>>245
の続きです。

この「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第33条」というのは下記の法律です。
先程、検索したものですが・・・


第33条 精神病院の管理者は、次に掲げる者について、保護者の同意があるときは、本人の同意がなくてもその者を入院させることができる。

一 指定医による診察の結果、精神障害者であり、かつ、医療及び保護のため入院の必要がある者であって当該精神障害のために第22条の3の規定による入院が行われる状態にないと判定されたもの

二 第34条第1項の規定により移送された者


ずいぶんと言論弾圧を行うには都合の良い法律ですね。
これでは子供の人格権は認められず、親がマルクス主義者なら、子供もまた洗脳されなければ精神病院に放り込まれてしまいます。
適当な嘘によってね。
しかし、私と母に関しては姓そのものが母の再婚により名前が変わり戸籍が変わっているので、7年前の当時、マルクス主義の上層部は相当焦ってこの書類を通したのでしょうね。
普通は、私が「母と絶縁する」という話を再婚による親子のトラブルだと解釈し、母の申請を相手にしないでしょうから。
しかし、このマルクス主義の傀儡である日本という国は、マルクス主義の上層部からの命令を受け、この書類を通してしまった。
これが日本とマルクス主義の上層部との繋がりの証明と言わず、何というのでしょうね。