>>246
の続きです。

それに、この時期は私が国内にある全てのアメリカやイギリスの大使館や領事館に、父や母の告発の手紙を送っていた頃の話ですからね。
私の告発を揉み消せば、アメリカとマルクス主義の上層部との繋がりも立証する事になるので、マルクス主義の上層部が焦るのは当然です。

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揉み消しの指示を出すだけで、その揉み消しの証人となりえる人物を増やすわけですから。
その指示はアメリカ政府がマルクス主義の上層部と繋がっている証拠になってしまいます。
こうして私「注釈の人」こと荒谷直人は7年前、実の母の手により、マルクス主義にとっての都合の良い言論弾圧の手段として、精神病院に放り込まれた訳です。
これを見た未成年の方は、実の親がマルクス主義者だと気付いても、表向きは従うフリをしておいた方が良いですよ。
未成年者なら、こんな親が申請した書類一枚で簡単に社会的発言権を剥奪されるような、マルクス主義の為の言論弾圧が行えてしまう日本なので。
マルクス主義に対しての怒りは心の奥底にキープしておいて下さい。
44才の私に対しては、相当無理のある形で書類を通した事になりますけどね。
そして、この書類はその証明にしかなりません。

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この7年前の時から、私「注釈の人」こと荒谷直人は、実の母「和田優子(旧姓・荒谷優子)」により軟禁状態です。
母の「言うことを聞かなければ精神病院に放り込むぞ」という脅し付きの。
マルクス主義の関係者らしい歪んだ親子関係ですよ。