>>272
の続きです。

これまで、私「注釈の人」こと荒谷直人の書きこみを読まれた方は、マルクス主義が下位組織である日本共産党や創価学会に誘導する理由は解りますよね。
ここのスレの1番でも書いてある通り、創価学会などの「嫌がらせ役」に属する人が自分がマルクス主義だという事を隠して対象を虐め抜き、
「懐柔役」であるマルクス主義の本体がそれを助け、対象に恩を売り、マルクス主義へと誘導する為です。
では、マルクス主義が幸福の科学へ誘導する理由は?
幸福の科学は、その主犯がマルクス主義だと気付き告発しだしたの告発を、マルクス主義にとって都合の良い形に誘導する為にあります。
情報操作を目的としてね。
マルクス主義の上層部は、反マルクス主義を唱えれば、マルクス主義の批判者は簡単にそれを仲間だと信じ、取り込めると安易に思っているんでしょうけどね。
少なくとも、私の書きこみを読んだ人は取り込めないと思いますが。
以前にも説明した通り、マルクス主義の情報操作のやり方は、告発者の流す事実に似せた情報に、1割りほどの、まず誰も信じないような嘘を混ぜる事によって、その告発者の情報自体を怪しい情報に見せようとします。
例えば、告発者を幸福の科学に入信させると、その告発者の告発の発言は大川隆法が命じて言わせた形になります。
マルクス主義の批判者の振りをして、こんな本を出す大川隆法と同類に見える形にね。

マルクス・毛沢東のスピリチアルメーセージ
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=85

マルクス主義を批判しつつ、「毛沢東の革命を霊的に検証してみた。」なんてSFやオカルトネタを混同させ批判した日には、その時点で誰も信じません。
これが上記で説明したマルクス主義の情報操作のやり方における「1割りほどの、まず誰も信じなくなるような嘘」の部分です。
だから、幸福の科学はマルクス主義の情報操作担当の組織なんですよ。