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マルクス主義の洗脳方法 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001注釈の人
垢版 |
2016/11/22(火) 13:00:10.72
マルクス主義の基本的な洗脳方法は、自分がマルクス主義だという事を隠した「嫌がらせ役 」によって相手を追い込み、「懐柔役」が それを助けて恩を売り、取り込むというやり方を使います。
まず、「嫌がらせ役」に属する人が自分がマルクス主義だという事を隠し、対象を虐め抜きます。
そして、相手が弱った所を見計らって、「懐柔役」の人が、さも、「嫌がらせ役」の人と繋がりがないように装い組織に取り込みます。
この「嫌がらせ役」に相当する役目を現在主に担当しているのは創価学会というマルクス主義が偽装した宗教団体です。
だから、彼らは目立つような形で嫌がらせをする訳ですよ。
批判する側にとって都合の良い利敵行為で。
そして、懐柔役であるマルクス主義の本体がそれに対しての相談にのり、懐柔する訳です。
このスレのような露骨なやり方でね。

創価学会に迷惑してませんか?
http://itest.2ch.net/echo/test/read.cgi/kyousan/1420038441

こんな人を馬鹿にした洗脳方法。
どう思いますか?
「それを命令している側が、それを言うな」という感じですよね。
この露骨なマルクス主義のやり方に関して、皆さんの意見を聞かせて下さい。
下記の私の住所に手紙を送って頂いてもよいですよ。

兵庫県尼崎市東難波町3-25-1県営住宅402

荒谷直人

私、「注釈の人」こと荒谷直人は彼らマルクス主義の足下で17年以上も戦っています。
毎日、その彼らに殺人紛いの嫌がらせを受けている以上、正体を隠す理由もないので。
誰からの命令も無き、素直な意見をお待ちしてます。
賛成の方は私の所に手紙を送る際は偽名を使って下さい。
私の協力者と見なされターゲットにされてしまいますので。
郵便局の中でも私の住所はチェックされているようですからね。
実際、私が住所を晒して暫く経ちますが、いままで一切、私にこの関連の手紙が届いた事はありません。
これだけ目立つ行動を取っている人物の家の割には不自然ですよね。
いままで、私に手紙を送られた方は、郵便局内部で揉み消されたものと見て下さい。
0276注釈の人
垢版 |
2018/01/13(土) 22:35:46.91
>>275

そのカルト宗教を仕切っているのがマルクス主義ですよ。
本体であるマルクス主義そのものが、カールマルクスという一個人を神格化し崇めるカルトなので、
その偽装宗教の体質が似るのは当たり前ですけどね。
下記の生前のカール・マルクスのインタビューをご覧下さい。


[カール・マルクスのインタビュー
「The World」1871 年 7 月 18 日号]
http://cruel.org/books/marx.html

>[記者]先日のパリの暴動は?

>マルクス:まずそもそも何らかの陰謀があったという証明を是非ともお願いしたいものです
--あそこで起こったことがすべて、あの時点における状況の必然的な帰結でなかったという証明を。
あるいは、そこに陰謀があったとしても、それにインターナショナルが荷担していたという証拠をお示し願いたいものです。

>[記者]インターナショナルのメンバーたちが数多く集団で参加していました。

>マルクス:ではそれがフリーメーソンの陰謀だとも言えるわけですな、個人として参加していたフリーメーソン会員の数は多大なものでしたから。
ローマ法王なら、まさにあの暴動をすべてフリーメーソンのせいにすることでしょう。そうなってもわたしは驚きませんがね
0277注釈の人
垢版 |
2018/01/13(土) 22:38:43.86
>>276
の続きです。

これ、ここの共産板の人が神のように崇めている「カール・マルクス」が、フランスで起こしたテロを記者に追求された際の言い訳です。
オウム真理教が地下鉄サリン事件を起こした時のインタビューの問答に酷似していますよね。
つまり、このフリーメーソンを捨て駒とする民衆に対しての批判の矛先の逸らし方は、生前のマルクスがマニュアル化した情報操作のやり方を今でもそのまま、「原文のまま」使い続けている訳ですよ。
この約120年後に、そのマルクス主義の偽装宗教であるオウム真理教がテレビのインタビューで、このカール・マルクスのテロの言い訳を「原文のまま」使い続けているというという事は。
マルクス主義は自分の傀儡組織以外は批判出来ません。
論争になり、証拠を突き付けられれば反論出来ず負けるからです。
このスレで、私「注釈の人」こと荒谷直人に絡んでくるマルクス主義の情報工作員を見ても解る通り。
私が提示する証拠からは逃げますよね。
マルクス主義にとって、私のような「本物の敵」は、批判もせず、捨て駒にもせず、ただ暗殺するだけです。
つまり、このような捨て駒として使われている時点で、フリーメーソンもマルクス主義の傀儡組織という事になります。
当時の教祖が、生前のカール・マルクスから女でも送られ、籠絡でもされたのでしょうがね。
0278注釈の人
垢版 |
2018/01/13(土) 22:48:45.99
>>277
の続きです。

そもそも、120年間も生前のカール・マルクスが考えた情報操作のやり方を実行し続けている事といい、
下記のリンク先のこんな選挙ポスターの貼り方をしている時点で、
これを命じている歴代のマルクス主義の指導者は、ただの「マニュアル馬鹿」だとしか言いようがないですよ。

https://www.fastpic.jp/images.php?file=4672324812.jpg

偽装とプロパガンダを同時に行った結果がこの写真です。
創価学会、幸福の科学、日本共産党が同じくマルクス主義の上層部から命令を受けてい事が解りやすい写真ですね。
こんなアホな偽装だと、マルクス主義の内部崩壊は早そうですね。
この場所は私「注釈の人」こと荒谷直人が住んでいる尼崎市の東難波町にある、八幡神社の前の駐車場です。

これを見ているマルクス主義の情報工作員の方々。
私が、この写真をアップする意味は解りますよね。
ここは私のかつての親友、宮本重男くんが住んでいた所です。
この駐車場の奥のアパートに住んでいました。
阪神大震災で取り壊しになりましたけどね。
この駐車場のオーナーと、そのアパートのオーナーは、同一人物か同じマルクス主義者でしょう。
27歳ぐらいの頃、私のかつての親友が、私がマルクス主義の傀儡宗教である創価学会と敵対しだした途端に裏切り、会うとその嫌がらせの駒として中傷ばかり言い出した事は良く覚えていますよ。
20年来の親友との絶交の瞬間ですから。
その宮本重男くんの家の宗教は「ものみの塔」です。
私のかつての親友を駒として使っている時点で、マルクス主義の指導部はマヌケなんでしょうね。
最初から創価問題だけでは説明の付かない相手だという事は、17年前、創価問題新聞の草の根掲示板で書き込みをしていた時から解っていましたよ。
マルクス主義がその本体だと知る前から、自分が敵対している相手が宗教に偽装するという事もね。
0279革命的名無しさん
垢版 |
2018/01/14(日) 09:22:37.01
マルクス学会もカルト教団入りかね?
0280注釈の人
垢版 |
2018/01/14(日) 16:33:16.74
>>279

ただのマルクス主義という詐欺思想を、「カルト」という言葉を使って誤魔化したいようですね。
マルクス主義の定義付けに、その言葉にこだわるという事は。
そもそも「カルト」という言葉自体が、マルクス主義が自分の傀儡宗教を捨て駒として使うために広めた言葉です。
問題の論点を逸らし、マルクス主義が民衆誘導の為に、傀儡宗教に起こさせるテロ事件を宗教問題に摩り替える為にね。
この問題の本質は、マルクス主義がいかに民衆を騙し、誘導するかという事ですので。
あいかわらず、「カルトという言葉を、マルクス主義の息のかかったマスコミの受け売りで意味も解らず使っている人」を装っているみたいですね。
あなたのような、マルクス主義の情報工作員の方々は。
一般人を装うそのやり方も、「マルクス主義の情報操作のマニュアル」というものですね。
「カルト」という言葉をwikiで調べるとこう書かれています。

>カルト(仏: culte、英: cult)は、悪しき集団であることを明確にするために用いられる通俗用語である。
良い意味ではなく、反社会的な団体を指す世俗的な異常めいたイメージがほぼ定着し、犯罪行為を犯すような反社会的な集団を指して使用される。
元来は、「儀礼・祭祀」の意味を表す、否定的・批判的なニュアンスを持たない宗教用語であった。

詐欺師が好みそうな曖昧な意味を持つ定義付けですね。
元々は、「儀礼・祭祀」の意味を表す宗教用語だったそうですから、主犯を宗教と定義し、傀儡宗教を捨て駒として使って問題の論点を逸らそうとするマルクス主義としては好ましい定義付けなんでしょうね。
さて、ここでこの「社会」を支配している側が詐欺組織だった場合は、この「カルト」という言葉は適切でしょうか?
社会を統括している側が、民衆を誘導するさいに「反社会的な団体」を動かした場合、このカルトという言葉の定義付けそのものが破綻します。
0281注釈の人
垢版 |
2018/01/14(日) 16:41:49.97
>>280
の続きです。

マルクス主義の本体や、その偽装宗教である創価学会やオウム真理教などを指す言葉としても適切ではありません。
マルクス主義の本体も基本、カール・マルクスを神と崇める一種の宗教みたいなものですが、それよりも、その運営手段から詐欺思想と呼ぶ方が適切だと思います。
私、「注釈の人」こと荒谷直人が流したこのマルクス主義のやり方。
人を洗脳する際、「嫌がらせ役」と「懐柔役」を分けて人に恩を売り、飼い慣らそうとするやり方は、宗教というよりは完全に詐欺師の洗脳手段ですからね。
人を騙して恩を売り付けるこのやり方は、催眠商法という詐欺師のやり方と同じですよ。
組織を統率する手段がカール・マルクスという神格化された対象を崇めるという宗教的手法で、
なおかつ、運営方法が詐欺的なやり方を主とする組織を定義する言葉がありませんから、
その本質に一番近い表現として「詐欺思想」という表現をマルクス主義に対して私は使っています。
単に「カルト」だけでは、問題を宗教問題に摩り替える言葉になってしまい、詐欺行為が組織の本質であるマルクス主義を定義する言葉としては適切ではありません。
そのマルクス主義の傀儡である創価学会が宗教に見えますかね。
嫌がらせに「仏罰」という表現を使い、信仰の対象であるはずの仏さんに、その罪を着せようとする組織が。
創価学会は宗教というよりは、仏さんを捨て駒として扱う、ただのマルクス主義の飼い犬の組織ですよ。
0282注釈の人
垢版 |
2018/01/14(日) 16:44:08.52
>>281
の続きです。

ところで現在、そのマルクス主義という詐欺思想に支配されている、この日本ですが、
そのマルクス主義に支配された国家が民衆に対して詐欺行為を働くという解りやすい例を上げましょう。
幕末から明治にかけて、貨幣の単位は「文、両」という単位から「銭、円」に変わりました。
大日本帝国憲法を作製した伊藤博文が、カール・マルクスの師匠であるシュタインの弟子になったあたりの時期です。
つまり、この日本がマルクス主義の傀儡となった時期ですね。
その際、通貨は「小判」という「金(きん)」で出来た現物価値のある貨幣から、

「お札(おさつ)」というただの紙で出来た、それ自体は何の価値もない「紙(かみ)」で出来た貨幣に切り替わりました。
その結果、何が起きたか?
全ての国民からの永続的な財産の没収です。
税金以外からのね。
何せ、紙で出来たお金だと、そのただの紙で出来た金(かね)の価値を決めるのはマルクス主義の傀儡となったこの国で、その金の価値はいくらでも国が操作できるようになります。
明治時代、1円の価値は3800円ぐらいの価値があったそうです。
これは誤魔化しようのない事実なので、googleで「明治時代 1円の価値」と検索するだけで、こんなページがいくらでも見つかりますよ。

現代の物価は明治時代の物価の3800倍?
http://www.meiji-jidai.com/life/post-128

つまり、この150年間の間に、紙で出来た「お札(おさつ)」という貨幣で貯金していた人の財産は「3800分の3799」ほど国に没収された事になります。
いまや1円ではチロルチョコ1個も変えません。
0283注釈の人
垢版 |
2018/01/14(日) 16:47:40.79
>>282
の続きです。

これがマルクス主義が押し付けた「経済」という名の詐欺システムの正体です。
紙で出来たお金は、国がいくらでも価値をコントロール出来て、いくらでも価値を誤魔化す事が出来るから、
こんなに簡単に民衆の財産が没収されてしまうのです。
詐欺の被害というのは、確認手段を得る事によって初めて自覚出来るものです。
こういう立証方法が一番解りやすいと思いますよ。
私「注釈の人」こと荒谷直人は、「民衆が何を奪われたのか?」という事を立証しているだけですけどね。
では、この国がマルクス主義に支配される前の江戸時代はどうだったのでしょうか。
江戸幕府という、マルクス主義と同じ中央集権体制という非民主主義的な体制であっても、まだ、金の流通まで詐欺行為は行われていませんでした。
江戸時代、1文の価値は前期と後期で、ここまで変化していません。
江戸時代前期、10文で買えた饅頭は、江戸時代後期においても、同じ値段で饅頭が買えました。
これは基本通貨である「小判(こばん)」が、それ自体が「金(きん)」としての価値を有していたからです。
国民から財産を奪おうにも、それ自体が海外でも通用する価値のある鉱物であり、
限りある鉱物でもあるので、インフレを意図的に起こそうとして財産を没収しようとしても出来ません。
つまり、紙で出来たお金を流通させる事によって成立する国家レベルでの詐欺行為は、江戸時代の貨幣システムでは行えなかった訳です。
というよりは、紙のお金を使っている理由を民衆にバレたら体制としての信用を失うので、普通、歴史上の国家はやらないんですよ。
その江戸時代でも、財政難の際に「藩札(はんさつ)」という紙で出来たお金を流通させ民衆の不信を買って、それがすぐに消えた黒歴史もありますからね。
マルクス主義の場合、国家そのものを捨て駒として使うから、平気でこんな詐欺行為を行うんですけどね。
0284革命的名無しさん
垢版 |
2018/01/15(月) 10:00:02.10
だから金換紙幣が出来たんだろう↑
0285注釈の人
垢版 |
2018/01/15(月) 14:29:10.28
>>284

たぶん、金換紙幣ではなく、兌換紙幣(だかんしへい)の事を言っているのだと思いますが、通りすがりの一般人を装う為にわざと間違えないで下さいな。
私「注釈の人」こと荒谷直人に、「経済」という名の詐欺システムを民衆に晒され、誤魔化しに走っているマルクス主義の情報工作員さん。
普通にgoogleで「兌換紙幣」と検索すれば似たようなページが幾らでも出てきますよ。

兌換紙幣から不換紙幣へ
http://www.findai.com/yogo/0013.htm

そもそも現在、一般流通していないお金を持ち出して、何を誤魔化そうとしているのですかね。
この150年間でマルクス主義が押し付けた「経済」という名の詐欺システムによって私たち民衆が「何を奪われたのか?」という事を知った後だと、
上記のただの貨幣の歴史を紹介したリンク先ですら、私たちが民衆がいかに段階を経て騙されてきたかという事が良く解るページになってしまいます。
明治時代に突然、小判(金)から詐欺同然の紙切れをお金として渡されても、それが国家レベルでの詐欺だとすぐに民衆に気付かれますので、段階を経て私たちは騙されてきた訳ですね。
最初は小判から1円金貨、 そしてその「金(きん)」と額面通りの量と等価交換出来る「兌換紙幣」、
最後には現在、私たちが使わされているその「金(きん)」にすら等価交換出来ない価値の保証のない「不換紙幣」。
国家が民衆の財産を完全に管理する為の紙幣です。
これは段階を経て徐々に人を騙していく詐欺師のやり方ですよ。
解りやすく書くと、こんな感じですね。

小判→1円金貨→兌換紙幣→不換紙幣

こうやって、その過程を並べてみると解りやすいですよね。
私たち民衆が、「ただの紙切れ」をお金だと思い込まされていった過程が。
一種の段階を経た洗脳です。
これも「マルクス主義の洗脳方法」という事になりますよ。
明治以降のこの日本のシステムは、カール・マルクスの師匠であるシュタインに弟子入りした、伊藤博文が作ったものですからね。
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