>>279

ただのマルクス主義という詐欺思想を、「カルト」という言葉を使って誤魔化したいようですね。
マルクス主義の定義付けに、その言葉にこだわるという事は。
そもそも「カルト」という言葉自体が、マルクス主義が自分の傀儡宗教を捨て駒として使うために広めた言葉です。
問題の論点を逸らし、マルクス主義が民衆誘導の為に、傀儡宗教に起こさせるテロ事件を宗教問題に摩り替える為にね。
この問題の本質は、マルクス主義がいかに民衆を騙し、誘導するかという事ですので。
あいかわらず、「カルトという言葉を、マルクス主義の息のかかったマスコミの受け売りで意味も解らず使っている人」を装っているみたいですね。
あなたのような、マルクス主義の情報工作員の方々は。
一般人を装うそのやり方も、「マルクス主義の情報操作のマニュアル」というものですね。
「カルト」という言葉をwikiで調べるとこう書かれています。

>カルト(仏: culte、英: cult)は、悪しき集団であることを明確にするために用いられる通俗用語である。
良い意味ではなく、反社会的な団体を指す世俗的な異常めいたイメージがほぼ定着し、犯罪行為を犯すような反社会的な集団を指して使用される。
元来は、「儀礼・祭祀」の意味を表す、否定的・批判的なニュアンスを持たない宗教用語であった。

詐欺師が好みそうな曖昧な意味を持つ定義付けですね。
元々は、「儀礼・祭祀」の意味を表す宗教用語だったそうですから、主犯を宗教と定義し、傀儡宗教を捨て駒として使って問題の論点を逸らそうとするマルクス主義としては好ましい定義付けなんでしょうね。
さて、ここでこの「社会」を支配している側が詐欺組織だった場合は、この「カルト」という言葉は適切でしょうか?
社会を統括している側が、民衆を誘導するさいに「反社会的な団体」を動かした場合、このカルトという言葉の定義付けそのものが破綻します。