>>8
>しかしここで見落としてはならないのは、賃プロ魂注入主義が猛威を振るっていた時に、
>同志DIの幼稚で有害な「賃プロ魂注入主義」に対して〇の幹部が誰一人として抵抗できなかった
>という事なのですよ。

ちょうどKKが重病で入院していて、事態を把握できていいなかったことと、
他の政治組織局員達が、このDIの動きがKKの指示によると思っていたか
らなんだよ。