X



世界に冠たる革マル派・賃プロ魂注入主義グループ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001賃プロ魂注入主義者
垢版 |
2017/02/03(金) 07:38:37.07
本スレは革マル・反賃プロサナダムシグループの賃プロ的解体・止揚に関する情報交換と議論の“場”である。
<規約>
○荒らし・粘着・電波には賃プロ的スルーで対応
○次スレは>>970以降に立てること。宣言があるとよい

※前スレ
世界に冠たる革マル派 part12 (No.〜397)
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1479781104/
0249革命的名無しさん
垢版 |
2017/06/24(土) 11:34:22.96
https://www.youtube.com/watch?v=RupSO2eCwJU
でまた思い出したが、このご時世で、水爆は、核分裂エネルギーよりも核融合エネルギーの方が大きいから
大きな爆発力が得られると思っている単純素朴な脳を有している組織成員が殆どを占めている自称革命組織が
在ったとしたら、それは、ネチズン的賃プロ以下の小ブル妄動家集団に過ぎないよな。
どういう事かというと、D-T反応やそれに引き続いて起きるD-D反応に於ける発生エネルギーは、
単位質量あたりの質量欠損が大きいから、確かに高いエネルギーを発生するのだが、それらのエネルギーは、
大気の分子との相互作用率が低い、高エネルギー自由中性子の運動エネルギーの形で放出されるから、
大気中の分子をあまり励起しない為、大きな爆発力を得る事が出来ない訳だな。
何故通常の水爆が大きな爆発力を得ることが出来るのかというと、核子の空間密度が大きくて、安価な核分裂
物質であるところの238Uに核融合で発生した高エネルギーの自由中性子をバンバン相互作用させて、
通常の原爆よりも大量の238Uを連鎖的に核分裂崩壊させる事が出来るからなんだな。
尚、核分裂崩壊によって生成される高エネルギーの核分裂生成物質は、自由中性子と違って原子量が大きく、
荷電粒子である所の陽子も多数ふくんでいるが故に、衝突断面積や散乱断面積が非常に大きく、
大気中の分子をバンバン励起する為、大きな爆発力を得ることが出来る訳だな。
それで中性子爆弾は、プルトニウムコアーの周りに238Uの代わりに、中性子の吸収率や反射率が少ない材料を
配備し、核融合によって生成される高エネルギー自由中性子の運動エネルギーを奪いにくくしている訳なんだな。
そのようにして中性子爆弾は、爆発力を原爆よりも少なくして、高エネルギー自由中性子によって殺傷能力を
維持させている訳なんだな。
0250革命的名無しさん
垢版 |
2017/06/24(土) 13:00:10.13
やっかいな人ってこの人のことか
一時期だけ相手にしてあげたけどメンドくさいのでやめたの

>>249
おまいさん、また相手にしてもらいたい?
まあ、論争云々じゃないけどな
ただ相手にしただけ
0252革命的名無しさん
垢版 |
2017/06/24(土) 15:52:50.42
>>249
>D-T反応やそれに引き続いて起きるD-D反応に於ける発生エネルギーは、
>単位質量あたりの質量欠損が大きいから、確かに高いエネルギーを発生するのだが
と述べたが、おれは暇で優しい高卒の賃プロだから、ネチズン的賃プロ以下の小ブル妄動家
でも分かるように核融合の仕組みを教えてやることにしよう。
例えば、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88%E5%8F%8D%E5%BF%9C
でD-T反応について図入りで説明されているが、これで核融合が分かった気になったとすれば、
KKさんのスターリン主義者の存在論的分析ぬが抜け落ちたスターリン主義で満足しきっている
〇(IA?)官僚と全く選ぶところが無いよな。
ところで、どうしてD-T反応で2H+3H->4He+nになるかという事を理解する事が、核融合を
分かった気になる事にとって最も重要なのであるが、実は、2Hと3Hがクーロン斥力を
打ち破って狭い空間に閉じ込められると、瞬間的に5Heの系が生成されるのだな。
そして、核子の空間的配位の関係で、核子間の平均距離が他の原子量5付近の原子核の中で
最も短距離であり、そうであるが故に1核子あたりの結合エネルギーが高い4Heを生成する
為の中間子が優先的に生成されてしまい、もう一つの中性子を束縛する為に必要な中間子
を生成する為のエネルギーを真空から賄えなくなってしまうので、生成された5Heの系から
一つの中性子が直ちに放出されて5Heの系が崩壊してしまう訳だな。
この説明で、D-T反応で2H+3H->4He+nとなる事と、核融合後に発生する4Heやnの
運動エネルギーには、2Hと3Hをクーロン斥力を打ち破って狭い空間に閉じ込める為に
投入したエネルギーが含まれているだけではなく、2Hと3Hに於ける核子の束縛エネルギーの
一部が付加されている事を良く理解出来たよな。
0253革命的名無しさん
垢版 |
2017/06/24(土) 19:30:52.28
>>252
>KKさんのスターリン主義者の存在論的分析ぬが抜け落ちたスターリン主義で満足しきっている
〇(IA?)官僚と全く選ぶところが無いよな。

>KKさんのスターリン主義者の存在論的分析が抜け落ちたスターリン主義で満足しきっている
〇(IA?)官僚と全く選ぶところが無いよな。
0254革命的名無しさん
垢版 |
2017/06/24(土) 20:48:56.17
>>252
>そうであるが故に1核子あたりの結合エネルギーが高い4Heを生成する
>為の中間子が優先的に生成されてしまい、

>そうであるが故に結合エネルギーが高い4Heを生成する
>為の中間子が優先的に生成されてしまい、
↑の間違いはすごっくやばかったわ。
この訂正でこんどこそD-T反応で2H+3H->4He+nとなる事と、核融合後に発生する4Heやnの
運動エネルギーには、2Hと3Hをクーロン斥力を打ち破って狭い空間に閉じ込める為に
投入したエネルギーが含まれているだけではなく、2Hと3Hに於ける核子の束縛エネルギーの
一部が付加されている事を理解出来たよな。
0255革命的名無しさん
垢版 |
2017/06/24(土) 22:38:22.90
人が寄り付いてこないな、このスレは。
誰か正規の革マルスレ立てろよ。

このスレはキチガイ隔離スレってことで。
0256革命的名無しさん
垢版 |
2017/06/25(日) 10:40:26.82
やっぱり、表現的には>>252
>核子間の平均距離が他の原子量5付近の原子核の中で
>最も短距離であり、そうであるが故に1核子あたりの結合エネルギーが高い4Heを生成する
で良かったかな・・・
0257革命的名無しさん
垢版 |
2017/06/25(日) 15:35:51.43
ところでところで、核融合で取り出せるエネルギーについては、一般的には核融合前の
原子核の束縛エネルギーの合計-核融合後の原子核の束縛エネルギー-核融合の為に投入した
原子核の運動エネルギーというように教えられており、これはこれで正しいのだが、
この説明で満足しているやつも、KKさんのスターリン主義者の存在論的分析ぬが抜け落ちた
スターリン主義で満足しきっている〇(IA?)官僚と全く選ぶところが無いよな。
どういう事かというと、核子を束縛する為に必要な有質量粒子である所の中間子に対する
考慮が抜け落ちているからなのだな。
重力による束縛系を考える場合は、重力子が有質量粒子ではありえないから、超ひも理論
でも持ち出さない限り、このような事は考える必要が無いから良いが、核力による束縛系を
考える場合は、中間子の静止エネルギーや運動エネルギーが反応前後でどうなったのか
考える必要が出てくる訳だよな。
そして、この問題の辻褄を合わせる為には、反応前の系と反応後の系の中間子の静止質量や
運動エネルギーの合計は不変であるとしなければならないのだが、その為には、核子の周り
に真空エネルギーによって一定のペースで中間子が生成・消滅を繰り返しており、他の核子が
近づくと核子間の距離に対応して一定のペースで相互に中間子を交換して一定の核力を
発揮すると考えれば良い訳で、中間子が生成・消滅を繰り返しているのは、核子の周りで
核子を構成しているクォークによって色荷が真空偏極するからだと考えれば良い訳だな。
0258革命的名無しさん
垢版 |
2017/06/25(日) 15:42:47.72
>>257
>中間子が生成・消滅を繰り返しているのは、

>核子の周りで中間子の生成・消滅が繰り返えされているのは、
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況