http://echo.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1479781104/183
>>スピンと違って、距離だけに対応する縮退圧が働く事になるが故に、陽子・陽子間と中性子・中性子間では、
>>距離に対応した斥力が働くので、真空内では、陽子・陽子間や中性子・中性子間の核力がアイソスピンによる
>>斥力に負けフォノンによる引力も作用しないから、陽子対や中性子対が存在出来ないと考えればいい訳だ。

>>スピンと違って、核子の存在確率密度分布に対応する縮退圧が働く事になるが故に、陽子・陽子間と中性子・中性子間では、
>>の存在確率密度分布が球対象の場合、距離に対応した斥力が働くので、真空内では、陽子・陽子間や中性子・中性子間の核力がアイソスピンによる
>>縮退圧に負け、フォノンによる引力も作用しないから、陽子対や中性子対が存在出来ないと考えればいい訳だ。
という事で、アイソスピンもパウリの排他律を適用しなければならない必要性が分かったよね