尚、>>492の主張が正しければ、自由中性子と自由中性子を衝突させた場合は、
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2007/10.html
で数値実験により解明された「斥力芯」に頼らなくても大角度散乱を説明出来るのではないかと考えた奴は、
https://www.youtube.com/watch?v=8Ee4QjCEHHc
を見てから、>>427を良く読んで、相対運動をしている自由中性子の存在確率密度分布をイメージしてほしい。
という事で、>>492
>原子核内の束縛中性子の存在確率密度分布の球対称性は大きく破れているはずだから、
という主張は、相対運動をしている自由中性子の存在確率密度分布との対比が考慮されていない表現と
なっていたが、低学歴に免じて許してほしい。