菅野完事件(強姦未遂民事裁判事件)の本質は、菅野完が暴力・暴言集団のしばき隊の元幹部構成員であり、そして、
そのしばき隊はこれまで共産党の実質的な下部組織、または下部の実働部隊として行動し、その行動を共産党も容認して
きたというところにあります。すなわち、「革新」を名乗る集団の構成員の性犯罪というのが事件の本質ということができます。
いまの「革新」の低次元きわまる生態を示してあまりある事件ということができるでしょう。