マルクス主義は下記の項目の内、

[カール・マルクスの共産党宣言より]
１．土地所有の廃止と地代の公共目的への充当。
２．重度の累進課税。
３．相続権の全面廃止。
４．すべての国外移民者と反逆者からの財産没収。
５．国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。
６．通信輸送手段の国家の手中への集中。
７．国有の工場および生産用具の拡大。共同計画にしたがった荒廃地の耕作化と一般的な土壤改良。
８．全員に対する平等な労働の義務化。産業軍、特に農業のための産業軍の創設。
９．農業と工業の結合。農村部へのもっと平等な人口分散による、都市と農村との区分の段階的廃止。
１０．公立学校での全児童に対する無料教育

6の、

６．通信輸送手段の国家の手中への集中。

によって、ハッキング行為をを正当化しています。
ようは、マルクス主義の国家はこれをもって、私たちの民衆の「通信」つまり、ネットに繋がっているスマホやパソコンを私物化して良いと思っている訳ですね。
ただ、通信内容を除き見られるだけならまだしも、その「通信」の私物化により罪を着せられる事もあります。
先ほども、ベランダで休憩していたら、外部操作によりスマホの音量のボリュームを上げられ、音楽を近所に流させられました。
普段は、近所のマルクス主義の関係者に騒音被害を受けている私、「注釈の人」こと荒谷直人ですが、こんなやり方で逆に騒音を垂れ流す加害者にでも仕立てさせたいのでしょうかね。
相変わらずマルクス主義のやり方は、こんな性根の腐ったやり方です。
こんな幼稚な命令を出して悦に浸るマルクス主義の指導者は。
今回の書き込みは、そんなスマホのハッキングによる嫌がらせの指示を出したマルクス主義の上層部に対しての「苦情」代りですけどね。
これを見ているマルクス主義の上層部の方々。
先ほど、喧嘩を売ってきたのはそちらですよ。