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重要なのはマルクスが資本家階級が労働者階級のことを全く考えずに自らの資本を増やすだけの存在であることを解き明かしたことなのです。

私は労働者です。私の賃金は完全な等価交換がなされていないと私は自身をもって言えます。私はマルクスを信じています。

私は労働を誇りに思っています。

私は何も生産せず、資本から資本を生み出すだけの存在より、労働者のほうが社会の為になっていると思います。