『前進』3076
>7回大会を主導した政治局指導部は、
>この動労千葉や国労郡山工場支部の職場における実践的格闘には向き合わず、
>「党と労働組合の一体的建設」論をもって「革共同の労働運動だけが新自由主義と
>闘える」とし、
>「党の労働組合(実際には「党の言うことを聞く組合」)としての動労総連合」建設
>という方針を打ち出したのです。
>それは、動労千葉や国労郡山工場支部などにおける職場からの外注化阻止闘争の
>組織化を否定する形で「党づくり」を一面的に強調し、現実の運動を阻害し、
>妨害することになったのです。

いやはや(涙)!!!
「党の革命」で革共同は本物の党に飛躍したはずですがね(涙)!!!