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【JAC】世界に冠たる革マル派 Part.13【INF】 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001革命的名無しさん
垢版 |
2017/06/27(火) 11:52:18.42
【革共同・革マル派】
http://www.jrcl.org/

【革マル派全学連:酒井悠一郎委員長】
http://www.zengakuren.org/

【JR総連】
http://jr-souren.com/

【JR東労組】
http://www.jreu.or.jp/

【(有)こぶし書房】
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【前スレ】世界に冠たる革マル派 Part.12
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1479781104/
0644革命的名無しさん
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2017/09/17(日) 19:23:03.77
ところで、〇(IA?)よ!!
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/kek07-1.pdf
のRBMKにおける
>「低出力状態」にともなう正のボイド反応度係数の増大
が何故起きるのかという事は分かっていないよな?
0645革命的名無しさん
垢版 |
2017/09/17(日) 19:51:47.01
それと、
>炉心中央がへこんで端の方が大きい「ふたこぶ様中性子束分布」
がなぜ起きていて、この状態がどうして危険であるのかという事も分かっていないよな?
因みに、今中さんの文章は、結果的にではあるが、スターリン主義者の存在論的追求を何故かオミットして
スターリン主義者の存在論を展開できなかったKKさんみたいな文章展開になっていると思わないか?
0646革命的名無しさん
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2017/09/17(日) 20:20:36.26
因みに、>>644>>645に答えられなければ、
>スターリン主義者の存在論的追求を何故かオミットしてスターリン主義者の存在論を
>展開できなかったKKさんみたいな文章展開
というオレの主張の真実性を認めろよlollollol....
0647革命的名無しさん
垢版 |
2017/09/18(月) 10:23:19.04
〇(IA?)のクズどもに>>644>>645に答えを教えても仕方がないが、オレはヒマだから答えを教えてやろう

>>644
>「低出力状態」にともなう正のボイド反応度係数の増大
が何故かというと、RBMKでもLWR(=軽水炉)でも、水を冷却材として利用する事には変わりがないのだが、
RBMKはLWRと違って、水は中性子の減速材の役割よりも、吸収材の役割を果たす割合が大きいのだな
それは何故かというと、RBMKでは中性子が水に照射される前に黒鉛によって減速されているから、
水の中性子に対する捕獲断面積がLWRより大きいのだな
だから、RBMKの黒鉛の中の制御棒挿入穴兼冷却材循環流路内の気泡が増える=水が少なくなると
核燃料に照射される中性子の量が増加して核分裂反応による熱出力が増加するだけでなく、冷却能力が
低下して、原子炉全体の温度が上昇する訳だな
そして、低出力状態では熱出力が低い為に気泡量が少ない為、気泡量の増加による熱出力の増加割合が
大きいから、
>「低出力状態」にともなう正のボイド反応度係数の増大
という事になるのだな
0648革命的名無しさん
垢版 |
2017/09/18(月) 10:23:46.39
>>645
>炉心中央がへこんで端の方が大きい「ふたこぶ様中性子束分布」
というのは、RBMKの黒鉛の中の制御棒挿入穴に制御棒を深く挿入して低出力状態で原子炉を運転した
場合、制御棒が中性子を大量に吸収してしまう為、137Csについで多く生成される気体の核分裂性物質
であるところの133Xeを中性子飽和させる為の余剰中性子が不足し、中性子飽和まで高次化していな
Xeが原子炉内に大量に滞留してしまう事になり、原子炉内の中性子束の量が少なくなってしまうのだが、
原子炉の周辺部は、Xeに吸収されずにRBMKの外周部に配置されている中性子反射材=黒鉛によって
反射された中性子が大量に存在する為、「ふたこぶ様中性子束分布」 状態になるのだな
この状態が何故危険なのかというと、運転員がこの事を知らずに熱出力回復の為に制御棒を上げてしまった
場合、Xeが急速に中性子飽和状態となって、中性子束の量が急上昇し、今度は熱出力が急上昇して
しまうのだな
「ふたこぶ様中性子束分布」 の危険性はこのような事であるのだが、チェルノブイリ原発事故では、
運転員がこの事に気が付いて制御棒を一斉挿入(=スクラム)したが、当時のソ連のRBMKのとんでもない
構造上の欠陥によって、スクラムによって原子炉がさらに暴走(=ポジティブスクラム)して水蒸気爆発を
起こしてしまったのだな

で、>>646に異議はないよな
0649革命的名無しさん
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2017/09/18(月) 10:33:23.80
>>648
>中性子束の量が急上昇し、

>中性子束が急上昇し、

尚、
>当時のソ連のRBMKのとんでもない構造上の欠陥
についても、後で教えてやるから待っていろ
0650革命的名無しさん
垢版 |
2017/09/18(月) 19:04:47.41
革マルは安倍訪米阻止逃走に決起しないのか?
あれ、何か変換間違えた気がするがまあいいか。
0651革命的名無しさん
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2017/09/18(月) 19:06:38.65
カクマルは安倍訪米阻止逃走に決起しないのか?
気分悪いので、訂正しとこ。これでよしと
0652革命的名無しさん
垢版 |
2017/09/18(月) 21:09:41.49
野暮用の為、だいぶ待たせてしまったが、>>648
>当時のソ連のRBMKのとんでもない構造上の欠陥
について教えてやろう

http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/kek07-1.pdf
の「注3:ポジティブスクラム」のFig.AとFig.Bを見てもらいたいのだが、運転員が出力上昇に気が付いて、
制御棒の一斉挿入を行う前の制御棒に位置は、Fig.Aの左側の図で、この状態では、Xeを中性子飽和
していれば、黒鉛の棒に衝突した中性子の殆どは反射して核分裂に寄与するようになってしまった訳で、
このせいで実際に急激な出力上昇が発生してしまった訳だよな
そして、運転員は、この状態から炉心暴走を食い止めようとして制御棒を一斉挿入したのだが、Fig.Bの
とおり、炉心の下側の制御棒挿入孔に水柱があった高さの部分の中性子束が尤も多い状態となっていて、
その水柱が黒鉛に置き換わってしまい、また、この部分の中性子の吸収材の役割を持った水が少なくなって
しまった為に、この高さの部分の中性子束が急激に増大して核分裂反応が高まって炉心が暴走して
しまったのだな
0653革命的名無しさん
垢版 |
2017/09/18(月) 21:10:35.00
因みに、炉心の上側の水柱があった高さの部分は、中性子束が二番目に多い状態となっていて、
この水柱が水以上に中性子吸収能力がある制御棒に置き替わり、中性子束が減少してこの高さの部分の
核分裂反応は低下したのだが、炉心下部の熱出力上昇が勝ってしまった為、炉心全体としては熱暴走して
しまい、水蒸気爆発が起きてしまった訳だな
そして、スタ官どもは、事故の原因を運転員の規定違反(ECCSの解除)のせいにすりかえようとしたが、
事故原因を解明して行くにつれて、上記の内容や当時の状況から、ECCSの解除の判断を運転員が行う事は
考えにくい事が判明し、運転員の汚名は返上されたようだが、詳しい話は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85
等を良く読んでほしい。
尚、中性子束がFig.Bの状況になっていた理由について理論展開しようと思ったが、下手な事をいうと
〇(IA?)に傷口に執拗に塩を塗すような事を平気でやられそうだから、やめとくわ
0654革命的名無しさん
垢版 |
2017/09/18(月) 21:22:46.43
>>653
あはは!スイカ割りされた頭に塩塗っとけ!
0657革命的名無しさん
垢版 |
2017/09/18(月) 21:52:47.44
公安に四六時中見られているなんて私感じちゃう…!
0658革命的名無しさん
垢版 |
2017/09/18(月) 22:56:38.95
>>652 「制御棒挿入孔」→「制御棒挿入穴」

>>653
>炉心の上側の水柱があった高さの部分は、

>炉心の上側の制御棒挿入穴に水柱があった高さの部分は、

>炉心下部の熱出力上昇が勝ってしまった為、

>>>652で説明した通り、炉心下側の熱出力上昇が勝ってしまった為、
0659革命的名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 10:27:08.42
>>659
>尚、中性子束がFig.Bの状況になっていた理由について理論展開しようと思ったが、下手な事をいうと
>〇(IA?)に傷口に執拗に塩を塗すような事を平気でやられそうだから、やめとくわ
と書いたが、寝て起きたらその恐怖を克服する勇気が湧いたので、中性子束がFig.Bの状況になっていた
理由について書く事としよう
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/kek07-1.pdf
の「注3:ポジティブスクラム」のFig.Bを見てもらいたいのだが、チェルノブイリ原発事故の発生直前の
中性子束は、縦方向にも「ふたこぶ様中性子束分布」 (>>645 >>648)になっており、しかも、下側の
ほうが中性子束が多い状態となっており、下側のほうが中性子束が多かった為に、>>653で書いた通り、
炉心の暴走が起きてしまったのだな
そして、炉心の上下方向の真ん中側の中性子束が少なかったのは、核燃料が中性子を吸収していた
という簡単な理由で説明出来るのだが、下側のほうが中性子束が多かった理由は、ボンクラの原子力
技術者が気付きにくい理由によるのであり、実際にソ連のボンクラ原子力技術者もこの事に気が付か
なかったから、欠陥原子炉を作ってしまったのだな
では、気付きにくい原因は何かというと、重力が熱中性子に与える影響であると考えられるのだな
つまり、熱中性子は低速だから、原子炉内を低速で飛翔している間に落下する事により、下側のほうが
中性子束が多い状態となったと考えられるのだな
何故この事が気付きにくいかというと、原子核をの振る舞いを定量的に表現する量子力学や場の量子論は、
重力を無視して構成されているから、安全性に関心が無かったソ連の出世主義で凝り固まったボンクラ
原子力技術者は、熱中性子の重力の影響を全く考慮せずに原子炉を設計してしまったと考えられるのだな
尚、優秀な人間は熊取六人衆のように必然的に原発に反対するのだから、真の意味で、優秀な人間が
原発を設計する事はあり得ないのであり、そうであるが故に、現存する原発は原理的な危険性以上に
大幅に危険な代物となっている訳だな
ボンクラ〇(IA?)どもよ!! 今度こそお前らの誤りが分かったか!!
0661革命的名無しさん
垢版 |
2017/09/19(火) 22:08:29.82
>>659
>炉心の上下方向の真ん中側の中性子束が少なかったのは、核燃料が中性子を吸収していた
>という簡単な理由で説明出来るのだが、

>炉心の上下方向の真ん中の中性子束が少なかったのは、その場所が未臨界で核燃料が中性子を
>吸収していた為であるというという事以外は考えられず、中性子束のパターンから考えて臨界
>状態となっていたと考えられる上側と下側が臨界状態になっていた理由は、制御棒挿入穴の水柱が
>臨界に寄与していたとしか考えられないのだが、
尚、RBMKにおける水が中性子吸収材の枠割を果たすはずなのに、水柱が臨界に寄与した理由は、
出力が低かったために水の流れが遅くて、中性子を運び去らなかった為に、LWRと同様、水が中性子の
減速材の役割を果たしてしまったからではないのかな・・・
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