訂正が拒否されたならなんらかの確執があるのかと推測も出来るが
訂正を申し入れて受け入れられるのは当り前の事で対立する様な事では無い
この程度の申し入れすら大ごとみたいに捉えてしまうというのはどうなのかね
組織に意見を言う=即対立、みたいな固定観念が育てられてしまってるんでは無かろうか