かつて精神病患者は「見世物」にされていた。
自称「病人」の攝津の新たな小遣い稼ぎの手段として、
「見世物小屋・芸音」ってのはどうだ?
入場料を取って、リアル攝津一家の生活を脚色なく見せる。
なんの才能もない攝津にも出来る仕事だぞ。

さあみんな、小銭を持って芸音へGo! だ。