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日大闘争70'〜90'スレは、執拗な公安のアク禁攻撃に屈してしまいました。責任を感じています。しかし、将来に向けて語るに値する活動が、70年以降の日大にはあったと信じています。 おっ! 書き込みありがとう。
孫が憎いおじいちゃんなんていないよ。集会、デモをたくさんやって、孫を守るのさ。
残念ですね。投票率60%近くまでいくと想ったのですが? さあ、前原誠司には死んでもらわなければなりません。 10・21立憲民主党東京大作戦ファイナルで、小島慶子さんが言っていた。
「みんな違うんだ、違ってていいんだ。みんな自分の想いを口に出していいんだ。もしも、敵がいるとしたら、それは黙れ、という人だ」
前原は、私に一任を、と言った。それは黙れ、ということだ。前原は敵だ。京都の選挙区の首長か議員でもやれ。 しかし、TBSからは凄い人が出てきますね。
小島慶子は、久米宏さん、林美雄さんの系譜に連なる方ですね。 小島慶子さんは、久米宏さん、林美雄さんの系譜に連なる方ですね。
失礼しました。 議論するから、「議」員、なんだ。議員が集まるから「議院」なんだ。
議論を集約するのは解るが、議論なしの一任はないだろ。前原、お前に政治家の資質はない。 みんな一人ひとり違っていいんだ、ということは、だれもだれかを代表できない、ということに連なリます。
1968年、古田会頭の求めた代表者との話し合いを拒否して、大衆団交という道を貫いた秋田明大先輩は偉い。 今回の総選挙の投票率は53・68%、前回を1・02%上回るだけ。これでは話にならない。 日本における「破局」とは、どんな事態か?
米国が、日本よりも中国を優先するという、今でも少なからぬ人たちには分かっていることが、隠せなくなって米国追従屋どもが発狂する事態でしょう。
対中戦争は対米戦争になります。
中国に占領されると、米国追従屋どもは、今度は中国追従屋になります。
頭の中がお花畑なのは、米国が日本を防衛すると信じている者どもです。 小田実さんが昔から言っていたことです。
日本が、もし戦争するとしたら、その相手は米国しかないんです。米国ほど日本に大きな権益をもつ国はないからです。
お花畑たちは、それを日本のためだと言う。
100%のウソで、日本の米軍基地は、徹頭徹尾米国自身のためにある。 昨日の20時までは書けなかったこと。
これから、立憲民主党に対する、枝野代表に対する失望が始まります。
街頭演説では言っていた「非正規職」を無くすということ、できるわけがない。
それが政治です。
誰かに任せていては何も変わらない。 結局、政治のことを考える、ってことは、自分の社会のなかでの立ち位置、立場を確認、再確認する、ってことですよね。
まあ、当たり前のことなんですけど。
でも、この当たり前のことが結構難しい。自分自身で考えなきゃならない。で、この自分自身で考える、ってことができない。
いや、できないようにされているんです。 実物の「ネトウヨ」を、この総選挙の期間中に初めて大量に見ました。貴重な経験でしたね。もちろん、池袋と秋葉原の安倍晋三の街頭演説の場でですが。
前に池袋のあれは違うと思ったのですが、いやあれも「ネトウヨ」ですね。「TBSは石器時代のような偏向報道を止めろ!」のプラカードを持ってた30代の男。
30代であれじゃ、いくらなんでも人生終わってるんで、違うんじゃないか、違って欲しいと想ったんです。可哀想です。 >>197
が典型ですが、罵倒することしかできない。想像力もなければ論理的思考力もない。だから、社会のなかでの自分自身の立場が分からない。
いや、本当は痛いほど惨めな自分のこと分かってるんだけど、それを突き放して客観的に見ることができない。自己批評には思想が必要だからです。
で、その思想を獲得するためには、どうしても想像力と論理的思考力が必要なんです。なにも皆が皆、思想家になる必要はないけれども、思想家を選ぶ必要はある。
いや、他人事ではない。想像力と論理的思考力、私自身も決定的に不足してますけど。でも、資産家でもないのに、将来的に資産家になれるはずもないから自民党には投票しない。 どうもこの端末の具合が変わってきた。
私は、基本的に通話は盗聴されてるだろうし、ネット上の通信は検閲されてるだろうという立場なので、あまり気にしませんが。
もしかして、ほんの少しは影響力あるのか?とか、思っちゃったりして!? 「立憲民主党パージ」は吹き荒れるでしょう。
東京の比例票、自民党152万に対して立憲民主党119万ですからね。立憲民主党は、10月3日に誕生した政党ですよ。
枝野代表は、修羅場をくぐって変わりましたからね。たいへんな思いをされたわけですが、議員を手段だと考えている私からすると、結果オーライですね。 妄想
「TBSは石器時代のような偏向報道を止めろ」ではなく、
「TBSはナチスのような偏向報道を止めろ」なら、解りやすくありませんか?
でもほら、「ナチス」は使えないですよね。日本で「ナチス」と言えば、太郎ですから。麻生太郎。
加えて、「ナチス」の宣伝と言えば、「ゲッベルス」だから、ゲリッペルスさんこと、安倍晋三に通じてしまう。
こう妄想してみると、
「TBSは石器時代のような偏向報道を止めろ」というスローガンにも、それなりの苦労と工夫があったのかも知れませんね。
えっ、お前は底意地の悪い奴だ、ですか!
闘いですから。 正直、選挙期間中は楽しかったです。けど、少し疲れました。生来、のどが弱いので。二日くらい休みます。 ≫48で、9月19日に次のように書いてますね。
「安倍っ痴は、おそらくまた、選挙戦の最終日にアキバに姿を現すことと思います。痴れ者の心、痴れ者が知るであります。方向が正反対ですが。」
10月21日の安倍の街頭演説のために動員された警察官の費用って、もちろん警視庁=東京都の予算でしょう!!
安倍晋三、北朝鮮に行って金正恩とふたりだけで決闘してこい! 共倒れしろ! 山尾しおり議員が立憲民主党へ。
私はもう≫140で書いてしまっています。
大きな賭け、ですね。
員数合わせではない。無所属では質問の機会がない。
支持します。 祝!!同棲報道!!
元AKB48高橋みなみさん
もう色恋の世界に溺れちゃってください。
御自身と御相手の、目移り心変わりに、努力が全く報われない世界がある、ことに気づいて、もっともっと魅力的な女性になってください。 昔、英労働党のウィルソン首相の話。有名ですが、念のため。
彼は、街頭演説中に聴衆から生卵をぶつけられた。それに対して彼ウィルソンは、
「俺に生卵を投げられるんだから、物価は安いんだろう」
と応えた。
街頭演説では、こういう政治家と聴衆のやり取りって、あたり前なんです。会場を借りての演説会ではないんですから。言うのも馬鹿馬鹿しい。
衆議院予算委員会での質疑の最中に、議席数三分の二以上を占める与党を背景にする時の総理が、
「おい辻元、早く質問しろ!!」
「日教組、日教組!!」
とヤジって、自党の予算委員長からたしなめられる。ともかく、前代未聞空前絶後なんです。
書いてて馬鹿馬鹿しい。 「世に倦む日日」さんが、私は「丸山真男」と書くと主張している。「丸山眞男集」ではないか、との反論はあろうが、私も丸山真男と書こう。
「消極的反対派」を「黙認派」へ、「黙認派」を「消極的支持派」へ、というのが政治的思考の要諦だと考えると書いた。
ならば、「日本の思想」、「現代政治の思想と行動」から「丸山眞男集」へ、というのが読者を誘う道で、その反対はありえないから。 アチャー、図書館で借りてきた「新装版 現代政治の思想と行動」未来社2006年8月15日第1冊発行が、「丸山眞男だった。
「世に倦む日日」さん。あなた大したことないなぁー。
「丸山眞男」でいきます。 藤田省三さんは、尊敬の意を込めて眞男を「しんだん」と言っていたとか。
「しんだん」なら「眞男」が相応しい。
「世に倦む日日」さんと藤田省三さん。勝負にならない。 丸山眞男「現代における態度決定」より
エドマンド・バークという思想家を御存知だと思いますが、これはイギリスにおける保守主義の典型的な思想家・政治家であります。
私は間違えていっているのではありません。保守主義の哲学者であり、政治家であります。彼がこういっております。
「もしこれらの代議士たちが、何らかの目に余る悪名高い法令とか、重大な改革によって、法の柵を踏みにじり、勝手な権力を行使するように見えたときは、
いつ何どきたりとも、人民という団体自体(The body of
the peopleitself)が介入しなければならない。それ以外に代議士たちに、いつも公共の利益に対して、
相応の考慮を払う態度を維持させる方法というものを、私は見出すことができない。
こういう人民の直接介入ということは、じつはもっとも不愉快な救済策である。けれども、それ以外の方法では、憲法の真の原則を保持することが
できないようなことが明瞭であるような場合には、それは許されて然るべきことである。」
イギリスの議会政治の基礎づけをした、保守主義の思想家によってそういうことがいわれている。これが議会政治のコモンセンスであります。 規制中でもRoninで書き込みができるということは、この先ずうっと書き込みできるということで、もちろん嬉しいのですが、その反面で
何を書いていこうか、という問題が正直なところあります。まあ、規制を密かに期待していたわけですね。資源のムダという気持ち
もあるし、徒然草でいいや、という気もする。工夫します。 私が高1の時の実話です。
弁論部の高3の先輩にYさんがいました。Yさんは、「中核派」の「反戦高協」の活動家で、1974年4月28日の「沖縄デー」で逮捕されて、八王子署に留置されたそうです。
逮捕されたのは都心(日比谷公園?!)だそうですが、その日は千名を超える大量の逮捕者が居たために八王子署に回されたわけです。
その八王子署の雑居房で、Yさんが先住のスリ容疑のおじさんから聞いた話というのが、以下であります。 おじさんは、15年戦争では中国に派兵されていたそうで、Yさんに戦争の実態を語ってくれたそうです。
「中国人を何十人か集めてデカイ穴を掘らせるんだ。そして、穴ができあがったところで、穴の周囲に中国人を前向きに後ろで両手を縛ってずらっと座らせる。
そうしておいて中国人の頭、後頭部をスコップの背で思いっきり殴って穴の中に突き落としていくんだ。そりゃあ泣き喚いてたいへんな騒ぎさ。
そして、その穴は中国人に埋めさせる。軍刀は使わない。刃こぼれするからね」 私は、Yさんから聞いたこの話を両親に話しました。
母は、怒りに燃えて言いました。
「いくらなんでも日本人は、そんなことは絶対にしない。そんなこと、できるわけがない。実の兄さんが戦争中、
中国に行っていた。兄さんに話してみる。そうすれば、その話がウソだということがわかる」 しばらくして、ある日、母は私の前に正座して言いました。
「この前の話を兄さんにしてみた。『俺のいた部隊ではそういうことはなかったが、そういうことがあったと聞いている』と言っていた。
お前の話をウソだと言ってすまなかった。」
生まれて、というか、産んでくれたのですが、15年目、母に初めて頭を下げられた忘れられない思い出になってます。 戦争の実態の片鱗さえ知らなければ、そりゃ若い人たち、嫌韓にも嫌中にもなります。自民党支持にもなります。
あまりにも、戦争の加害の実態は語られてこなかった。 すみません。≫226の「1974年4月28日」は、「1971年4月28日」でした。お詫びして訂正いたします。 丸山眞男
「ファシズムのゥ問題」より
「ファシズムはなんら一つの新しい社会体制ではなくまたそれをめざすものではない。従ってそこには積極的な目標や一義的な政策がない。
そこにある唯一の目標を求めれば反革命ということだけである。反共とか反ユダヤとか多く否定の形でしか、その主張が表現されないのはそのためにであり、・・・
『反共とか反ユダヤとか多く否定の形でしか、その主張が表現されない』
しかもファシズムはそのデマゴギーによってあらゆる階層の味方であるように装う。しかし利害の対立し、錯綜した現代社会において一貫した積極的なプログラムを掲げれば必ずなんらかの階級の利害と抵触せざるをえない。
そこでヒットラーは資本家に対しては労働者組織の撲滅を誓い、労働者に対しては資本の搾取の廃絶を約束し、中小企業に対しては百貨店やトラストを攻撃し、
農民には都市の腐敗と堕落を説き、カトリックに対しては反宗教運動や無神論の弾圧を説き、プロテスタントに対してはカトリック教会の堕落を痛撃し、
そうしてすべての場合に、ボルシェヴィズムとユダヤ禍からの解放を絶叫した。その掲げるプログラムや政策の相互の矛盾はいわばファシズムの必然的な矛盾であった。 抽象的、『理論的』にいえば反革命のトータルな組織化過程は社会の強制的なセメント化によって一切の異質分子ー可能的・現実的な現体制の反対勢力ーが一掃されたときに完了する。
しかしそうした反対勢力の出現は基底にある革命的状況の結果であって原因ではないから、社会革命の世界史的進行自体が停止しない限り、そうした同質化が完了するということは現実にはありえないわけである。
つまりこの意味ではファシズムは永遠に『未完成』なのであって、それはこうして反革命のトータルな組織化へ向ういわば無限の運動としてのみ存在する。
かくてそれは近代社会における『能動的ニヒリズム』の究極の宿命である。」
安倍晋三が経団連に3%の賃上げを要請する。
それは果たして、「リベラル」の立場からする政策なのか? 「ネトウヨ」とは、反朝鮮民族、反中国の主張の他には、一貫した主張がない。それは、「ネトウヨ」が「ファシスト」そのものだからである。 橋下徹がバカを晒しまくっていますね。
橋下徹の走狗、臣永正廣。前大阪市西成区の公募区長、徳島県那珂川町の元町長、臣永正廣。親分の橋下徹が全国的な話題を集めて嬉しいか?
「維新」も大阪であれだけ議席を減らすと終りだな。 臣永正廣を叩くことは、1978年度までの「日大自主講座法学部実行委員会」のメンバーへのサービスです。
他人に「やる気がないならいいよ」と捨てゼリフを吐いて大混乱を引き起した野郎が、橋下徹の走狗へ、ですからね。 しかも、臣永正廣は「日大闘争70'〜90'」でないスレに、「橋下氏は貧窮から努力して身を起した」と書き込んで誉め讃えていましたね。
はっきり書きますが、貧しい環境から這い上がったという政治家こそ、この日本では最悪なのではないか?! 臣永正廣。もう書かないよ。フォロワー数23、って。絶句。 誰かが、書かないといけないことがある。
「自由」を口にする、日本国憲法上の「基本的人権」の「表現の自由」を口にする、1978年度に日大法学部の三崎町校舎に在席した日大法学部生であるならば、
そのうちの誰かが、はっきりと言葉にしなければならないことがあると考えます。
「1978年10月上旬に、当時の日大本部前の歩道上で、法学部への暴力ガードマン導入に抗議して、焼身自殺を図ったSさん」の御遺族、御親族の皆様、
39年の月日が流れました。
「Sさん」を私たち、1978年当時、日大法学部三崎町校舎に在席していて、法学部への暴力ガードマン導入に抗議していた学生たちに、返していただきたいと思います。
Sさんが、何を企図して焼身自殺を試みたのかは、100%はっきりしていることですから。 日本の多数派の仏教的な慣習では、満32年を経ると(33回忌)それ以降の法要は有りません。
Sさんを、◯◯家のSさんから、1978年10月、日大全共闘の闘いを受け継ぐべく、法学部への暴力ガードマン導入に命を賭けて抗議したSさん、
として永遠に語り継ぐべき存在にしたい、しなければならないと想う多数の方々が、このスレを見守っていてくださいます。
私自身は、実にスキャンダラスな社会的汚物に過ぎません。私自身は、一つの汚れた突破口に過ぎないのです。
Sさんの、広く関係者の方、ぜひとも、Sさんのお名前、人となりの断片でも書いていただけたならと切に願います。 2015年7月14日午後6時40分過ぎ、財務省上交差点の横断歩道規制を突破させてしまったハゲ散らかしの一匹狼ジジイである私を、公安はなぜに恐れるのか?
「日大闘争」、「日大全共闘」の、正直に言いますが、「ブランド」の力を無視できないからです。
正直なところ、あるんです。日大の運動の中から誰かヒーターが出現して欲しいという期待が。あるでしょう?
すみません。私は、はっきりと万が一にも、そういう期待に応えられる者ではありません。
私は、山本太郎さん、湯浅誠さんに期待する者です。 すみません。もちろん、「ヒーター」ではなく「ヒーロー」です。 そして、お名前を上げてご迷惑でしょうが、世田谷区長の保坂展人さん、
多摩市長の阿部裕行さんです。 「体制」に対する「反体制」、ではなく、「非体制」という「心情」が有るんです。
じゃあ、お前「吉本」だろ?
ですか。
私は、頭悪いから今もって考え抜いていないのですが、私は、基本的に「内田義彦」ー「平田清明」ー「望月清司」の「市民社会論」なんです。
丸山眞男に惹かれるのは、「市民社会論」には「政治学」がないからです。
以下、明日に続く。すみません、眠い。 眠いけど、一言。
私は、10月19日夜の「秋葉原駅前」における枝野幸男代表の街頭演説に、おそらくは、潜在的な意識までさらけ出したであろう街頭演説に、
「神々しさ」を感じて打たれました。もちろん、「時代精神」は、「世界精神」ではあまりにも、なのでの表現ですが、
枝野幸男代表は、後に内閣を率いて、極東平和の礎を打ち建てる「世界精神」になるのかも、いや、なって欲しいです。 はっきり書くけど、書き込みに対する妨害すごいよ。書きにくいよ。 日大出身者は、すごく多いんだ。なめるんじゃねえよ、5ちゃんねる。つぶしたろうか、おい!! という事で、この端末はだめなんで、他をなんとか手に入れて、後はツィッターということになります。
これが、ファシズムです。 今後、皆様にお訴えしたいことがありましたら、紙のビラで少数ながら配布したいと思います。
雑魚だろうが?!ぷんぷん そもそも、この「ちsage」の「ち」は、なんなのか?
弁護士なしで、民事訴訟ができる私です。
月曜日に、東京地裁に行きます。 正確には、訴訟物の価額から、管轄の簡易裁判所ですね。連休で、民事訴訟法を読まねばなりません。
こちらが、ある程度法律に詳しいと、弁護士さんの相談料も最低限、もしくは、無料に成ります。
まずは、内容証明郵便の送付から闘いが始まりますが。 「Ronin」の契約成立を示すメールがありますからね 。原告適格はあります。不具合を写真に撮れば、挙証責任は被告に転換されます。勝てますね。 「日大文理クーデター」事件
左翼の間で有名な、いわゆる「日大文理クーデター」事件は、1980年11月18日に起こった。
日本大学文理学部で映画「脅かされる北の守り」上映会を開催しようとした日本大学反憲法学生委員会約100名(反憲学連首都圏ブロックの応援部隊を含む)と、
上映会を「粉砕」すべく現れた日大文理の支配者「銀ヘル」(文理学部闘争委員会)及び学外の他セクト応援部隊約200名が対峙、
「銀ヘル」側が鉄パイプを出したのを機に、反憲学連側も黒ヘルと鉄パイプで一斉に武装した。
反憲側は、京大での事件を教訓に、「仲間を守るためには相手を殺傷するも已む無し」との決意を固めており、日本刀などで武装した中央委員会直属の特殊部隊まで投入していた。
気迫負けした「銀ヘル」側は徹隊し、反憲側はこれを追撃、「銀ヘル追放宣言」を出した。「銀ヘル」側は、その後もしくは学外の他セクト(ブント=共産主義者同盟ほか)を動員し、巻き返しを図ったが結局成功していない。 私は、今の今まで「日大文理クーデター事件」を知らなかったんです。
左翼の間で有名、って「日大自主講座法学部実行委員会」のメンバーは、誰も教えてくれなかった。まあ、負けたことだから、言えなかったのだろうけど。
「日大闘争70'〜90'」スレの最後に、「トラウマ」という、私からすると謎の書き込みがあって、今日一日をかけて遠回りをして辿り着いたのが、前の事件概要だった。 「銀ヘル」(文理学部闘争委員会」は、もちろん間違いで、太田さん(あんぱんさん)率いる第4インターの「全文理連絡会議」(全文連)だ。
「日大自主講座法学部実行委員会」のメンバーも、当然支援に参加したのだろう? あまりにも惨めだから、正直なことは話題にできなかった、だよね。
私は、「日大闘争70'〜90'」の実名書き込みで、なぜに仕事先の人、それも30代の人に身元バレするのか、まあ親が活動家だったのだろうと推測するしかなかったのだが。
法学部のSさんの命を賭けた抗議行動について書けば、そりゃあ、日大で運動に係わった者は、もちろんのこと、広く左翼は関心を持つよ。だから、身バレしたってわけだ。
そりゃあ、第4インター「全文連」が、右翼に立ち向かえるわけがないよ。1978年当時で、太田夫妻の他は、ほとんど1年生だもの。1年生でない者は、女性問題で処分されたような者しかいなかった。
1978年の10月だったかな。文理学部のなかで集会をやったよね。あの時、事前の打ち合わせの時に、逮捕されることも覚悟の上だったけど、
「全文連」の1年生は、石野真子ちゃんの写真を懐に入れていた。かわいいよね。 「トラウマ」。知れば解る。
でも、結局当時の太田さん(あんぱんさん)の力量、第4インターの力量の問題だろ。
太田さん。1978年当時で26歳くらいかな。
第4インターは、三里塚の現闘小屋でのレイプ問題で潰れたわけで、それだけの存在だったのだから。 そう言えば、あの文理学部内集会の時に、埼玉県本庄市から2時間半かかるんだけど、私は切れ痔で出血して、
集合場所の明治大学に遅れたんだ。他人様を非難できない。あの時待っていてくれてありがとうございました。恥 衝撃の告白、(お前何回目だよ《羞恥》)。
そりゃあ、太田さん(あんぱんさん)は、女いるからいいんでしょうけど、という当時の複数の声を憶えています。
太田さんに、当時カリスマ性は無かったということは、事実です。
反憲学連に、命がけで立ち向かえるわけがない。
太田さん(あんぱんさん)、反論をお待ちしております。 私は、今、左翼の間で有名な「日大文理クーデター事件」の実情の一端を、1978年に実際に第4インター「全文連」と連携した者の立場から、事実を書き込みました。
こういうことを書き込む時には、実にスムーズ何だ。
5ちゃんねるの馬鹿野郎!! 生きていること自体が、スキャンダルな私ですが、未来に少しでも役にたちたい。反面教師としてでも。 「日大闘争70'〜90'」
>>416
マンモス学校の全共闘なのに書き込み少ないのは何故?
関東軍にやられたトラウマ?
>>422
誰か反憲学連の論文持ってる人とかいないかなー?
>>423
農獣医学部OBだが、80年代初期まで運動体はあった。ただ、文理の太田某の介入がひどかったと聞いている。
ここから昨日一日かけて、えらく遠回りして「日大文理クーデター事件」に辿り着いたわけです。 「人質の朗読会」
2014年3月8日、WOWOW「ドラマWスペシャル」として放送された。
第55回モンテカルロ・テレビ祭においてモナコ赤十字賞とSIGNIS賞を受賞した。
私は観てないのですが、このドラマの主人公のラジオ局記者の名前が、中原誠一です。
佐藤隆太さんが演じられたようですが。
無関係であるわけがない、でしょう?
私は、本当に昨日、よくわからなかったことが、わかるようになりました。
左翼の間で有名な「日大文理クーデター事件」。
にもかかわらず、「日大闘争70'〜90'」に平然と書き込みを続けていた私。知らなかったわけですから、私は自然体ですよ。
仕事先に身バレした時には、本当に驚きました。こんなもの見るのは、多くて数十人だろうと想像してましたから。
左翼の間で有名な「日大文理クーデター事件」を知りもせず、「1978年のSさんの焼身抗議」のことを書いてれば、こいつは「日大文理クーデター事件」を越えているのかと誤解されます。
いや、「左翼」の皆さん、希望を込めて「誤解したい」でしょう。
なにを書いてるのか、自分でもわからなくなってきましたが、気持ちのいいもんじゃ無い。チビ、デブ、ハゲ、猫背の四重苦に泣く私は、ナルシストにはなれませんから。 もちろん、>>253の文章は、「反憲学連」の立場に立つ者のツッコミどころ満載のアホ丸出しの駄文です。
そんなことは、現場で見ていなくても解る。完全装備の機動隊への言及が全く無いことからして明らかでしょう。衝突したら逮捕されるのは左翼だけなんですから。
「日本刀などで武装した中央委員会直属の特殊部隊まで投入していた」って、ヤクザでしょ。殺人予備・凶器準備集合だし、形式的にも銃刀法違反です。
右翼の心情には、5%くらい共感しないでもないが、知性の水準があまりにも・・・。 太田さん(あんぱんさん)の力量、第4インターの力量、への言及は、もちろん、できるならば、著作にしていただきたい、それが無理ならば、ネットの上でもいいから、
発言していただきたいという意味での挑発です。
「日大自主講座法学部実行委員会」のメンバーたちは、
太田さん(あんぱんさん)からトロツキーの著作をいただいたことを、本当に喜んでいましたよ。 太田さん(あんぱんさん)は、法学部の「黒ヘル」の死野宮とか、「現法研」の化糖とかとは、全く違う方でした。 「カリスマ」も「ヒーロー」も、最悪の時が求め創りだすもの。橋下徹の絶頂期に、ある企業経営者が語っていました。
「右派」のポピュリズムは、正直怖くない。今後、正社員と非正規職にある人との格差が拡大することを考えると、本当に怖いのは左派のポピュリズムに乗る者が出てくることだ。 全く無責任に書くわけですが。
湯浅誠さん、来年にも当然予想される都知事選挙への準備を始めてほしいと心から願います。 もちろん、小池百合子リコール運動と表裏一体ですが。 山本太郎さんと湯浅誠さんが、はっきり連携してくれたら、嬉し涙で窒息しても文句言いません。 なにを夢見てるんだ、ですか?
夢、が無くて、どうして生きていけるんですか?
大好きな足立倫行さんの著作名は、「人、夢に暮す」です。
人を理解するには、その人の夢を理解しなければ。
少なくとも、理解する努力を。 どんな政治的な組織でも、「穏健派」、「中間派」、「急進派」という区別って、いたしかたなくできちゃうものだと考えます。
もう、その区別は、究極的には個々の人間の生理、資質に根ざすものだとしか、考えられない。
相互に公開される形で、大いに議論してください。私たち大衆は、その議論をもとに判断します。
この基本的な視点からすると、日本共産党のあり方は、ありえないんです。
私は、選挙区は立憲民主党、比例は日本共産党に投票しましたけど。
日本共産党さん、党の名前が問題じゃあないんだよ。 もちろん、糞「新左翼ゥ党派」なんか論外。
でも、「中核派」が「シールズ」よりもまし。「反原連」よりもまし。
「反原連」のおネイちゃんが、国会正門前で叫んでたよ。
「違う、違う、敵は警察じゃない」
当時の野田首相と会って、なにになったの?! 「経産省前テント」は信用できたし、今でも信用できる。「たんぽぽ舎」も信用できたし、今でも信用できる。
ということです。 元シールズよ。てめえら、「立憲民主党」スタッフだろうが、「未来への公共」だろうが、「市民連合」だろうが、たとえなんだろうが、「リベラル」じゃないからな。
決定的な時に、国家権力に迎合した。
てめえらに、「自由」を語る資格は、ないんだよ。忘れるな。 「廃人」の妄想。以下、読んでも無駄。
分からないんだよ。米国の大統領選挙に、ロシアが介入って、なんなの?!
「廃人」の妄想だけど、肝心なことが権力闘争で秘されてる。それは何かというと、
大統領選挙本選で、「トランプ」対「サンダース」になったら、ビッグデータから「サンダース」が勝つことが解っていたからじゃないか。
ロシアも中国も、「サンダース大統領」は歓迎できないんだとおもう。
「トランプ」対「ヒラリー」で考えても、ロシアの露骨な大統領選挙介入は理解できない。
もちろん、そんなこと表立って報道されることはないだろうけどね。 金正恩は、今、内心穏やかではないと想う。
トランプ弾劾の可能性が出てきたから。
ベトナム戦争で、なぜ、ベトナムは米国に勝つことができたか?
米国には、「大統領選挙」と「中間選挙」があるからです。
金正恩の言葉も、トランプの言葉も、全て国内向けですから。
年が明けると、米国内では、「中間選挙」に向けた、各州知事候補、上院議員候補、下院議員候補選びが本格化する。
金正恩は、タカ派のトランプと話をつけたいのだろう。あのタカ派のトランプが、合意したのだからと、米国内タカ派の黙認を得るために。
反共のニクソンだからこそ、米中国交正常化は実現した。そういう政治力学があるから。
前にも書きましたが、大統領就任1周年の来年1月15日が、一つの山場だと想いますね。 安倍は、トランプ訪日で必ず「お土産」を用意しなければなりません。
総選挙での思惑通りの圧勝にもかかわらず、天真爛漫な笑顔が見られないのは、「モリカケ」もあるでしょうが、トランプへの「お土産」問題もあるはず。
もちろん、密約ですから、今は分からない。
「宗主国」の「バカ殿」に、真実のところ土下座するしかないんですから。 トランプ、訪日直前に「リメンバー・パールハーバー」。もちろん、オバマの広島訪問との差別化を図る、米国内タカ派へのアピール。
晋三、心臓止めな。 たとえば、今、「横田空域」と、この5ちゃんねるに書く。
そうすると、あのスノーデン氏によれば、敵性人物としてチェックされるわけです。 もう寝るので、最後にしますが、5ちゃんねるによる書き込み妨害が止みました。
総選挙投開票日の翌日、10月23日、24日から、明らかな書き込み妨害が凄くなった。
5秒書き込みをしないと、なにもしなくても画面上の文字が大きくなって、いったん止めないと書き込めなかった。
ありがとうございます。
本当に皆様のおかげです。
散らかしたハゲ頭を下げてお礼を申し上げます。 お久しぶりです。
月曜日に地裁へ行くと書いてあったので、私は月曜日に以下の集会に行ってますので、
よかったら参加しませんか?
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「12.6を忘れない6日行動」
共謀罪法廃止!秘密保護法廃止!森友・加計疑惑徹底追及!
臨時国会開け!11・6国会前行動
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▼と き 11月6日(月)12時〜13時
▼ところ 衆議院第二議員会館前
▼主 催 「秘密保護法」廃止へ!実行委員会
共謀罪NO!実行委員会 おおっー、石丸さん。びっくりしました。ご無沙汰していて申し訳ありません。お元気ですか。
いや、スマホを置いて外出していたものですから、すみません。
3月、公安に「カラオケ」にいるところを覗かれてから、人間関係は切ったものですから電話はかかってこないんです。
石丸さんのツイは、拝見させていただいています。昔のメンバーには、検索かけてますから。
明日は、正直わかりません。すみません。
石丸さんも、実名での書き込みOKなキャリアをお持ちのようで、知った時にはとっても嬉しかったです(微笑)。
明日、行かなくても、また誘ってください。お願いします。 石丸さん。
「シールズ」を許さない、「反原連」を好きでない、というと、あちらこちらからの反感を買うだろうと思ってます。
もちろん、安倍自公政権下で、幅広い連帯した闘いが必須なことは判っていますが。 石丸敏子さんは、1975年に発足した「日大自主講座法学部実行委員会」のメンバーで、私よりも1学年上の先輩です。
いや、石丸さんの、私にとっては全く想定外の書き込みのお陰をもちまして、「中原誠一」がリアルな実名であることが証明されてしまったわけで、
もちろん、そのことは嬉しいわけです。 石丸先輩。
実は、ここからが「本番」です。
私の「日大闘争70'〜90'」スレにおける書き込みは、すでに読まれていることだと想います。
もちろん、全く想定外の書き込みをいただいたのは、たいへんにありがたいことなのですが、
石丸さんが卒業されたのは、1977年ですね。
はっきり書きますが、「1978年」の事態については、どう考えておられますか?
だから、明日会ってそのことも含め話をしたい、ということでしょうか?
そういうことについては、はっきりとお断りしたいと想います。 石丸先輩。
あなたは、日大法学部を卒業して、ゼミで所属していた板倉宏教授の推薦?紹介?状を持って、
オーストラリアに短期留学したこともありますよね。
私の、多分僻みでしょうね。心の貧しい人間です。私は、情けない。
でも、私は私なりに、1978年の事態を受けて、日大法学部の卒業証書を拒絶した人間です。
そうして、他ならぬそのことが、横浜のS糖Yさんへの「お前自殺するのもいいのじゃないのか?」という手紙
に繋がった。
石丸さん。
先輩に対して、たいへん失礼なもの言いになりますが、
「1978年の日大法学部について」の事実認識と、その上での価値判断を示されたい。
この5ちゃんねるの、このスレにおいて示されたい。 太宰治は、教養と書いて「はにかみ」とルビをふれと書いたそうです。
ダサくてウザいのですが、思想と書いて「笑い笑われ命がけ」とルビをふりたいと想います。 共同会見でトランプ氏は「非常に重要なのは、日本が膨大な兵器を追加で買うことだ」と指摘。
この共産党板のサーバーが落ちる可能性もあるけど(笑)、書く。
金正恩のスイス秘密口座資金は、当然のこととして、かなり前に米国兵器産業株に投資されているはずで、
金正恩はことの成り行きに上機嫌だろう。 私たち「男」に、どうしたって欠けてしまうこと、軽んじてしまうこと、それこそ呼吸するように。
ある国とある国との戦争で、ある国のなかでの内戦で、一番の犠牲にされるのが、「こども」と「女」だという事実。 「夢千代日記」の脚本家早坂暁さんには、「修羅の旅して」もある。
岸恵子さんが主人公を演じた。
占領下で、自分をレイプした米兵を夫をはじめとする周囲の反対を押しきって訴えて勝訴、レイプ犯の米兵は米国内で懲役刑に処せられた。
レイプされた後、自分の妊娠に気づいたが、正直、夫のこどもなのか分からない。
主人公が言う。
「誰のこどもかわからないから堕ろせ、というのが、レイプした男たちと同じに思えたんです」
正直に言って、「男」にとっては、「男」を代表する資格はもちろんありませんが、「男」にとっては自分の「血」を受け継ぐ者が、自分のこどもです。 「修羅の旅して」を観たのは二十歳くらいの時でした。
今でも、主人公の言葉
「だれのこどもかわからないから堕ろせ、というのが、わたしをレイプした男たちと同じに思えたんです」
の衝撃は、忘れられません。 私は、女性の立場からの「反戦平和」を貫き通して、
「安倍改憲」阻止に立ち向かう
「チーム山尾」を断固として支持します。 世に倦む日日が、アホをまる出しにしている。まあ私も一瞬、このヒトの言に乗っちまったことがあるから、ロクななもんじゃないが。
ツィッターである。
「山尾志桜里を(何やらバカげたジェンダー理論を振りかざして)擁護していた左翼の連中に言いたいが、それじゃどうして斉藤由貴は降板させられるんだ。有能な女優で人気も高かった。だが、降板は必至で責めを負わされる。当然そうなる。社会倫理上、社会常識上、許されない。山尾志桜里も同じだろう。」
全文引用すると、まずいのか?
金儲けじゃないから許せ。
「斉藤由貴」の名を出して同列に論じる無理については、なにも言うことはない。皆さん、分かっているはずだから。
ちなみに、「斉藤由貴」こそ、あの秀逸なドラマ「愛と哀しみのサハリン」でヒロインを演じて、
主人公を演じた超イケメン加瀬大周目当てでドラマを観た、女子高生たちの歴史認識を一変させることになった女優であることは、言うまでもないが。
問題は、「社会倫理上、社会常識上、許されない。」である。 問題は、「社会倫理上、社会常識上、許されない。」である。
もちろん、立憲民主党の行く末を慮るという動機は、分かる。というか、全く同じ想いだ。
世に倦む日日さんは、丸山眞男を尊敬する方である。
その他ならぬ丸山眞男が、終生深い信頼を置いていたのが、安東仁兵衛だ。通称、安仁。彼に、こんなエピソードがある。
彼は、敗戦時水戸高校の生徒だった。ある日、日本共産党の徳田球一書記長が、水戸にやって来て、次のように演説したというのだ。
「我が日本共産党は、誰がなんと言おうとも、彼女らパンパン諸君の味方であります。」
安東は、その徳田の演説に「普遍的な人権思想」を感じて思わず涙を流した。
「パンパン」とは、生理的生存のために米兵に身体を売るしかなかった女性たちのことです。
当時、たとえ生理的生存のためにそうするしかなかったとは言え、日本人からは蛇蝎の如く忌み嫌われた存在だった。
当時の日本人の「社会倫理上、社会常識上、許されない」存在だった。
そういう存在を断固として擁護する当時の日本共産党の指導者の言葉には、「当時の日本人の社会倫理、社会常識」をなんとしても「普遍的な人権思想」から変革していかなければならないという、敗戦直後のみずみずしい決意が読み取れる。
「社会倫理、社会常識」は、机や椅子のように硬いものではなく、移ろい行くものだ。変わるものだし、変えられるものだ。一様なものではなく多様なものだ。
なんの留保、なんの限定もなく「社会倫理、社会常識」で人を裁くのは、もっての他だぞ。第一、大マスコミをものにしている安倍晋三による、大キャンペーンに加担することになるだろう。 「1968年 無数の問いの噴出の時代」
日大全共闘が寄贈したメットもあり
2017年12月10日(日)まで
国立歴史民俗博物館
企画展示室A・B
一般830円 高校生・大学生450円 小・中学生無料
9時30分〜16時30分(入館は16時00分まで)
休館日 月曜日(休日の場合は翌日が休館となります)
千葉県佐倉市城内町117
最寄り駅 京成佐倉駅 JR佐倉駅
今日の「朝日新聞夕刊」で知りました。
後、1ヶ月ある。危なかった。 「1968年 無数の問いの噴出の時代」は、全国各地の皆さん、見たいですよね。
たまたま東京都に住んでる私は、行けそうですが、ぜひとも全国各地を巡回してもらいたいものです。
そういう要望は、どしどし国立歴史民俗博物館に伝えた方が良いと想います。
私も、スレタイからして3回くらいは足を運ばないとまずいと思っています。入場者数を増やさないと、全国巡回なんてありえないでしょうから。 戦争における1番の犠牲者は、いつだって女性とこども。
ならば、こどもと女性、さらには性的少数者が、銃を手に取って日本国内での内戦を戦う、としたら?
その戦いを想像力の限りを尽くしてを描いたのが、
「打海文三」の「応化クロニクル」シリーズです。
打海文三は、シリーズを完結させることなく2007年に59歳の若さで亡くなっていますが、文字どおり命を削って書いた作品と言えるものです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています