自己満足に垂れ流すのではなく、好意的批評家に書いたもの、弾いたものの評価や助言をもらったら?礼儀を踏まえて連絡とれば、昔の仲間の中にも引き受けてくれる人はいるでしょう?

いーぐるのときみたいに「俺すごい」アピールするのではなく、自分は教えを受ける立場だと自覚して謙虚にとりくめば、少しは向上すると思うよ。とにかく並の人間は、好意的他者からの批判がなければ向上しない。
あとは、自分主体ではなく、周囲に益することを意識すればよい。いーぐるのときだって、分業して掲示板に寄与できれば良かったのに、自分の売り込みしかしなかった。
向こうはジャズ批評のプロ(かつ哲学の素人)なんだから、かなうはずがないのだから、相手に敬意をもって、全体に何を提供できるか考えるべきだったと思うよ。
とにかく頭を使って、少しでも向上しようよ。最小限の労働で生活できる恩恵を被っているんだから。