ブタダシに高級和食とかフレンチ、無理だろ。
金がないということ以外に、ああいう「盛りつけ」に凝った料理の場合、ブタダシにはどこまで食べて良くて、どの部分は「飾り」なのか、まったくわからないだろ。
フィンガーボウルの水を「付け汁」だと思ったりしそうだ。

まあこれは「哲学/音楽/文学」についても言えることなんだが、ブタダシは「本物」を知らないし「高品質なもの」を理解できない。
「対象への愛がない」と言われたことも、同じ意味だ。
専門家が努力した末に導き出したものに「敬意」がない。だから修士論文も「盗作」と言われた。「盗作」で済むと思っていた。
そういう「先人への敬意のなさ」が、ママの溺愛によるのか、早稲田でバカと付き合ったからか、そこまではわからんが。