http://bengoshihoken-mikata.jp/archives/3936#i-2
次はおそらくブタダシが過剰防衛で逮捕されることになろう。
例えば、一回の店舗(たまにレッスンなどをやってるくらいだから、依然として
完全に閉店しているわけではない、との判断が妥当であろう)を訪れたり、
照子や孝和の弔問に訪れたりすることは、上記の「不正の侵害」「急迫性」
「防衛行為の必要性」がある場合とは客観的に見て、言えないはずだけどな。

攝津 正 1時間 · Chiba Prefecture千葉県 鎌ケ谷市 ·
こないだ団地の前の道でたむろして遊んでいて道を塞いでいた小学生たちを注意したら、恨まれて子供に暴力を振るったとか通報されてなんと一ヶ月後に警察で事情を聞かれ、
経緯を説明したら了解されたものの、今後そういうことがあったら直接対応しないで警察に知らせて欲しい、と言われた話を読んだが、窮屈な世の中になったものだと感じて
ここにそう書きもしたが、そういえば自分も半年か一年前に自宅、店舗住宅のドアの前に酔っ払って居座った老女を警察に引き渡した時のそう言われたなと想起し、
もし強制的に排除せんてして矩を越えたり過剰になれば、旦那さんのほうが罪になりますので、一回か二回、立ち去るよう注意しても聞き入れなければそれ以上自分で対応せず
警察に通報してください、とのことであった。彼女は二度と立ち入らない、と念書誓約書を書くことで、こちらも被害届は出さないと手打ちしたものと記憶するが、
昨日か一昨日も前のスーパーですれ違い、何やら謝ってきたが、完全なる無視、帰りは彼女の居る辺りを大きく迂回して避けて帰ったが、二度と関わりたくなく
何度謝罪あろうと立ち入りを許すつもりなく、今晩もたまたますれ違った母親を誘って商店街の居酒屋で一杯引っ掛けてきた模様だが、母親は母親で別人格だから
拘束できぬものの、自分の気持や判断は不変、何度拒絶をしてもその執拗さはそれそのものが悪しき意図を疑うのに十二分であるとしかおもわない。