革労協スレッド31
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革労協スレッド30
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1492298985/l50 >>885
SRをSL と書く俺が、知るわけない。
若い頃に、ソビエトの形骸化について書いた物を読んだ記憶があるのだが、一つの本だったのか、一部だったかも思い出せない。すまんな。 SRについてちょっとググったんだが、ケレンスキーが1970年まで生きていたなんて、びつくりした。 >>888
何故、年齢にこだわる⁉俺も還暦を越えたが、自分から老人とは認めたくない。
でも、確かに、もう実践はようせん。こんなふうに、書き込むだけさ。 滝口・労対派の奴でもローザよりレーニンが正しいと言っていた御仁もいたなぁ…
実行委員会会議の後の飲み会の後の電車のなかだったんで本音が出ちまったのかな?
83年頃の実態調査・刑法闘争の頃だったと思う。 >>889
どうも、俺が読んでいたのは、中原一著作集第三巻のスターリン主義国家研究のようだ。
あなたの求める内容ではないようだ。 >>879
親と論争してもダメだよね。俺も何度か挑戦して諦めた。まあ心配させたくないってのもあってあまり深い話はしなかったけれども。
基本、親は子供には平凡でもいいから安定した人生を望むものだし。実際は自分の老後の面倒を見てもらいたいとか、孫の顔が見たい(本能的には自分の遺伝子を残したい)とかいうのもあるんだろうが。
解放派でも、現代社に行った奴らは誰一人自分の子供をオルグしようとしなかったからなあ。
赤砦社はまた別で自分の子供だろうが連れ合いだろうがガンガンオルグしてたけど。 >>892
滝口らに、実ははっきりした党派性はない。反内糾の憎悪、嫌悪での寄せ集めだから。
解放派は、彼らを社民的サンディカリスト雑小集団と呼んでいた。
だから、社民的心情から、ローザに共感を持つ者もいれば、レーニンを学ぶという者もいたのだろう。
むしろ、現在の解放派にレーニンを正しいと考える者は皆無だ。
レーニン主義の再評価なる表現が誤解を生んだのだが、あくまでレーニンの革命実践に学ぶのであって、ちまたの主義者のように絶対視するわけではない。 ちょっと手前味噌にはなるが(現役ではないが)、解放派ほどレーニンを真剣に読んでいる党派はないのではないかと思う。真剣に読むからこそ、看過できない限界が見えてくるというか。
それでも、地下潜行をやりきってロシア革命を指導したレーニンの営為が偉大であることに変わりはないし、その実践には大いに学ばなくてはならないが。
ひるがえって、中核派のいう「レーニン主義」とは何だったのかと言いたくなる。ネットニュースに載った斎藤いくまのインタビュー、あれは何だ。「国家と革命」にそんな事書いてあったか? >>897
ちょっと長いが以下、引用
――暴力革命のための準備もしているのですか?
現状してないですよ。武器の製造とかですよね? ロシア革命のときなんか明白ですけど、軍隊で前線に行く人の99%は労働者の家族。
で、指揮官なんかは最初から最前線に行かないことを前提に軍隊に入っている。コネだったり、勉強して入ったり、というのがほとんど。
最前線に行く人たちを獲得したら、相手側の暴力は事実上ほぼない。あとはただの占拠。本当の意味での暴力革命を成功するための暴力はそこにある。鉄パイプで暴力革命を起こせるわけないじゃないですか(笑) 。
その程度の暴力は、一人二人を従わせるための暴力であって、強制力になり得ないですから。暴力革命というときの「暴力」はもっと大きな話。概念的には「それって暴力に入ってないよ」という程度の話。
(引用終わり)
ロシアの10月革命が結果的にそうなったというだけで、現代日本でも革命となれば同じことが起こるという甚だしい楽観主義。
「暴力つってもみんなが考えてるのと違うよー」「中核派は危なくないよー」言いたいのはこれだけだろうと。
権力を首尾よく奪取出来たとして、帝国主義の反革命干渉戦争と資本家の反乱はロシアでも実際にあったし、内戦で赤軍も相当数の死者を出しているわけで、その事実からも目をそらさせるのはもう、楽観主義とかそんなレベルを通り越してただのウソつきじゃないのか。 中核がそれなりにまともな文書を出していたのはせいぜい70年くらいまでのような気がする。
ソビエト論で思い出したのが、「ソビエト社会の変質とスターリン主義」とかいう冊子。
確か山村何とかが書いてた。同じテーマで広田広(上から読んでも、、だからこっちは覚
えてた)のハードカバーよか、内容が整理されてた印象がある。
むろん、レーニン全面肯定の前提だが、それなりに面白かった。発行当時に読んだわけじゃ
なく、後で入手して読んだ口だが、いろいろ読んで思った感想は「中核は70年には終わった」
だった記憶がある。
それに比べれば解放派はもっとましかな?「日朝・イルチョ」だっけ、中核の「日朝中」に似た
サイズとテーマなのに、内容が豊富なのに驚いた記憶。80年くらいだっけ?
その他の党派の理論活動とも比較すると、一番マシだったが、でもここ20〜30年は期待外れ
っていうか、理論面で深化されていないんじゃなかろうか。
運動面での後退という現実に規定されているんだろうが、逆に次の世代のことを考えても、
ここできちんと理論面の整理と深化・総括をすべきなんだと考えてしまう。 >>898
読んでなかったけど確かにこれは酷い
中核もとうとうここまで堕落したのか
ちょっと衝撃的だな
労働者階級の闘いはもはやどうでも良くて、革命情勢になれば自然と軍隊は味方に付くと思ってるのか?
どうしようもない >>900
そうだよ
俺はたまたま読んでかなりの衝撃を受けたが、あまり騒ぎにはなっていないような
今の中核派ならさもありなん、というところなのだろうが
暴力を「強力」、プロレタリア独裁を「プロレタリア執権」とでも言い換えれば日共に集団入党出来るレベル
これ以上無様な姿をさらすくらいなら、むしろそうすべきだとさえ思うわ >>890
実は解放派はSR が好きなのでは⁉
PSD 「プロレタリア統一戦線戦闘団」という名称。
SR戦闘団と一緒やないか。 俺が高校生の頃には三里塚闘争とか、
国鉄分割民営化反対とか、
東京サミット粉砕とかいって、
中核派が暴れ回っていたのだがなあ!
そうしたニュースを耳にするたびに、
なぜか胸が高鳴るのを感じていた! 今、ふと思ったのだが、
もしも生徒会長とか不良グループのボスとかが解放派に属していたとしたら…
さぞや学校側もやりにくいだろうなあ!
あ、でも、今の中学校教師に革労協とか言っても何のことだかわからないだろうから、
別にビビったりはしないか! 中核派猛だめなんか。こうなたっら、ヤケクソだ! 解放派にボーナスカンパしたるぞ! >>907
こいつの方が中核派よりも革命というものを理解しているという… >>905
実際、解放派になる様な奴は大体不良グループのボスとか生徒会長になる様な奴が多いぞ
他党派の事は知らんが、そういう不良とか優等生がなぜか解放派に結集していたな >>909
へえ!思いつきで書いてみたんだけど、
実際にそうだったんだ!
やはり解放派には、
正義感が強くて一本気な奴が参集するのかもしれませんね! >>910
そんなことないぞ。クラスの中で地味で目立たず、友達もいなかった奴も結構いたよ。 そっか!
じゃあ俺も解放派に入れてもらおうかな!
確かに普段はおとなしくて目立たないような奴がIS(イスラム国)とかにも志願しそうだしな! ISといっしょにするなブォケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! 戦いを捨てた中核派にもISの鼻くそ煎じて飲ましてやりたい。 >>907
俺はそのとき32,3か......生きてっかな >>920
たぶん何事もなければ、
その頃まで元気でいるのでは?!
でもその前に革命のためにうら若い命を華々しく散らせるというのも、
一つの生き方ではあると思うが… >>883
そうだけど幼稚園児はさすがに全学連には入れないだろ? >>888
高齢化社会を反映してていいんじゃないかのう >>899
次の世代の活動家がほぼ育ってないなかで、過去の遺物としての研究対象とされるために残しても仕方ないのでは いっそ、ゆネス湖の世界文化遺産登録を目指してはどうか? >>922
いや、命を散らす前提で革命運動に参加するのではないから。
生きて、全人民の解放を目指して闘んで。
もちろん、命がけの局面もあるかもしれないが、それが目的ではないから。
秋月議長、誤解しないように。 >>925
次の世代が育成できず、運動が近い将来壊滅するからこそ必要なんだと思うけどね。
運動がその変革対象である社会矛盾を解決できずに壊滅するとしたら、その運動を多様な視点から
総括し、次の新たな運動の視座を残しておくことも、敗北した運動に参加したものの責務だと思う。
そのような総括なしに運動が再生されていくなら、それはそれでいいだろう。あるいは我々が目指
したような運動を必要とせずに、対象とした社会矛盾が解決されるなら、それは我々が根本的に間
違っていたということにすぎない。
しかし、運動が敗北し、壊滅してもなお社会矛盾が残り、あるいは別の形で深刻化していくのであ
れば、これまでの運動を無に帰さないためにも、きちんとした総括をすべきだろう。
一人や一つの組織の手によって十分な総括ができるとは思っていない。そんなことが可能であれば、
今のような運動の局面に至っていないだろうから。たがいに矛盾し、対立する内容となることを
前提にしながらも、多様な視点から総括を試みるべきということが言いたい。 僕の解放派の好きな所といえば部落差別への糾弾やいじめへの言及など広く虐げられている人たちへの問題意識を持っている点です。これらの問題は現在の資本主義社会が解消されたとしてもそのままでは残り続けるものと思うのでこの意識は大切にしたい。
労働者の階級だけでなく抑圧されている全ての階級の人々の怒りを受け取るアンテナが解放派にはあるように思います。労働問題以外には無関心な集団の運動では心の底からの信頼は得られないと思う おい、もしもよぉ、俺たち小学生たちも仲間に入れてもらえるならよぉ、
江戸川コナンをはじめとした少年探偵団が、味方に付いてやるぜ!
そうすりゃ、どんなに難しい事件や問題も、
一発で解決することになるぜ! >>930
その通り‼解放派を支持する理由として、唯一、武装闘争を継続していることが、よく云われます。
もちろん、そうなんだけど、私は革命的労農水「障」学共闘と表現される解放派が目指す団結-革命後の社会性の展望に、魅せられてきました。
この《共闘》は、人民戦線の様な、単なる寄せ集めではなく、差別-被差別の関係を闘いの中で問い直し、権力の打倒のみならず、人民内部の矛盾を普遍的人間解放として解決せんとする頑なな意志を持っていると思います。
その意味で、徹底的に革命的であり
また、その様に表現されるのだと。
そして、その内容を維持しているからこそ、武器-武装を棄てないのだと。
例えば、中核は差別糾弾闘争と血債思想(それ自身は誤りだが)を否定し、全国連と袂を別つと、ほぼ同時に武器を棄てている。
解放派の武装は、ただ単に宙に浮いた軍事力ではない。
上記の団結の軍事的表現であり、その革命性が、いわば解放派に武装を強制しているとさえ、云えるかもしれない。う〰ん、無茶かな。
だから、秋月議長!解放派の戦闘性に引かれるのは、嬉しい限りだが、何故、解放派が武器を棄てないのか?それを勉強してみてくれ。 中核派なんか、今まで金科玉条のように言い続けてきた血債思想をいともあっさり投げ捨てて、挙げ句これを批判する人間には「血債主義者」などと悪罵を投げつけ「労働者階級が解放されれば差別はなくなる」と言って憚らん連中だからね。
言わば、解放運動では絶対に言ってはいけないし、これまで決して言ってこなかった事を公然と主張し始めている
中核派(中央派)を支持している披差別大衆も少なからずいるわけで、どこをどのように折り合いつけて支持出来ているのかは謎だが。 血債思想は間違ってるよ。マルクス主義ともレーニン主義とも縁もゆかりもないよ。 血債思想って、てっきり対革マル戦のことかと思ったら、
そうではないみたいだな!
さて、↓の解説を、
どう理解したらよいものか?
知る・考える 用語解説
http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2015/06/f26840504.html >>934
マルクス主義と縁もゆかりもないのは、今の中核だ。
血債思想自身の問題はあるが、否定の根拠が、徹底的な差別の居直りではないか。あの説明を読むだけで、気分が悪くなってきたぞ。 血債思想じたい解放派は批判していたし、若くて活動経験の浅かった俺ですら「うーわ何だこれ階級性ゼロやん」と思うような代物だったが、それでも中核派の戦闘性の一つの根拠ではあったからな。
その路線を、静かにひっそりやめるならまだしも、>>935のようなトーンで全否定してしまうのはどうなんだろうかね…俺なら絶対ついていけねーわ 反日武装戦線ですら、民族責任論と血債論を批判してたくらいだからな。 かって、日共が、矢田や八鹿で解同の糾弾を受けた時、「労働者は差別しない。共産主義者は差別しない。革命家は差別しない。」といいながら、差別行為を居直り、糾弾に敵対し、結局、差別主義集団に転落していった悪い前例がある。
かの中核の血債への否定の仕方は、嫌でも、その事を思い出させる。
そこには、活動家が、陥るおごり、高ぶりがあるのだ。
革命活動に、こんなに頑張ってる自分が、差別するはずないと。
個人レベルなら、自己批判で解決しうるが、党派まるごとでは、最早、手のうちようがない。 なんか、昨日もらったプリント整理してたら卒業生のコメントだかなんだかで「中学時代は過激派学生が暴れ、」の文字と立看みたいな奴の画像がさらっとあるんだが。中・学生運動ってやっぱり実在したんだな。
いや、だとしたらその当時同世代で今教鞭をとってる奴の体たらくはなんなんだよ、すっかり支配者じゃないか >>941
お前もしかして超有名進学校じゃないのか? >>942
(超有名進学校)に行きたかったけど経済的な事情とその他諸々で泣く泣く受験を断念することになった公立中学生ですよ......
高校受験はすると思うが、それって何か矛盾しないだろうか、自己否定論とか >>938
>血債思想じたい解放派は批判していたし、
やはり、解放派な理論がすごいな。そして、実践もすごかった。(過去形涙;; 進学校ほど学生運動が起きやすいしな
頭がいいってだけじゃなくて受験制度自体に矛盾を感じるというのも分かる >>943
自分の立ち位置について思索するのは悪いことじゃないが、高校受験くらいでそんなに悩んでたらこの先身が持たねーぞ
進学校から大学に行く、メジャーな目的は産業下士官の訓練を受けること(一般に)だが、そうじゃない道もある
選択肢は無限にあるんだよ そうだな
学生運動やりたいならまあ高校大学には行っといた方がいい 中核派の血債論は、韓国のブルジョアジーとその政府に対する批判が出てこないっていう致命的な欠陥があったね
日米帝による朝鮮侵略戦争、韓国は侵略される側
米韓合同軍事演習が盛んにやられてますが?自分の国が侵略されることに協力する政府がどこの世界にあんの?と若いながらに不思議だった
血債論を大々的に放棄したいま、彼らの戦争認識がどうなってるのかは知らん。ひょっとしたら、何もないのかもな? 僕が中1の頃は小学時代のいじめから解放されて友人が増えて、派遣切りがニュースを賑わせていた。その頃はまだマルクスのマの字も知らずに蟹工船だけしか読んでなかったけど秋月議長は自分の意見を持っていて文体もしっかりしてるし、既に行動を始めていて感心するよ マルクスを勉強するなら、まず、入門書には本多著作選をオススメする。
より深く知りたければ、中原一著作集をしっかり読むことだ。
そして、『マルクスは生きている』(不破哲三)を読んでほしい。 >>951
中核であり、解放派であり、日共?
誰か? >>927
命も名誉も金もいらないという始末に終えないやつだけが革命家になれるって西郷隆盛も言ってたらしいで >>951
いやまあ不破の本なんてまず読む気にはならんが、確かにマルクスの勉強にはなるかもしれん
実際面白かったの?
あえてオススメする理由を教えて欲しい >>953
革命家というか、西郷は武士だからな。葉隠れ的な武士道を理想にしていたと思う。
「武士道とは死ぬことと見つけたり」というやつだな。
死を美化し、意味付与するイデオロギーだが、左翼は真逆だな。
命のイデオロギーというか、如何なる困難局面でも、生き抜き、闘いぬく敢闘精神かな。
もちろん、闘いの中で死の可能性はいくらもあるし、また実際、命を捧げた革命家は、日本でも、いくらでもいるが、あくまで闘いの中での、結果としての死だからな。
そこら辺を混同しないように。 ちなみに、葉隠の"武士道とは死ぬことと見つけたり"とは死を死へと向かう生き様から切り離して美化したものではなかったはず。
情熱的に自らがやるべき事業を行った結果としての死を美化しているのであり、消極的な理由であれば自殺だろうが退けるものであります。
人間はいずれ死にます。つまり一生をやりたい事の為に真剣に生きるように努めることが武士道であると考えます。
「われわれは三島の“死の美学”に対して、“生の哲学”でいきます。死ねば何かができるというものではないですから。でも死ぬことを避けるというのではありませんよ。われわれが死ぬときは、殺されて死ぬのです」 >>957
たぶん、野村か鈴木だろ。新右翼だな。ここを見てるのか?だとしたら、意外だな。 一水会系は割と2ちゃんに書き込みしてるよ
組織的なのかは知らんが >>960
ネトウヨのさもしい罵倒しか、目にしないがな。956の様な、「まじめな」物言いは、初めてだ。 >>949
こんな事言ったら怒られるだろうが、元解放派の俺も一水会には一定のシンパシーを感じている。
あいつら右翼なりに労働者・被差別大衆の事を真面目に考えてるからな。
ネトウヨとは根本的に違う。
もしかしたら日本にソビエトが樹立されたら一水会も参加するんじゃないかとさえ思う。言い過ぎか? 解放派(赤砦社)はシールズを体制内運動と規定して打倒対象としているようだがCRACには言及していないな…今のところ評価を保留している段階ということなのか? >>963
おそらく、対ファシストの最終決戦で、最強の敵として、立ちふさがる様な気がする。
思想的に清心で頑強だからな。
ネトウヨなど、現実には何もできない。
ザイトクは最も凶悪な差別主義として、早急に片付ける。
新右翼こそが、最後の最強の右翼となるだろう。
963さんには、きのどく ネトウヨに言わせれば一水会は「反日左翼」らしいからな
在特会のような荒唐無稽な主張をしない分左翼にとっては手強い相手、とも言える
>>966の認識でいいんじゃないかと思う。目の前の小うるさい蝿に惑わされて、本当の敵を見失ってはならないのだ。 >>957
>>959
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/三島事件
の"事件後"の章に"新左翼有力党派の幹部"
の言葉として書かれているものです >>951 マルクスは生きている、ぐらいしか図書館にはないな。まあ解放派や中核派の文献なんかかりたりしたらすぐにマークされそうだが。何処で入手できるだろう、模索舎とかにあるかな >>951 マルクスは生きている、ぐらいしか図書館にはないな。まあ解放派や中核派の文献なんかかりたりしたらすぐにマークされそうだが。何処で入手できるだろう、模索舎とかにあるかな >>965
わざわざ、打倒せんでも、かってに解散するし。あまりに脆弱で、相手にする気もしないのでは? ↑のページを一生懸命探してみたけど、
結局、「ある新左翼有力党派の幹部の言葉」としか出ていなかった!orz
果たして誰の言葉だったのかが気になる 俺が昔イラク侵略抗議行動をアメ大前でやっていたら大体の右翼はアメリカがんばれ!とかいってくるのに一水会だけは抗議してたからな ところで、前進社ではNHK受信料支払っているのか?
前進社出版物には消費税がかけられているが。
消費税反対でもやむを得ないか。 >>977
終わりそうなのに、中核ネタで、無駄遣いすな。ちなみに俺はスレッドの立てかたに失敗する。誰か頼む。 >>976
今、その動画を1〜5まで見終わったけど、
なんだかすげえな!
まあ、新右翼とは相通じ合い、
共闘できる所もあるのかもしれないけど、
ただ、天皇制をめぐる問題とか、
国家体制のあり方そのものについてとかは、
どうしても相容れないよな!
当たり前のことだけど、
いっしょにはなれないよな!w >>970
国会図書館でコピーはできるだろけど、だったら模索舎で買った方が早いし安いな 先祖が武士の対極にいたからといって差別される存在のことを考えれば、武士道なんて賛美する連中は
芯でもらっても構わないわ。 https://youtu.be/pAHQGLOCbwo
THE MANZAIでの村本が話題になってるから観てみたがいいな
昔はこういう最高にロックな奴が解放派には一杯いた
今はどうか知らんが >>984
うん、これだけ、盛り込むとは、ええ根性してるわ。干されへんかな⁉ 村本本人は干される覚悟でやったらしいからな
まあこういう無茶苦茶な芸人が出てくると芸能界も面白くなるかもな
俺は好きだぜ >>983
乙です。
どうもありがとうございます。
>>984
このスレで何で漫才の話なのかと思ったら、
吉本にも社会派の芸人さんがおられるということなのですね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。