素晴らしいです。
首都青の本質を言い当ててらっしゃると思います。
あの頃は優秀な人がそこそこいましたが、一番なってはいけない醜悪な人らが専従やらになっていて、組合が潰れた印象があります。
KやVやYやZは人格に問題があったし争議に対する責任感は皆無でした。
時には当該を攻撃することも多くありました。
共産党支配だったからこそ、とんでもない奴らが組合を牛耳ってブラックにしてしまった。
そんな奴らが今でも東京やら三重やらで未だに活動やってるのは日本の労働運動がもう救いようがないことを証明しています。
一番組合活動をしてはいけない奴らがまだ労働者の権利を侵害して食い物にして人生を潰しながら活動していることには心底腹が立ちます。