非党員を怒鳴りあげて専横の限りを尽くした河添は共産党界隈で生きられなくなり、神部も追放。
プロ意識の無い山田は残留した首都青が大衰退。
ここの組合で煮え湯を飲まされた元組合員の笑いが止まらないのではないかという希ガス。