中国・朝鮮を植民地とすることは「女心の定義」(垂加神道・政治)をコントロールすること、
「男が女を愛する気持ち」(経済)をコントロールすることを意味するが、
これは「王」(トマス・アクィナス)が「詩の世界のヒーロー」となる舎弟(イノセント9世)を
中国・朝鮮に作り出すことから可能になる。
日本人が中国・朝鮮の「いじめられた人間模様」(神学大全)を書くことから、
外国で「詩の世界のヒーロー」になれるし、詩のモデルになるということは「巨額なマネー」
を生み出すことを意味する。
そのためには、朝鮮語・中国語で「垂加神道」を書くことと、いとこの女の子との関係などの
「自伝」を書くことが必要になる。
これが、「中国・朝鮮の外交防衛を引き受ける」「人的交流が自由になる」「恋愛が自由になる」
ことから「連邦制」へと発展的解消を遂げることもある。
スタンフォード大学は、いったいどこの国の味方かは分からないが、「いちばん熱心な読者」
である私のことしか考えていないようだ。

詩の世界のヒーロー。
https://www.youtube.com/watch?v=7DwAwNNHaW8