>>591
それは、まあ正論かもしれない。対敵緊張感の無さについては、自己批判を要求されたかも?

まぁ、若いメンバーへの恥ずかしさとかもあって、離れたのだが、本当に惜しい。さぞ無念だったと思う。
早稲田解放闘争への貢献ははかりしれない。革マルの白色テロが横行する中で、先頭で闘い、一般学友を勇気づけていった。
だからこそ、革マルの憎悪が集中した。
私は、早稲田での活躍は、直接知らない。数回、話したくらい。
一見、恐持てだが、話すとやさしい人だった。
明治の若いメンバーを見かけによらず、細やかに指導していた。
各個の悩みに真剣に向き合っていた。
知っている人は忘れないでください。
革マルの人身攻撃は決して許さない。