その後、都内の専門学校へ通っていた頃(ちょうどヒロヒト殿下がご崩御された時期)に、
小論文のテーマになぜか「天皇制と障害者差別について」というのがあり、
それについて書いて提出したところ、
「なかなかいい所を突いている」と言われて、
授業中に前に出て発表したことを思い出しました!

その学校も、赤旗色が強くて、
当局から睨まれていた教職員も数名いたようです!

教育委員会か何かに提出する書類(詳しいことまでは知りませんが)に「半旗を掲げて」と書くところを、
「反旗を翻して」と誤って書いてしまい、
「あいつらならやりそうだわ」と言われたとか…
組合の全国組織の代表もしていた先生が、
授業中に冗談混じりに話していました!

と、思い出話はこれぐらいにさせていただきます!