https://twitter.com/chiba_cat/status/952127674801008640
「寝仔(neko)程可愛き物は無けれども、自分では何も出来ない猫(ひと)達なれば
貧乏一家には弐捨年の責任(?)の重さにおののき、『山の住人』だか芥川に逢いに行った
農民作家の如き"最終的問題解決”sceneが脳裏(スクリーン)をよぎり慌てつつ
打ち消したりも為てゐる。」

ここでブタダシが言っている「芥川に逢いに行った農民作家の如き"最終的問題解決」というのは
坂口安吾が「文学のふるさと」で引いている「生れた子供を殺して、石油罐だかに入れて埋めてしまう」
ってエピソードだよな?
http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/44919_23669.html
そうするとブタダシは経済的な困窮から、成猫を七匹も飼っていられなくなって、
ドラム缶か何かに入れて処分して葬り去ろうとしてるってことか?
八万円をケチって、もうじき82歳になる病気持ちの老人二人を氷点下のあばら屋で
凍えさせとくだけじゃ不足だから、今度は猫を始末しようっていうのか?
それでよくボンの死を悲しんでる、なんて言えたな。だいたいその42歳にもなって
自活できないブタダシこそが「自分では何も出来ない」「猫」ならぬ臭くて劣ったブタ
なんじゃないのかな?それなのに、そこまでして若い男の子の体が買いたいか?
本当に悪逆非道の腐りきったペドブタとしかいいようがないよな、まったく。