革労協スレッド33
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本スレは革命的労働者協会ないし社青同解放派に関する、情報交換及び議論の場とする (>>2以下に過去スレ一覧)。
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革労協スレッド32
http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/kyousan/1513604682 俺が知ってる向坂の活動家たちは、自治労や社民党の中枢に居るな、今。 >>137
藤原って本体マルでは黒田に継ぐナンバー2だったじゃん。
まあ動労マル松崎は別として。
黒田は座敷牢に匿われてたから、藤原が実質革マルの最高幹部だろ。 5チャンネルのスレッドが荒らされたからといって、党派本体は痛くもかゆくもないだろう。
革マルも中核も革労協も。
だから、革マル本体が、わざわざ、荒らし対策までしないと思う。
それとも、本当にネット戦線みたいなものがあるのか? マノレのSOBがネットばかりやってるとボヤいていたけどな 荒らしに対して、やたらと公安やら革マルやらの工作員呼ばわりする風潮は俺は好きじゃないけど
>>114から>>146 らへん(飛び石だけど)は革マルとみて間違いないだろうね
革マル構成員でなければ書く動機がない内容、加えてボーリャク論というアキレス腱を突かれると瞬時にドロンする分かりやすさ まぁ、何れにしても、客観的には、軍事的にも理論的にも革命人民からの人気からも、解放派の圧勝だな。 で、社青同に潜り込んでいた四トロの人たちは、
その後どうなったの?
やっぱり元の巣へおとなしくお帰りになられたのでしょうか?! オルグ学入門って本を読んだことがある人がいれば感想とか教えて欲しいです。このスレの流れを見て加入戦術からの組織防衛の方法などに興味が湧いたので 中核派の1971年の全学連大会は
女性に安易に書記をやらせたとかで大荒れ。
幹部が続々と自己批判する異例の状態となった。
指導部の総括はブントの加入戦術にやられた。 オラア、肉体オルグのある組織なら、
中核でも革マルでもブントでも、もちろん革労協両派でも、
どんな組織にでもいくぞぉぉぉ!
頼むからそこのお姉ちゃん、
こんなオイラを早くオルグしてくれろぉぉォ! >>210
それで人生棒にふった人はたくさんいてますけど・・・・ >>203
まあ確かに各セクトが2ちゃん対策なんぞにまじめに関わることなんてないとは思いますが…
ただ、当該スレの住人は、
力を合わせてその荒らし・スイカ割親父の放逐を、
何とか自分たちの手でできないものかと… >>186
致命的な失敗でしかなかったな、あのあたりは
さらに自らの組織が縮小し、拠点の大学を失うことをなぜ想像できなかったか 共産趣味者にとっては革マルも青も中核も
一緒でしょ! >>207
あまりにも深く加入し過ぎて本心から協会向坂派そのものになっちまった加入メンバーがいたと4トロも言ってたみたいだけどな… あはは
まさにミイラ取りがミイラになっちまったってわけですね
ひょっとして公安のSなんかにも
そんな奴がいたりして…(笑) 労戦(とりわけ自治労)においては革マルと解放派(滝口労対派)は反代々木を一級の課題にしてて民同と区別がつかなかった…
たまに「実は俺たちは違うんだ」みたいなこと言ってだけどね
分裂後の80年代狭間派も社会党の議員をそれなりに利用してたね それが悪いとは思わんが
岩垂あたりは解放派の81年分裂を知ってたのかね?
議員を大衆運動の補助として活用すること自体は別に悪いことでは全くないので誤解なきように… 甘いねぇ。ユーチューブて『公安』『江藤史朗』で検索してごらん。 >>220
公安Sを女・博打・薬漬けにして
こちら陣営に取り込むっていうのは常識だろ 笑 ●マルさんの謀略論
襲撃者がGパンだと「学生を装った公安」
襲撃者がスーツだと「学生はスーツ着ないから公安」
襲撃者がすぐ逃げると「ばれないようにすぐに逃げた公安」
襲撃者がゆっくり逃げると「公安だから安心して逃げた」 ●マルさんの謀略論
襲撃者がGパンだと「学生を装った公安」
襲撃者がスーツだと「学生はスーツ着ないから公安」
襲撃者がすぐ逃げると「ばれないようにすぐに逃げたから公安」
襲撃者がゆっくり逃げると「公安だから安心して逃げた」 いささか個人的なことだけど、
70年代初頭、東北大に萩○という解放派の人が
いたんです。地元では有名人でよく地方紙にも
載っていて党派のシンボル的存在でした。
ずっとあの人どうしているんだろうと思ってい
たら、最近人づてでわかりました。
その後、指導部として関西に移り、80年代半ば
頃には狭間と対立して脱落してしまったとのこと。 前スレで話題になっていた某氏など、かつて解放
派の主立った人物は○○されたり、脱落したりし
てもうあらかたいなくなっているのを改めて実感
してしまいました。 狭間が極端なせいで狭間と距離おいたり、対立したり、脱落するほうに有能な人物が多かった気がする。 読み聞きした限りでは、狭間って人としての魅力が全く感じられない。
木元やギャーにはそれなりの人間的魅力があるけれど やっぱり狭間の親分って
ヤクザ屋さんみたいな感じだったのですか? 狭間がとにかくダメなのは思い込んだら周りが何を言ってもダメな頑迷さ。
そして自分と違う意見の奴は自分を打倒しに来るに違いないという恐怖心からとことんやり尽くさないと気がすまない気の小ささ。
明大のゴスペルサークルなんて自称キリスト教のキリスト教としても怪しい連中で学内を混乱に陥れる不純なカルト団体と見抜けていたらよかったんだけどな。
統一協会みたいな勝共だ、ファシストだ、と狭間の妄想はそればかり。
客観的事実より自分の妄想重視だともうどうしようもない。 >>234
ネガキャンごくろう。
木元様はきっと素晴らしい神のようなお人なんでしょうね。 >>235
左翼に対して「神のようなお人なんでしょうね」とはどういう種類の煽りだよ 黒田様も本多様も中原様も
神を超えた崇拝すべきお方です >>239
あ、ごめん、
すっかり忘れてた!
まだご存命なので、
さしずめ生き仏様ではないかと…(^人^) おまいら
もっとも大切な
人物のことを
忘れてはいねえだろうなあ! >>235
木元も木元で下手くそな部分あるけどな。
でも狭間は現実より自分の思い込み第一。
チューリップの球根は価値があると思い込む人にそれは違うんじゃないか、球根以上の価値はない、と諫めた人を攻撃、排除したようなものなのが狭間 九大の自治会が革労協だったときは意外に学校に反逆してなかったよな
90年代なんかは
だから大学当局も必ずしも追い出しありきでなかった
革労協が激しく内ゲバして拠点の九大失ったあとに入った中核派は大学当局に噛みつきまくって大学当局も手のひら返していた 球根栽培法は「火炎瓶闘争など日本共産党の武装方針について示した秘密出版物」(ウィキより)だよね。
チューリップの球根って何? チューリップのアップリケ
ってな歌がなかったっけ?
その歌が部落差別に関係しているとかいう話を
昔、何かで読んだおぼえがある >>184
何故、急に岡林⁉
当時の反戦フォークの代表曲ですね。
我が高校の文化祭の最後を飾るキャンプファイヤのOP が、この曲でした。
赤々と燃えるファイヤ。皆、反戦に燃え燃えだったな。 >>247
これは岡林信康さんの歌だったのですね!
チューリップのアップリケ 歌詞タイム
http://www.kasi-time.com/item-12939.html
「チューリップのアップリケ」が放送禁止歌だった背景について
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14168648944
昔はみんな反戦に燃えていたのですね!
自分が小学校時代の先生方は、
たぶんその世代だったんでしょうね!
子供の頃、学校の野外活動のキャンプファイアーで、
戦争を知らない子供たちとか…
ほかにもいろいろと歌った覚えがあります! >>246
岡林には、手紙など、部落差別を主題にした曲があります。
アップリケは部落の子供の作文を、手紙は部落差別で結婚を阻まれ、自死された女性の手紙をモチーフにした曲です。
高校生だった私は、この歌がきっかけで、解放研に出入りするようになりました。
でも、大学で解放派になって、部落民メンバーと話したら、岡林には批判的でした。
彼は結局、糾弾から、逃避したと。詳しい経過は分かりません。
あんな奴、好きなんか、と云われた。
何か、よっぽど悔しいことがあったような。 まあ岡林さんも、
ある日突然、
その第一線から退いてしまった感じですしね
反戦フォーク歌手を続けていくのもなかなか大変だった、というか…
ご自身の中でもいろいろと葛藤があったようですね! 今日は節分ですね
鬼は外って
異質な者を排除したがるみたいな…
何か差別的な意識を感じてしまうのは
自分だけだろうか? >>235
目糞と鼻糞が、けなしあってどうするよ(笑) >>251
代々木だけど米原万里の母親は同様な思いだったみたいだな。
閑話休題、米原万里のエッセイや小説を読んだがこんな才気あふれる人が代々木ではあれ、新日和見主義シンパだったというのは納得できる >>254
やはり同じように感じておられた方もいらっしゃったのですね!
で、こちらも閑話休題!
この方は2006年にお亡くなりになられていたのですね!
米原万里の人生
http://www.youtube.com/watch?v=DAif78MOjIg&sns=em >>255
新日和見主義とは、久し振りですね。
うちの大学にも一人いて、狭山政治ストに、「これは、参加しないと」と言って参加しましたね。
で、民青本隊に徹底批判されて消えた。こういう時、やはり日共スタは酷い。
何か気の毒で、どうにかしてやりたかったが、無理でした。 >>251
中核の沢山がその点を批判し、「同対審答申粉砕」の論拠にしていた記憶が。
批判そのものには同意するが、それをもって同対審答申の否定にまでつなげるのに違和感を感じた。
少し前の話題になるが、米田さんの講演に涙した出身学生の話を聞いて思い出したことがある。
米田さんと大賀の二人の講演を聞いたことがあるが、大賀の方はある意味「論理的」に訴えかけているんだが、全体として自己完結的で何ら心を打たれなかった。
それに比して米田さんのお話には、何故か自分のこととして心に残った。人間として信頼できるって思いというのかな?
俺は涙まで出なかったが、自分が部落民とされる立場にあることをどのように受け止めてよいか迷いながら運動に参加していたからだと思うんだが、何故か大賀の話には全く心を動かされなかった。
おそらく世界観とか運動理論の違いではなく、部落問題についての向き合い方の違いではないかと思う。
米田さんに限らず、あの世代の方々には、部落差別に対する厳しい姿勢があったが、大賀あたりの世代からはそれが感じられたことは少ない。(皆無ではないが、奈良の山下さんとか名前を出せる人は少ない) >>250
岡林が何故消えていたか知らないようだな。
『貴方の唄は素晴らしい、人民の歌だ!』
こんな連中に嫌気がさしたからだ。
『ナニ?お前は人民の味方だろ!なのに歌ってお金を取る気なのか!お前は資本主義か!!』
この世で善意と正義ほど恐ろしいものはない。 革マルにボロ負けしたゴミうんこカクローキョーの末路は悲惨だなw
ここで口喧嘩するのが関の山かw あれ?戻ってきたよ
俺らがボーリャク論の事を忘れると思ってんのかな >>260
現在カクローキョーの支配下にある学生自治会を挙げろ。 >>261
しょーもねー口喧嘩をふっかけてきてんのはお前じゃねーかよ
つまらん奴だな >>262
ほら、口喧嘩はいいから、カクローキョーが現在支配下においている学生自治会を挙げろ。 >>264
なーんだ、ウンコカクローキョーは学生自治会を一つも掌握していないのか。
革マルにボロ負けだなwwwwwwwwwww ボーリャク論の件は徹底スルーして拠点とか自治会の話に持ち込めと指示されたのか…
おー、公認自治会は1個もねーよ。
>>265
んで、ボーリャク論に対する見解は?五十嵐がやられたのはボーリャクでOK? >>266
「ボーリャク」とやらの見解を俺が出さなければならない根拠は?
学生自治会を一つも掌握できてないウンコカクローキョーのチンカス構成員さんよwwwwwwwwwww もしも、「革マルにカクローキョーがボロ負けしているという客観的事実を指摘する奴は全て革マル」という妄想に取り付かれているハナクソなら、同情するわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>268
なるほど上手い言い方考えたね
でも、俺がカクローキョーだと断定する根拠もないね
支配下に置いている学生自治会の有無イコール党派としての勝ち負け、と考える感性は革マルそのものなんだけどね…
お前が革マルじゃないとすれば、革マルってのらお前みたいな奴に応援される党派なんだなあ。ということでそれはそれで納得だわ >>269
戦争なんかしてないから、そっちはノーカウントなんだよ>>268にとっては >>270
あ、お前カクローキョーじゃないんだ。
じゃあ、カクローキョー関係者みたいな紛らわしい態度=革マルにカクローキョーがボロ負けしたことを指摘する奴は全員革マルないしは革マルの応援団だと妄想して発狂とかやめろよ。見苦しいわwwwwwwwwwwwwww
お前は役立たずだから用無しだよ、ゴミウンコw カクローキョーではないけど、革マルにカクローキョーがボロ負けしたという客観的事実を指摘されると発狂するウンコって、カクローキョーじゃなかったらなんなんですかあ?wwwwwwwwww >>272>>273
このスレでは、ネトウヨ以外にまず見ないような草の生やし方なんだが…
一方で、物理的な戦争に負けてる現実については注意深く避ける周到さ
お前ただ者じゃないな 革マルの感性は、小ブル的権威主義者そのもの。
革マルは「本音は自民党支持です」と正直に言えば良いのだ。
自民党支配を前提に、学生もまずはキチンと卒業し、それなりの所へ就職して御用組合でお茶を濁し、自民党員や右翼から「革マルはなかなか礼儀正しいではないか」とお褒めの言葉を頂くことが無上の喜び。
こんなに礼儀正しい体制護持の勝ち組の自分達を、革労協や中核派と一緒にするな、と言いたいのだろう。 「資本論」の「序言」も知らない「革マル」。うるせえんだよ。 沖縄現地では中核、革マル、現代社、赤砦社、統一ブントの現闘がいるんだよな。それで統一行動をしている。
それをまとめている沖縄労働者大衆の「当該」としての力はすごいと思うわ >>258
岡林が、一旦、引いた経過は、イヤミに表現すれば、そういうことだろう。
フォークの神様を演じ続けるのに疲れたってことだろう。
当時のフォークジャンボリーでのイデオロギー持ち込み集団のやり方もあった。
しかし、岡林も、一旦引いても、ロックスタイルで「私達の望むものは」など、プロテストを発表したりしていた。
首尾一貫して、硬派を貫くのは、しんどい。
別に革命家じゃないんだから、エンターテイメントをやりながら、志しを発信してくれれば、それでいいじゃないか。
「友よ」が当時の若者たちの心に反戦の種をまいたことは否定できない。
恐ろしいのは、「善意と正義」ではなく、そんなことで、彼が確かに示した反戦の訴えなどを、清算し否定する考え方だろう。 >>279
程度の差や方法の違いはあっても反戦の訴えであったことには変わりないのだから、それは評価すべきかな
たしかに非活動家の人々の小さな声に対して文句を言ってばかりだと離れていくだろうし やっぱ、岡林のことに限らず、そもそもの議論ができる「革労協スレ」は、良いんだよね。うん、良い。「革マル」は、醜悪な「アベノミクス」とやらに乗って株やってろや。 >>280
でもそれを金儲けしやがってと糾弾したがるのが解放派 >>283
「資金」を「対権力戦」に投入してみろよ、「革マル」。 青解派指導部脱落者一覧(現代社・赤砦社の分裂以前)
( )は組織名
樋口圭之介(矢吹) 革労協総務委員会議長 永井とともに永井派へ逃亡
永井啓之 (有賀) 革労協総務委員 永井派を旗揚げし、狭間に殺害される
門根健二 (神田) 革労協総務委員・内糾闘争本部 「指導部防衛隊」の女性活動家強姦
問題を問われ91.3変死
野上弘蔵 (岡崎) 社青同財政部長
圷 久男 (雨宮) 社青同教宣部長 82年解同東京都連から差別問題を追及され逃亡
生田 誠 (浜村) 社青同中央常任・沖縄担当 西原派へ逃亡
旭 徹彦 (下村) 部落解放戦線キャップ 82年門根の”内糾闘争”に反発し、仏教へ鞍替え
佐貫恵吉 (上原)「障害者」解放戦線キャップ 82年”内糾闘争”に疲弊し脱落
工藤永人 (杉本) 革労協神奈川委キャップ 革労協総務委員会議長。48歳で小説家(「小嵐九八郎」)
根本信一 (中西) 革労協神奈川委専従 永井派旗揚げ中心人物
山地厚美 (桑野) 革労協神奈川委専従 寄場担当。永井殺しに反発し脱落逃亡
安藤保治 (川上) 社青同東京地本委員長 反対同盟小川派へ
永井雅子 (野沢) 革労協東京都委員会 永井の妻 90年永井書簡集出版 萩原孝治 (帯刀) 革労協総務委員・関西担当 91年関西組織離反問題を追及され逃亡(>>227参照)
平林公一 (諏訪) 革労協総務委員・機関紙局長
西原 学 (岩田) 革労協関西地方委キャップ 関西組織を束ね西原派を結成
塩沢好文 (河本) 「第二軍管区司令官」 永井派旗揚げ中心人物
辻 美喜 (田島) 「第二軍管区情報キャップ」 89.2浅草のホテルで査問・殺害
松崎重利 (捕多手)現代社救対キャップ 91年ホタテ貝柱万引きで脱落(前スレ参照)
片山 基 (岩城) 日朝戦線キャップ 92年日朝戦線を西原派に牛耳られた責任を追及され逃亡
小竹義明 (大山) 革労協弾対部 永井派旗揚げ中心人物
富塚信宏 (中村) 革労協弾対部(獄組担当) 寄場戦線キャップ。永井派へ参加
丸山富功 (青山) 部落解放戦線学生キャップ 社青同学班協議長。91年永井派に合流
渡辺哲久 (木原) 福岡県委サブキャップ 91年永井派へ
米山哲朗 (宮田) 社青同神奈川地本常任 89年神奈川組織を束ねて永井派へ合流
田中省三 (橋本) 三里塚現闘キャップ 87年北原派の分裂問題で脱落
西田利成 (竹田) 沖縄現闘団キャップ 91年永井派へ合流 >>283
別に解放派は、多少、歌手が稼いだからといって、いちいち糾弾しない。
そんなこと聞いたことない。
まぁ、文化を巡っての運動の経験が党派として、ほぼ皆無だが。
プロレタリア文化戦線とかあっても良いと思う。
フォーク歌手も、カスミ食って生きられないんだから。
普通にエンターテイメントやって、志しを発信することも忘れない。
繰り返すが、それで良いじゃん。
古い関西フォークも、頭脳警察も、忌野清志郎も、程度の差はあれ、そうやってきたんだから。 >>286
それで、そんな名前を挙げ連ねて何がしたいんだ?
解放派は、落ちたからといって、名前をさらすようなことはしないぞ。 解放派に敵対しようという反革命としてのその執念にはある意味頭が下がるわ
こういう手合に、ここまで憎悪されること自体、解放派が左翼としてはそれなりに正しい、ということの逆証明になってる
まあ、好きなだけやればいいんじゃね >>257
同対審答申って聞き慣れない言葉だったのでググってみたところ、
政府の出した同和対策審議会答申の略だったのですね!
それにしても革マル派は、安田講堂で遁走して以来、
すっかり組織ごと公安に丸め込まれてしまったんでしょうね!
で、ことあるごとに、他党派の動きには反対してじゃまをしにくる!
まあ、彼らには「乗り越えの論理」とかいう崇高な目的があるそうですが…
それにしても「やり方が汚いよな」と感じてしまいました! このスレは面白いですね。
次は中核派の脱落一覧をお願いします。 >>292
では革マル派のすばらしさについて
どうぞ騙ってください とても興味深く拝見させてもらいました。
まず組織名含めほとんどの組織内情報が筒抜けになっていること。
脱落する契機がへたれ的なものが多いこと。
最高指導部はじめ、ほとんどの指導部が逃亡し、残った現両派には
カスしかいないということが如実にわかること。
このスレ住人のコケアオは同類相哀れむでコメント不能に陥っていること
まだまだツッコミどころはあるけど、またオイオイと。。 >>295
うわっ!
マジで革マルさんだったんだぁ!
このスレの住人は皆さん良い人ばかりなので、
スレを荒らさない程度に、
適当にお願いします! >>291
同対審答申は「政府の出した」(政府が出した)ものじゃないよ。
「同和対策審議会」が政府に出した答申。
中教審答申は「政府が出した」ものだけどね。
「審議会答申」って同じような言葉だけど、中教審は首相の私的諮問機関。
同対審の方は、衆参両院の決議によって組織された公的審議会。
沢山君はこの違いが理解してなかったみたい。
解同中央は「同対審答申完全実施」がメインスローガンで、中核派は「同対審答申粉砕」を掲げてた。
にもかかわらず、中核派の解放運動論は「要求闘争の戦闘化」に終始し、実質的には解同中央と変わらなかった。
同対法の期限切れの時には福岡の同志会の連中が政府庁舎の突入して「同和事業打ち切り反対」の垂れ幕を垂らして、解同内の左派活動家にうんざりされてた。
解放派は同対審答申に対する明確な立場は示さなかったけど、運動論的には行政依存を排した形での要求闘争というべき形で展開してたと思う。
(関東とかの方は俺は知らんが、奈良や京都ではそうだった) >>297
詳しい解説をいただきどうもありがとうございます。
このスレは話題も豊富なので、
いろいろと勉強になります。 >>295
昨年お亡くなりになられた竹田誠博士って、
革マル派内ではどのように評価されているのでしょうか?
2ちゃんやミクシィなどでは、
それなりに人気があって、
ファン層が付いていたようなのですが… >>299
彼は亡くなったのか?
とにかく誇大妄想と被害妄想のお騒がせな男よ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています