革労協スレッド33
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
本スレは革命的労働者協会ないし社青同解放派に関する、情報交換及び議論の場とする (>>2以下に過去スレ一覧)。
前スレ
革労協スレッド32
http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/kyousan/1513604682 >>815
米田富さんて、ちゃんと書いてますやん。何処の人ですか? 現代帝国主義による侵略、その表現の可否について、解放派の文献を入手できる限りで、調べてみました。
解放派の理論機関誌「解放No.17」(93,3)のPKOカンボジア出兵粉砕の冒頭論文から引用します。
「侵略戦争」という主張について、という小節の内容です。
第一に我々は「侵略」という規定を、政治的規定として、厳密に用いる。
「侵略」とは領土的征服を意味する規定である。
そして、戦略としては「民族解放」「民族自決、独立」が対応するのである。
単に言葉の意味の正否を問題にするのではなく、不可避に戦略と結びついたものとして現在の戦争性格を厳密に確定していかなければならない。
まぁ、もっと詳しく展開されているのだが、しんどいので省く。
解放派が目指すプロレタリア国際主義は階級的国際連帯であって、民族ブルを含む民族丸ごとの連帯ではない。
侵略規定は、やはり、この点を曖昧にし、階級的には敗北を準備するものになってしまうだろう。
ただし、独島問題で、朝鮮人民が侵略として日帝と闘う時は、もちろん帝国主義の領土要求に反対し、階級的に連帯して闘う。
この場合、侵略表現についての、云わば説教など、怒れる朝鮮人民には全く無用だろう。
それこそ、表現の正否より、かっての植民地支配、侵略への忘れられね怒りに応えねばならない。
おのおのの魂、解放派にとっては階級的連帯の志しを堅持しつつ。
自らを欺き、表現だけ合わせても、真の連帯を生むどころか、お互いの利用主義と腐敗を結果するだけだと思う。
大事なことは、ただ批判し冷や水をかけるのではなく、たとえ相手がスタ、社民、アナ、あるいは民族主義者、リベラルであろうと、その運動、活動そして革命の実践、営みを組み付くし、学ぶべきは学び、可能な限り、連帯の闘いを追求することだろう。
まとまらないが、もう限界です。 >>817
感謝!
俺みたいな部外者にもよくわかった。
それなら独島や釣魚台は、「日帝による略取」くらいの表現が妥当なのかな?
と思いついた。(思いついただけで、確信はないけど) 現下の帝国主義戦争が侵略ではなく反革命戦争なんだ、とあえて強調しなくてはならない理由が、PKOカンボジア派兵の頃はあったんだよな
帝国主義戦争の性格を巡って、中核派としのぎを削るような、今よりははるかに「健全な」状況にあったからな左翼戦線が >>816
失礼。ザッと流し読みしてたので気付きませんでした。
この前、奈良の西光寺や水平社博物館行ってきて色々と話を聞いてきて
昔のことを思い出した者です。 中核やブントとの共同戦線まで繋げた共闘は、過去に二回、実現しています。
まず三派系全学連ですね。これは、中核の勝手で分裂しました。
大会議案書の、総括、情勢、方針を各党派が好きずきに書くという楽しい運営だったそうです。
参加してみたいですね。
二度めは、1988年6、15安保闘争から始まった戦闘的共同闘争です。
この時は、解放派が、中核派、戦旗派、蜂起派に呼びかけ、前二派が応えて実現しました。
蜂起派は、革共同系とは、共闘できない、とのことでした。
共闘呼びかけの声明文は、手元に無いのですが、確か、「全ての闘う労働者人民諸君!団結して闘おう!!」の一節が印象深く記憶に残っています。
何でもない当たり前の呼びかけですが、他党派への働きかけとして、私の様な一般の活動家に新鮮な喜びを感じさせました。
この当時も、帝国主義戦争の定義は、三者三様でした。
だから、その差異が共同の妨げになることはないと思います。
ただ、今、共同する条件は全く無いでしょう。
全てが変わってしまったのです。
次回は、共闘を巡る、戦旗派の拍手せざるを得ない健闘を語ろうと思います。
誰か、ピンときたかな⁉ 党派共闘なるものは諸刃の剣なんだよな
ブント5派共闘はそれなりに党派間の緊張があったが
労調委は竹ブン、主革、前衛、南部一般(赤色戦線)お互いに馴れ合いすぎてつぶれた。 ブント5派共闘って何だっけ?
西田・烽火・さらぎ・三支労のブント共闘は知ってるけど。
それともそれにどっかもう一つ参加してたんだっけ? 1870年代から1914年までの間に、ドイツ、オーストリア・ハンガリー帝国、ヨーロッパロシアで人口が急増した。
中産階級がしかも支配したのだ。
「誰が最後のケーキ(女の子)を食べるのか?」という問題と直面した。
ヨーロッパ各国は宗教(男らしさを語り合う論壇)が異なったために、この三ヶ国だけで繁栄というものが謳歌されたのだ。
アルザス・ロレーヌ地方は常に「繁栄するドイツ」を見ていたためにフランスを激怒させていた。
「夫への貞淑を何だと思っているのか?」という思いがあった。
国が国民にお金を与えるということが想定されていない「旧世界」においてはこのようなことが起きたのだ。
「恋愛と結婚は違うスポーツだ?」「それで繁栄しただ?」
フランスは国家の宗教の存続の危機に立たされていた。
https://youtu.be/lQVAP7bVNt4
ウィルソン大統領は、14か条の提案においてフランスに「もっと心を開くように」としていた。
この文章をじっと睨んでいたのはフランス人だけだった。
「これが戦争の原因だったのか」
アルザス・ロレーヌ地方は、「夫の心の安定か、それとも繁栄か」を常に考えていた。
これだけでも「敵と味方」を作るのには十分すぎる議論だった。
ドイツは、ベルサイユ条約で戦後賠償金を求められたのではなかった。
「世界規模での財政出動」を求められたのだ。
ドイツは国境を越えて「繁栄とは何か?」を発言する力を持った。
フランスは「最後のケーキ」が傷つけばいつでも拳を振り上げる覚悟だった。
https://youtu.be/NX_FSHeXXjc 「恋愛と結婚は違うスポーツ」
こんなことを女が公然と口にするたびにクレメンソーは怒りに震えていたが、ドイツは「世界規模の財政出動」によりこれを世界に広めてしまった。
ケインズ主義とは「お金の裏付けのもとに性文化を広める」ものだったのだ。
ドイツが自らのイデオロギーを世界に拡散させていくのを見て、イギリス、イタリアなどもケインズ主義を真似し始めた。
「国家財政が国境を越える」ことをケインズ主義と呼び、そのお金は「性文化」を広めることにつながるとしたのだ。
日本のテレビドラマで「恋愛と結婚は違うスポーツ」という発言を女がすること自体、アメリカケインズ主義のもとにアメリカのお金の裏付けがあることを知らないといけない。
しかも、一つの発言を引き出すのに数兆円単位の金が流れている。
フランスの論理もここでは学ばなければならないだろう。
女たちをコントロールすためには数兆円のお金が必要だった。
宮澤喜一は、私の祖母・遊佐道子と親しく、当然、道子によって西田幾多郎とも引き合わされたであろうことから、「目先の政局を有利に展開させるために世界を動員する」のがケインズ主義と言われるようになった。
これがワイマール体制という「平和」がもたらした国際政治だったのだ。
それは当然、大蔵大臣をやらなければ動員できない資金力であり、しかも、日本固有の議論である「処女」というものを理解していなければ「私はケインジアン」とは呼べないわけである。
https://youtu.be/s__rX_WL100 当初、ケインズ主義は、ロシア、中国、ハンガリー、トルコ、オーストリアを「買える国」と判断していたが、宮澤喜一はアメリカ合衆国を買ってみせた。
バブル経済とはそのようなものだったのだろう。
国際連盟は横行するお金をまったく止められなかった。
この資金の規制を行ったことから「新世界」というものが開かれた。
フランスに移民する人もいた。
レーニンもこの問題で「感じる女」が多くなるインフレの国では、国内の政局を解決できるメリットがあるとしていた。
「新世界」においても、文化に介入すれば女たちが口々に噂を語り合ったのだ。
目先の政局のために世論を動員するというのがケインズ主義であるが、私は1987年から1988年にかけてアメリカに留学し、1990年に東大文一に合格している。
しかし、1989年のクリスマスにこの曲がリリースされている。
背景に遊佐(小野)道子がいたのは明らかであろう。
https://youtu.be/TRN_9qEBl08 他スレでもそうだが
春になると
色ボケした連中が
どこからともなくわいてくるな!ww >>830
こういうことを書くとさらなる荒らしを誘発する ハイエクは、「勝たせたい男を勝たせることはできる」とし、ケインズを褒めたが、「女を愛せない男っているもんだよ」と指摘し、その有効性の限界を指摘している。
ハイエクは、ホモの実態を探るために社会民主主義の世界に潜入している。
1950年代はシカゴ大学に、1960年代はドイツに戻りフライブルク大学に所属し、1989年に「ハイエクは死んだ」と噂になるまで活動した。
ハイエクは「ゲイカルチャーのグル」と呼ばれ、「男の子にも滑りやすい坂道ってあるんだ」と指摘している。
https://youtu.be/ttIzfzAdMmE
ケインズは、間違いなくヒーローだった。
しかし、「キャンパスライフが勉強なんだよ」としてそれを実践したハイエクもまたヒーローだった。
「勝たせたくない男」の存在を探るためにホモのソサエティーに身を投じ、その実態を赤裸々に語ったからだ。
1974年に「経済学が分かっている」と見なされノーベル賞を受賞している。
社会を作り、その空気に人間を流す。そうすると「すべての文章はハイエクが書いた」と言われるほど社会の現実は「勝たせてはいけない男」の物語に満ちていたし、ケインズを批判し、
「男が女を愛する気持ちを利用するのが経済」というだけではうまくコントロールできない現実があることを知った。
しかし、文字を書くのではない、音楽作品を作るわけでもない、それでも木をチェーンソーで切り倒し、紙を作り、化学薬品からインクを作るものはいると説明し、巨大産業の世界に肉体労働の現実を突きつけたのがハイエクだった。
仕事の時間にも他の同僚と雑談もするだろう。
そのおかげでいろいろなことを見聞きすることになる。
その世界には「指導者はいない」ことも明らかになった。
1000人友達がいれば「わけのわからない」虐めに遭うだろう。
一億人の友人がインターネットの世界にいるとすると何が起きるであろうか?
ハイエクがいなければ「ヘンタイ」の実態が誰も予測できなかったのだ。
それは「虐め」の問題への答えでもあった。
「異性を愛せない」
このことから虐めというものはインターネットの世界で生まれていた。
https://youtu.be/EuqqPVS_msU 人間社会は複雑なパズルだった。
非効率性も理解しながら「先生」の原稿を運ぶ労働も必要であるはずだとハイエクは考えた。
10億のジグソーパズルを「経済」だけでコントロールできるわけがないではないか?と考えていた。
勝ちたい奴は自然に「戦場」に集まってくるものだ。
逃げる奴はそもそも男としておかしいんじゃないのか?
フロイトが完成させた世界に興味を持てないのであれば、それは「社会」の流れに問題がある。
しかし「男」としての音を鳴らすものと「女」としての音を鳴らすものが両極端なだけであり、案外その「中間線」は自由なものだとも指摘している。
「私を選んでください」という気持ちとお金の相談に過ぎないとも言われる。
「男らしさを語り合う論壇」(法律)、「男らしさを演じる男」(行政)、「男女の痴話喧嘩を裁く」(司法)がなければ、このような男が生まれる。
すべて「自分たちの権威」次第で変わるものなのだ。
パン屋がパンを高く売るためには「男らしさを語り合う論壇」に参加するか「女心を定義する」(政治)しか方法はない。
つまり、「興味のあること」を「金利」と訳したのは正解だった。
パン屋は法律家であるか政治家であるかのどちらかであり、さまざまな活動を行うことにより高いパンを売っている。
ここで「金利」も文壇に委ねられたことをハイエクは指摘している。
本を読むよりもモントリオールからバンクーバーまで旅をした方がよほど金利が上がるという指摘も行なっている。
虐めをやって成績が悪かったのならば旅でもしていればいい。
社会は、ノンケだけの世界を構築したのではなかった。
多くの仕事をすでに用意していたのだ。
アメリカ合衆国が「グレートソサエティ」と呼ばれる寛大さを見せたのだ。 女のために公然と毎回憤怒して揺れ動いているためこのような事のkuremensoを言って、でも、
「恋愛と結婚する異なるスポーツ」
ドイツは「世界の規模の財政が出動する」によって世界にこれを広めました。
いわゆるケインズ主義は「お金の証拠の次の伝播性文化に向って」ものです。
女で発言するのをする原本知らないで、米国のケインズ主義はできない米国のお金の証拠の下があります。
その上、1つの発言数の兆円の部門を引き出すお金は伝えています。
ここを通じて(通って)もフランスの論理を学びが。
兆円のお金を数えるのためが必要だ女達を制御します。
宮澤喜一、私との祖母・遊が線を助けるのが親切で、当然に、線に
もから西田のどれだけの男としかたなくお互いに事、「現在のところの政局を引き延ばします
ドイツは世界に自分のイデオロギー、イギリスを拡散させるのを見て、
イタリアが待ってもケインズ主義を学びを始めます。
「国家の財政が国都の城門を上回る」事をケインズ主義と呼んで、
そのお金は行為がと「性の文化」のを広めて繋がったのです。
日本のドラマで「恋愛と結婚の異なるスポーツ」と称します
woが有利に開いて世界」が思われを動員する譲るのがケインズ主義ため。
これは言ったワイマールの体制「平和だ」が国際政治を持ってくるのです。
それは当然でで、もしも大蔵大臣の動員することはできない資金力をやらないで、
その上、日本の固有の取りざたする「処女」として理解します
もしも私のケインジアンでできないで招くことができません。 春の嵐とともに
アハハ級のアラシが
このスレにもやってきてしもたな(泣) >>825
@西田戦旗、A竹内ブント、B赤軍プロ革、C全国委員会(今は西田戦旗と一緒)、D遊(正式にはニスイ)撃 >>837
それは70年代の話かな?俺の知ってる4派のブント共闘80年代の話だけど。
それはそれとして、さらぎが「革共同とは組まぬ」といってたのは彼らが世代替わりをしたからなのかなあ?
確か昔のさらぎは全国全共闘分裂に際して「明治公園は左派、宮下は右派」と規定してたんだが。一つには日向が宮下に行ったというのもあるだろうが、破防法裁判の関係でブントの中では中核と仲が良かったという印象があるので、びっくりした。
それにしても、北原派系の党派が三里塚を超えて共闘する話がわずか20の動員力さえ持たない連中によって潰れたなんてな、、、、、 >>839
いや、別に潰れてませんよ。蜂起派が参加しなかっただけで。 初心者必見! まずは革労協がどれくらい基地外トンデモ団体なの
かについて、ざっとみてみましょう。
革命的労働者協会は、社青同系の日本の新左翼党派の一つ。
早い話が過激派です。
かつては明治大学を「不抜の拠点」として自治会費名目で多くの
資金を獲得、テロ資金として流用してきました。 その明治大学である事件がおきます。これがいわゆる「明大ゴスペル事件」です。
明大に結成された「ゴスペルソング愛好会」は革労協にとっては明治大学利権を維持するうえで邪魔な存在だったのです。
そこで革労協は「ゴスペルソング愛好会」は反共サークルであると
事実無根の言いがかりをつけ、彼らを襲撃しました。
ところが革労協にとって結果は散々なものに。
返り討ちにあっただけでなく自分たちのほうが警察に突き出されて
しまったのである!! この事態を収拾するために革労協では対立が発生。のちの初代赤砦社社長に
就任する山田茂樹は現代社ののっとりを策動する。
現代社ビルは革労協の象徴的な存在であり、東京都杉並区にある廃屋
同然のボロクソなビルである。 不意打ちをかけて乗っ取るつもりが計画が漏れて大失敗。
なんと自分たちが退去させられる羽目に。
こうして組織は分裂した。
しかし組織が分裂して終わりではない。これが過激派の恐ろしいところだ。
以降、血で血を洗う熾烈な内ゲバ殺人合戦が展開されていくことになる。 先制攻撃をかけたのは現代社側。
1999年6月4日、現代社側の先制攻撃がおこなわれる。社長・山田は
後遺症が残るほどの重傷を負う。
それでも社長山田はこんなことではくじけなかった。
これこそ内ゲバ殺人を正当化させる口実と考え「全面戦争」突入を
宣言した。
翌7月、赤砦社は元明大生協理事の現代社派の荻野佳比古をターゲットとし
これを殺害した。彼は明大利権を確保するためには邪魔な存在だったのだ。
荻野は松戸市で出勤中のバイクを倒され、側頭部のみにハンマーの
連打を浴びせられ、その場で死亡した。これこそ殺害のみを目的と
した襲撃だった。 現代社も過激派らしくこれに報復を宣言し、実際に報復攻撃をおこなった。
同7月21日、上記の報復として神奈川大出身であり、明治大学生協職
員の赤砦派メンバー相川一郎を襲撃し殺害した。 さらに報復合戦は続く。
赤砦社派はこれに対する報復攻撃として
11月、佐賀大出身で全学連書記長を務めた現代社の森田・福岡県委員会議長を襲撃・殺害した。 血で血を洗う報復合戦はエスカレートしていく。
翌2000年にはいると、2月8日現代社のゲバ部隊が、福岡で常駐して
いた活動家・片岡利和を殺害した。
そしてその翌朝、1000キロも離れた神奈川県真鶴町でこの襲撃を実行した2名が
赤砦社の追っ手によって、殺害・重傷を負った。
出刃包丁で武装した赤砦社派による襲撃が衆人環視のなかはじまった。
これによりこの二人はメッタ刺しにされ、キャップの柿沼忠はその場で死亡、
もうひとりの女性活動家も重体となった。 過激派の内ゲバではこれまで出刃包丁が凶器として用いられたこと
は一度もなかった。
赤砦社派がこのような武器のレベルアップに踏み切ったことは、
直ちに現代社も採用することになった。
2000年8月30日 朝の通勤ラッシュで混み合う鶯谷駅東口を降り立っ
た赤砦社派の女性メンバー明大生協従業員組合書記長・片山美恵子
が、マスク姿の現代社部隊に襲われ、衆人環視の中で全身をメッタ
刺しにされ殺害された。 このとき襲撃者らが採用したのは小型出刃包丁やクリ小刀だった。
致命傷は出刃包丁を肋骨に逆らわないよう刃を横にして心臓に達するように
突き立てたものであった。
相手を殺すためには手段を選ばないこの犯行。血の海となった犯行現場のむごたらしさに、
駆けつけた警察官も言葉を失ったという。 以降も双方による殺人合戦は繰り返された。
結局、両派の内ゲバは99年5月両派の分裂以降、これまでに14件発生し、
赤砦社派が5人、現代社側が5人、合計10人が死亡した。
これらに特徴的なのは小型の出刃包丁が主要な凶器として使用され
ていることである。出刃は小型であるうえに必殺の攻撃力も望める
らしく、警察が職務質問をかけたら、両派とも「防衛用」に携帯し
ていたというカドでの「未然の逮捕例」が複数ある。
職務質問は警察が犯罪を防ぐために必要なものである。もし警察官
に声をかけられたら不快に思わず協力してほしい。このことが過激
派などの犯罪者集団をおいつめることにつながる。 入学式のシーズンだが、革労協は新しい活動家を獲得するため、大学
でもみずからの正体をかくし、ビラまきなどの活動をおこなっている。
将来のある若者たちにこのようなテロ集団にはいって人殺しをしたり、
わが身を滅ぼすようなことはしてほしくはない。
大学の内外を問わず、怪しい団体を見つけたら警察に通報しましょう。
通報した相手が実は過激派とは無関係な団体だったとしても、あなたが
罪に問われることは絶対にない。
間違って通報することを恐れて何もしないで彼らにやりたい放題を
させることのほうが問題だ。 革労協は内ゲバだけでなくゲリラ活動もおこなっている。
分裂以降も2000年7月に引き起こした米軍横田基地への飛翔弾発射
事件をはじめゲリラ事件を組織の士気高揚のためだけに繰り返し
ている。
これは「俺たちは革命的反戦闘争をやっているんだ。俺たちこそ唯
一の武闘派なのだ」ということを組織内部にアピールすることを目
的とした自己満足のための行為にすぎない。
実害がなかったからといって許されるはずはない。
ひとつ間違えば無関係の人間が巻き込まれ犠牲になる可能性もある。 これまでにも活動拠点・赤砦社や活動家の自宅が警察により家宅捜
索され、多くの証拠品は押収され、逮捕者も出ている。
それなのに性懲りもなくゲリラを繰り返している。なにかやれば取
り締まりをうけることくらいアホでも想像できるはずななのだが、
懲りない連中である。
彼らは警察は自分たちを恐れている、自分たちには影響力があると
勘違いしている。「左翼性認知症」と呼ぶべき症状だ。 彼らは自分こそ正義と考え、人を殺すことはなんとも思っていない。
組織内の人間でも平気で殺す。
2006年3月28日、赤砦社の岸本修が死亡した。同派は死因は心臓麻痺
と発表したが明らかにおかしい。
赤砦社(社長・山田茂樹)は、死因について「入浴中に突然、心臓
麻痺におちいり、死亡が確認された」「肉体的精神的疲労が蓄積し、
突然、肉体的変調をきたした」と公表している。
しかし全身には鈍器や素手などで殴られたような跡や皮下出血があったという。
また肋骨が肺に突き刺さっていたとの情報もあり、相当長時間にわたって
継続的に暴行を加えられたのは明らかだった。 岸本は抗争中の現代社との手打ち工作でだまされ、6・2三ノ輪事件
につながったのではないかと一部では言われている。そのためこれ
を理由として粛清されたのではないかと指摘されている。
だまされて内ゲバで犠牲者が出たことへの怒り、無能な部下に対す
る怒りはわからなくはない。しかし殺害することを正当化する理由
にはならない。
救急車を呼んだのは赤砦社であるからリンチすることが目的で殺害
することまでは目的にしていなかったのかもしれない。
しかし赤砦社・社長の山田茂樹は手加減というものができない大馬
鹿野郎であることは間違いない。 たとえ味方であっても気に入らない奴は暴行の末殺す。これは連合
赤軍に通じるものがある。
「同志」であるはずの者であっても気に入れなければ殺す。
これは連合赤軍に通じるものがある。しかし連動赤軍も同志殺しが間違いであることは認めた。
同志殺しを正当化しているのは革労協だけである! 今春大学生になった人たちにはまちがってもこんな危険な組織とは
関わらないで欲しい。
極左暴力集団やカルト宗教にはくれぐれも気をつけてほしい。
彼らは自分が過激派であることと隠し、あたかも戦争や差別に反対
しているかのように装ってあなたに近づこうとする。
「戦争に反対するための署名をお願いします」といわれても絶対に
応じてはならない。
とくに親元を離れ、独り暮らしをしている人は狙われやすい。過激派
やその疑いがある組織にはいっさいの個人情報を渡さないようにし
てほしい。 署名活動は実際に政府・行政機関などに提出するためにおこなって
いるのではない。
あなたが署名に応じることで、あなたの氏名、住所、電話番号など
彼らがほしがっている個人情報をすべて渡すことになる。
しつこいかもしれないが、反戦を装った署名活動にはくれぐれも
気をつけてほしい。過激派に個人情報を渡すことになればあなた
にも危険が及ぶこととなる。 >>840
それって、今では解放派が抜け出てるんじゃない?
事実上潰れたに等しい。 大学生がこんなしみったれた掲示板に来るわけないだろ
やるならTwitter行け 日本のリベラル・左翼・社会・共産主義者は何が楽しくて
自国民・自分の家族・自分の親友・恩師・自分の属性・所属に対して
ヘイトスピーチを繰り返しているのでしょうか?
中共・朝鮮・韓国人への内応・売国・太鼓持ちをしたところで
あなた方は中共・朝鮮・韓国人に用済みになれば
真っ先に使い捨てにされて抹殺されますよ。
日本のリベラル・左翼・社会・共産主義者は
中共・朝鮮・韓国に内応・売国しています。
日本のリベラル・左翼・社会・共産主義者こそが人間のクズではありませんか?
今の時代日共とパヨクってハンパなく孤立してますよね?
今後資金集めも全く期待できないしこれからどうするんでしょうね? >>864
心配は無用だ。いつの時代も情弱は必ず存在する。
こいつらを利用すれば・・・ハッハッハ >>864
右翼はウチとソト、左翼はウエとシタで自らの外界を見ている。具体的いえばウチとは自国でありソトとは他国、特に周辺諸国である。彼らにしてみりゃ国境が世界に引かれている。
左翼は階級としての線引きを世界に引いている
。シタが良くなる、シタとウエの区別が無くなるように行動するんだ。だからキミたちから見れば売国だってする時はするし「クズ」なんだろうけど。それはこのように論を展開する上での前提が違うからだ、左翼に国境はない。
キミたち目線でキミたちを批判するならばキミたちは亡国奴だと言える。平日の昼間から何をやってるんだ? このスレで聞くには不適切かもしれんが、竹内ブントから三支労が分岐した理由がよくわからん…
そもそも「三支労」ってのは党派なのか?
労調委があったとき、竹内ブントの奴から「三支労」がどうのこうのって聞いたとき「三四郎」しか想起できなかった… >>859
いつも心暖まるようなご親切な忠告をいただきまことにありがとうございます!
これからも革労協両派のような危ない団体には、
決して近づかないよう注意いたしたいと思います! 「非合法党が公然と名乗るべきではない」との理由から名乗っていないが、内部的には<共産主義者同盟・復権派>ということになっていると聞いた。 >>866
内と外、上と下といった視点
なかなかおもしろいですね!
今まで思いも寄らなかったので
目からうろこといった感じです! >>869
三支労の小屋は、昔、木の根団結砦の側にあったんです。
だから、3、8分裂前は、けっこう仲好く近所付き合いしてましたね。
嵐の中で、倒れそうなヤグラに、必死に登って、一緒に補強作業したりね。
でも、党派だったとは、今の今まで知らなかった。
でも、一度、三里塚の集会現場で、青闘委という団体と戦闘を始めて、同盟からメチャメチャ批判されてたな。
無党派が、そんなことをしないから、やはり党派だったんだ!! >>871
3、8分裂後に、三支労の小屋は、脱落同盟によってペンションにされたと聞いた。
そして、活動家はペンションの従業員にされたと。
ホンマかいな⁉ 竹島は韓国、
尖閣諸島は中国、
北方領土はロシアの物と主張するならば、
沖縄はかつての琉球王朝に、
蝦夷地はアイヌ民族に直ちに返還しなければならないな!
このスレを読んでいて、
ふとそんなことを思った! >>873
北方領土がロシアのモノと云う主張は見たことないな。
やはり、アイヌ民族の土地だろう。 >>874
あ、でもこの前、日本のこえとかが
そう言った主張をしていた
ってな話が出ていなかったっけ? >>876
う〰ん。それはソ連時代だからで。帝国主義ロシアを代弁できんでしょ。 今春大学生になるみなさん。極左暴力集団やカルト宗教にはくれぐれも気をつけてほしい。
彼らは自分が過激派であることと隠し、あたかも戦争や差別に反対
しているかのように装ってあなたに近づこうとする。
「戦争に反対するための署名をお願いします」といわれても絶対に
応じてはならない。
とくに親元を離れ、独り暮らしをしている人は狙われやすい。過激派
やその疑いがある組織にはいっさいの個人情報を渡さないようにし
てほしい。 まずは革労協がどのような危険な団体なのかみてほしい。
革命的労働者協会は、社青同系の日本の新左翼党派の一つ。
早い話が過激派だ。
かつては明治大学を「不抜の拠点」として自治会費名目で多くの
資金を獲得、テロ資金として流用してきた。 その明治大学である事件がおきる。これがいわゆる「明大ゴスペル事件」である。
明大に結成された「ゴスペルソング愛好会」は革労協にとっては明治大学利権を維持するうえで邪魔な存在だった。
そこで革労協は「ゴスペルソング愛好会」は反共サークルであると
事実無根の言いがかりをつけ、彼らを襲撃した。
ところが革労協にとって結果は散々なものに。
返り討ちにあっただけでなく自分たちのほうが警察に突き出されて
しまったのである!! この事態を収拾するために革労協では対立が発生。のちの初代赤砦社社長に
就任する山田茂樹は現代社ののっとりを策動する。
現代社ビルは革労協の象徴的な存在であり、東京都杉並区にある廃屋
同然のボロクソなビルである。
近所の住民からは幽霊屋敷として気味悪がられていた。 不意打ちをかけて乗っ取るつもりが計画が漏れて大失敗。
なんと自分たちが退去させられる羽目に。
こうして組織は分裂した。
しかし組織が分裂して終わりではない。これが過激派の恐ろしいところだ。
以降、血で血を洗う熾烈な内ゲバ殺人合戦が展開されていくことになる。 先制攻撃をかけたのは現代社側。
1999年6月4日、現代社側の先制攻撃がおこなわれる。社長・山田は
後遺症が残るほどの重傷を負う。
それでも社長山田はこんなことではくじけなかった。
これこそ内ゲバ殺人を正当化させる口実と考え「全面戦争」突入を
宣言した。
翌7月、赤砦社は元明大生協理事の現代社派の荻野佳比古をターゲットとし
これを殺害した。彼は明大利権を確保するためには邪魔な存在だったのだ。
荻野は松戸市で出勤中のバイクを倒され、側頭部のみにハンマーの
連打を浴びせられ、その場で死亡した。これこそ殺害のみを目的と
した襲撃だった。 現代社も過激派らしくこれに報復を宣言し、実際に報復攻撃をおこなった。
同7月21日、上記の報復として神奈川大出身であり、明治大学生協職
員の赤砦派メンバー相川一郎を襲撃し殺害した。
なぜか赤砦社派の反応はこの人物に対しては冷淡だった。
よほど人望がなかったのだろう。 翌日現代社派は波状攻撃を図り、7月22日に明大生田キャンパスに再度、全国動員公然部隊(計37名)を差し向ける。
情宣を行うという名目ではあったがその目的は学内の赤砦派拠点自治会ボックスなどを狙って入構してきたのは明白だった。
赤砦派はこれに直対応せず、学生部の出した「退去命令」にしたがい構外に出る。
ところが現代派はそれに従わず、突入してきた機動隊によって37名全員が、
まんまと凶器準備集合罪と建造物侵入で逮捕・起訴されてしまい壊滅的打撃を受ける。 これをいいことに赤砦社派は現代社の勢力圏であった福岡、九州大などへも進出していく。
また11月には、佐賀大出身で全学連書記長を務めた
現代社の森田・福岡県委員会議長を襲撃・殺害した。
これを契機に九州大や福岡の寄せ場に登場、革労協の拠点は三里塚現闘以外、
赤砦社派一色に塗り替えられてしまう。
これで内ゲバは赤砦社勝利であるかに思えた。しかしそうはならない。
現代社も過激派としての意地を見せる。
血で血を洗う報復合戦はエスカレートしていく一方であった。 翌2000年にはいると、2月8日現代社のゲバ部隊が、福岡で常駐して
いた活動家・片岡利和を殺害した。
そしてその翌朝、1000キロも離れた神奈川県真鶴町でこの襲撃を実行した2名が
赤砦社の追っ手によって、殺害・重傷を負った。
出刃包丁で武装した赤砦社派による襲撃が衆人環視のなかはじまった。
これによりこの二人はメッタ刺しにされ、キャップの柿沼忠はその場で死亡、
もうひとりの女性活動家も重体となった。 過激派の内ゲバではこれまで出刃包丁が凶器として用いられたこと
は一度もなかった。
赤砦社派がこのような武器のレベルアップに踏み切ったことは、
直ちに現代社も採用することになった。
2000年8月30日 朝の通勤ラッシュで混み合う鶯谷駅東口を降り立っ
た赤砦社派の女性メンバー明大生協従業員組合書記長・片山美恵子
が、マスク姿の現代社部隊に襲われ、衆人環視の中で全身をメッタ
刺しにされ殺害された。 このとき襲撃者らが採用したのは小型出刃包丁やクリ小刀だった。
致命傷は出刃包丁を肋骨に逆らわないよう刃を横にして心臓に達するように
突き立てたものであった。
相手を殺すためには手段を選ばないこの犯行。血の海となった犯行現場のむごたらしさに、
駆けつけた警察官も言葉を失ったという。 同年12月10日には現代社派古参現役労組構成員が殺害される。これにたいして現代社が
殺されたら殺し返せとばかりに報復攻撃を準備していることは明白だった。
そしてこの推測は正しかった。相模原で赤砦社派活動家宅への襲撃が準備されていたのだ。
2001年2月16日朝の出勤時間、徹夜で監視していた公安私服部隊の目の前に、
現代社派の襲撃部隊を載せた車両が現れる。そして乗っていた4名全員が一網打尽に遭ってしまう。 この逮捕により赤砦社派優勢が決定的となった。以降、しばらくは内ゲバ殺人はおきなくなった。
内ゲバ戦争は終結したのだろうか。
ところがそうではなかった。
2004年6月2日、東京三ノ輪のマンションにある赤砦社派アジトを出てきた3名のメンバーが
現代社派テロ部隊の待ち伏せ攻撃を受ける。
早朝の時間帯であり、当時は通学していた小学生もいた。こともあろうにその前で襲撃はおこなわれた。
出刃包丁やハンマーなどが凶器としてもちいられ、逃げ遅れた千葉大生の五十嵐全学連委員長、
駒澤大生の小山元全学連書記長の2名が殺害された。
学生運動中枢メンバーの殺害であり同組織は混乱に陥った。 両派の内ゲバは99年5月両派の分裂以降、これまでに14件発生し、
赤砦社派が5人、現代社側が5人、合計10人が死亡した。
これらに特徴的なのは小型の出刃包丁が主要な凶器として使用され
ていることである。出刃は小型であるうえに必殺の攻撃力も望める
らしく、警察が職務質問をかけたら、両派とも「防衛用」に携帯し
ていたというカドでの「未然の逮捕例」が複数ある。
職務質問は警察が犯罪を防ぐために必要なものである。もし警察官
に声をかけられたら不快に思わず協力してほしい。このことが過激
派などの犯罪者集団をおいつめることにつながる。 入学式のシーズンだが、革労協は新しい活動家を獲得するため、大学
でもみずからの正体をかくし、ビラまきなどの活動をおこなっている。
将来のある若者たちにこのようなテロ集団にはいって人殺しをしたり、
わが身を滅ぼすようなことはしてほしくはない。
大学の内外を問わず、怪しい団体を見つけたら警察に通報しましょう。
通報した相手が実は過激派とは無関係な団体だったとしても、あなたが
罪に問われることは絶対にない。
間違って通報することを恐れて何もしないで彼らにやりたい放題を
させることのほうが問題だ。 革労協は内ゲバだけでなくゲリラ活動もおこなっている。
分裂以降も2000年7月に引き起こした米軍横田基地への飛翔弾発射
事件をはじめゲリラ事件を組織の士気高揚のためだけに繰り返し
ている。
これは「俺たちは革命的反戦闘争をやっているんだ。俺たちこそ唯
一の武闘派なのだ」ということを組織内部にアピールすることを目
的とした自己満足のための行為にすぎない。
実害がなかったからといって許されるはずはない。
ひとつ間違えば無関係の人間が巻き込まれ犠牲になる可能性もある。 これまでにも活動拠点・赤砦社や活動家の自宅が警察により家宅捜
索され、多くの証拠品は押収され、逮捕者も出ている。
それなのに性懲りもなくゲリラを繰り返している。なにかやれば取
り締まりをうけることくらいアホでも想像できるはずななのだが、
懲りない連中である。
彼らは警察は自分たちを恐れている、自分たちには影響力があると
勘違いしている。「左翼性認知症」と呼ぶべき症状だ。 彼らは自分こそ正義と考え、人を殺すことはなんとも思っていない。
組織内の人間でも平気で殺す。
2006年3月28日、赤砦社の岸本修が死亡した。同派は死因は心臓麻痺
と発表したが明らかにおかしい。
赤砦社(社長・山田茂樹)は、死因について「入浴中に突然、心臓
麻痺におちいり、死亡が確認された」「肉体的精神的疲労が蓄積し、
突然、肉体的変調をきたした」と公表している。
しかし全身には鈍器や素手などで殴られたような跡や皮下出血があったという。
また肋骨が肺に突き刺さっていたとの情報もあり、相当長時間にわたって
継続的に暴行を加えられたのは明らかだった。 岸本は抗争中の現代社との手打ち工作でだまされ、6・2三ノ輪事件
( >>892 を見よ)につながったのではないかと一部では言われている。
そのためこれを理由として粛清されたのではないかと指摘されている。
だまされて内ゲバで犠牲者が出たことへの怒り、無能な部下に対す
る怒りはわからなくはない。しかし殺害することを正当化する理由
にはならない。
救急車を呼んだのは赤砦社であるからリンチすることが目的で殺害
することまでは目的にしていなかったのかもしれない。
しかし赤砦社・社長の山田茂樹は手加減というものができない大馬
鹿野郎であることは間違いない。 たとえ味方であっても気に入らない奴は暴行の末殺す。これは連合
赤軍に通じるものがある。
「同志」であるはずの者であっても気に入れなければ殺す。
これは連合赤軍に通じるものがある。しかし連動赤軍も同志殺しが間違いであることは認めた。
同志殺しを正当化しているのは革労協だけである! 今春大学生になった人たちにはまちがってもこんな危険な組織とは
関わらないで欲しい。
極左暴力集団やカルト宗教にはくれぐれも気をつけてほしい。
彼らは自分が過激派であることと隠し、あたかも戦争や差別に反対
しているかのように装ってあなたに近づこうとする。
「戦争に反対するための署名をお願いします」といわれても絶対に
応じてはならない。
とくに親元を離れ、独り暮らしをしている人は狙われやすい。過激派
やその疑いがある組織にはいっさいの個人情報を渡さないようにし
てほしい。 署名活動は実際に政府や行政機関などに提出するためにおこなって
いるのではない。
あなたが署名に応じることで、あなたの氏名、住所、電話番号など
彼らがほしがっている個人情報をすべて渡すことになる。
しつこいかもしれないが、反戦を装った署名活動にはくれぐれも
気をつけてほしい。過激派に個人情報を渡すことになればあなた
にも危険が及ぶこととなる。 革労協両派の内ゲバにより赤砦社派が5人、現代社側が5人、
合計10人が死亡した。
過激派なんぞにかかわって
将来のある学生たちに被害にあってほしくはないし、
殺人やテロなどの実行者・加害者にもなってほしくはない。
しつこいかもしれないが、反戦を装った署名活動にはくれぐれも
気をつけてほしい。 88、6、15安保闘争で、解放派、中核派、戦旗派の戦闘的共同闘争が始まりました。
この時の戦旗の健闘を語りましょう。
三派共闘に恐怖した革マルが、戦旗の指導部やアジトを急襲したのです。
当の党派闘争の対称である中核派や解放派ではなく、軍を持たない戦旗を狙う。
革マルならではの卑怯な手口ですね。
革マルから見て弱い部分を叩き、共闘を破壊しようというわけです。
戦旗は、この革マルの白色テロ攻撃に、よく耐え、共闘を抜けるようなことはありませんでした。
6、15闘争での、戦旗部隊の悲壮さまで感じさせた緊張感あふれた勇姿は壮観でしたよ。
革マルの腰の入らぬ白色テロなど、モノともしない、と云った戦旗の発言には、心から拍手、喝采しましたよ。
後にも、先にも、他党派の発言に、ヨシ‼を連発したのは、この時だけでした。
まぁ、今は昔で、現在は共闘の条件もありませんが。 むしろ共闘対象として論外になっちまったのが安田中央派の中核じゃね? って感じなんだが…
ただブント統一委員会あたりが現代社とともにやれるのかって言ったら、かなりきつそうな気がする。 今、新左翼諸派より立憲民主党や小沢の自由党のほうが安倍への危機感が強いだろ。 自殺した財務省職員は、国鉄から他省庁にいろいろ入ってきたときの人
麻生大臣会見
ttp://cas.st/1aab1b1a | 50:20頃から
実は元革マルだったりして >元革マル
そんな話はないと思うぞ。
それにしてもここ数日の森友の話題は面白かった。
朝日のスクープ第一弾の衝撃は大きかったが、面白かったのは毎日のスクープ。実質的には朝日の補完情報だったんだが、何故か血迷ったネトウヨが「毎日が朝日のねつ造を暴いた」と大騒ぎ。
続く朝日の第二弾と近財職員の自殺ー佐川の辞職と処分、さらには決裁文書改変を財務省が認めるに至って朝日の完全勝利が確定。
この政治的意味について考えるべきところはあるんだろうが、俺的には朝日による情報の小出しが「ネトウヨホイホイ」として機能したことが興味深かった。
スシローこと田崎のような政権の代弁者はいち早くこの件の真相を知っていたらしく、テレビから姿を消す。
他方小川榮太郎や百田尚樹などのネトウヨは肝心な情報を知らされず裸踊りをして大恥をかく。
ま、解放派スレで書くことでもないが、安倍極右内閣がつぶれそうなことはいいことだと思い、つい記念に書き込んでみた。 いやわからんぞ。元じゃないかもしれない。だから消されたのだ。謀略の匂いがプンプンするぞ >>907
嫌儲、なんJどころか+までネトウヨ死亡祭りだからな
こりゃ飯がうまいわwww 俺も普段は見ない嫌儲をこの間かなり見た
ただ、こんだけの騒ぎになっても安倍内閣の支持率が40%を下回ることはないんじゃないかとそっちの方が暗澹たる気持ちになる 次のターンは自民だから明日の調査結果待ちだな
朝日がその後に何を出して来るのかで勝負が決まるだろ >>912
そう思うのは勝手だが、書くのはここではない
ちなみにアベノミクスは「成功している」とする経済指標も軒並み怪しい、今起きてるのはそんくらいの事態だってことは理解しとけよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。