>>14

ボランティア団体というのはマルクス主義の偽装ばかりです。
そしてマルクス主義の上層部は、そのボランティアに自主的に参加するかどうかで、部下のマルクス主義に対しての忠誠心を確認します。
参加しなければ嫌がらせが始まるので、そりゃ、参加するでしょうね。
表向きは自主的という形になっていますが、実際は嫌がらせによる脅しが効いた強制です。
私も25才の頃、サンホーム尼崎という職場で表向きは「ボランティア」扱いで、フルタイム4万円ほどの低賃金で働かされていました。
その当時は、私に対しての洗脳目的で放り込まれたんですけどね。
私「注釈の人」こと荒谷直人の母、和田優子(旧姓・荒谷優子)の再婚相手の和田武という人物の手によって。
正確には、その和田武という人物と交友のあった、
当時の尼崎市役所の福祉課の三川部長(ミカワ部長。会話でしか名前を聞いた事がないので漢字は違うかもしれません。)によってね。
その当時、母の再婚相手は尼崎市役所の福祉課に勤めていました。
母の再婚相手の三川部長は上司にあたります。
私が17年前、「注釈の人」のハンドルネームで、創価問題新聞の草の根掲示板で書き込みを始めてからは、
その母の再婚相手の和田武さんは水道局に飛ばされ、三川部長は精神病院に放り込まれたようですけどね。
三川部長の件は母から聞いた話なので、本当に放り込まれたかまでは解りませんが。
ようは、当時の私の行動に対してのマルクス主義の火消しです。