>>199
の続きです。

昔、あなたの上司であるマルクス主義の上層部が、私「注釈の人」こと荒谷直人に対して使ってきた、
「美人局(つつもたせ)」に引っ掛からなかったのも、それが理由です。
これを見ているマルクス主義の上層部の方々。
15年ほど前、そちらが女に命じて、梅田地下の今は無き「名店街」の前で私を「逆ナン」してきましたよね。
あの頃の私は、既に創価問題新聞の草の根掲示板に書き込みをしていた頃だったので、つねにそちらの刺客を警戒してました。
「美人局(つつもたせ)」も警戒の対象だったので、梅田を歩く時はわざとホームレスの人が着るようなボロボロのジャンバーを着て歩いていました。
相手が金目的なら、そんな格好の男に普通は近付いて来ませんよね。
だから、そちらの美人局だと気付いたのですよ。
気づかなかったかも知れませんが、当時の私の格好そのものが、そちらに仕掛けた罠でしたので。
それだけで、私の敵がどのようなやり方を使ってくるのか知る事が出来ますからね。
あの頃の私は、女よりも、駆け引きを成立させる為の情報を欲してましたからね。
今も、そんなに変わりませんけどね。