>>221
の続きです。

これが「嫌がらせ役」と「懐柔役」を分ける事による「民意の誘導」というものです。
マルクス主義というのは、こんな災害の時ですから、民意の誘導の事しか考えていません。
災害の初期対応が遅れたのは、「次の尼崎市のマルクス主義の代理執政官を誰にするのか?」という事や、
「次の代理執政官(市長)に民意の誘導をするには、どんな演出が最適か」を考えていた時間だったんですね。
そりゃ、尼崎市市民の不満にも関わらず、災害対策に時間がかかる訳ですよ。
実際、twitterには「稲村市長を排除して、次の市長に光本市議を」と、明らかにマルクス主義の用意した「サクラ」だと解る、民意の誘導を促す書き込みが多いですからね。
これを見ている第三者の皆さんには、こんなマルクス主義のやり方に簡単に誘導されるような「チョロい市民」にはなって欲しくないものです。
どちらにしろ、私たち「民衆」には供託金などのハードルがあるので選挙に立候補しようにも、
マルクス主義の息のかかった人以外にはその供託金が用意できず、選挙に立候補すら出来ませんけどね。
今度の市長選挙で、尼崎市市民が選ばさせられる立候補者も、マルクス主義の上層部が用意した立候補者だけですから。
稲村市長の時と同様に。

以上、「注釈の人」こと荒谷直人が、民意の誘導を目的とした、「マルクス主義による幼稚な民衆の騙し方」というのを潰させて頂きました。
少なくともこれを読んでいる人は、こんな幼稚なやり方で騙せなくなるでしょうからね。
災害がおきる度に、毎回、こんな茶番劇を市民は見せられる訳だし、その遅れの分だけ被害が拡大し迷惑ですよ。
災害の対応が毎回これという事は、マルクス主義の上層部には「災害がおきた際の民意の誘導方法」というのが存在しているという事です。