>>320
の続きです。

例え、その時点では私が創価学会の背後組織に気付いていなくても、マルクス主義の組織の喉元で育った、私「注釈の人」こと荒谷直人の書き込みですからね。
この「やりとり」は911のテロがおきる、はるか以前の事ですよ。
私が、この書き込みをしていなければ、マルクス主義の上層部は部下に対して疑心暗鬼になっておらず、
私の回りにこれだけの死者も出なかったかもしれません。
下記のホームページを生前立てていた、私の母、和田優子(旧姓・和田優子)の古くからの友人であるグリル一平のマスター、共産党関係者の佐藤俊一さんの息子の佐藤琢くん。

http://www.ne.jp/asahi/ciao/grill-ippei/taku/index.htm

私が「タッくん」と読んでいましたけどね。
交通事故死に見せかけられ、殺されています。
当時、マルクス主義の上層部は、私が単独で反旗を翻しているとは夢にも思わず、
「だれか荒谷直人に情報を流している奴がいるに違いない。裏切り者は誰だ。」と勘ぐっていましたからね。
それだけ当時の私が、マルクス主義の上層部にとって警戒の対象にすらならず、アホ扱いされていた訳ですけどね。
私が裏切り者の誰かの命令で動いていると、マルクス主義の上層部が勘違いするほどに。