>>321
の続きです。

だから、私「注釈の人」こと荒谷直人の父の絵の師匠である、中村百合子先生が口封じとして、不審死させられていたりする訳ですが。
こちらは時期的にそれより遡る事、1999年あたりに、私が創価学会を批判している出版社に「創価学会の勧誘方法」を書いた手紙を送った事が原因で、情報を漏らしたと疑われたのでしょうけどね。
内容は、草の根掲示板に書いた内容と同じでしたから。
創価学会のやり方に気付く切っ掛けとなった、私を「サンホーム尼崎」という職場に放り込んだ市の福祉局のミカワ部長は、殺されこそされなくとも精神病院に放り込まれたり、
当時の私の周辺は、疑心暗鬼になったマルクス主義の上層部による粛清の嵐でしたよ。
人は死んだら生き返れません。
マルクス主義の上層部は、その粛清による死者の数こそが、私の流す情報の証拠となるという事を、当時から理解していなかったのでしょうね。
ネット上の情報をいくら改竄したところで死者は生き返りませんから。
その生死こそが証明になってしまいます。