被害報告をさせて頂きます。
案の定、昨日の私「注釈の人」こと荒谷直人の書き込みに対してのマルクス主義の側の返事は、
ここへの書き込みではなく、近所の騒音でした。
今日は睡眠4時間で403号室の柄川さんの部屋からの騒音で起こされた後、
401号室の前田さん、502号室の白戸さん、302号室の山本さんなど、
創価学会などに属する近所のマルクス主義の関係者に断続的に騒音を鳴らされています。
相変わらずマルクス主義のやり方とは、中世の奴隷制度の時代のやり方です。
言う事を聞かない奴隷に対して振るう鞭が、「鞭」から「騒音による安眠妨害」に変わっただけで、やり方は同じですよ。
ソ連時代から現在のロシアのといい、中国といい、現在のこの日本におけるやり方といいね。
まさしく、マルクス主義とは中世のイギリス型帝国主義のやり方に他なりません。
本体がマルクス主義になっただけのね。
そのカール・マルクスはイギリスで共産党宣言を発しているので、
マルクスはイギリス政府に雇われて植民地支配の偽装形態を提唱した可用性もあります。
それだけ、マルクス主義のやり方は、植民地支配時代のイギリスのやり方に酷似しているという事です。