よほど、この前の

>>312

>>326

において、私「注釈の人」こと荒谷直人が書いた、18年前の創価問題新聞の草の根掲示板を内容を使った立証方法は、マルクス主義の上層部を焦らせたようですね。

>>328

>>333

現在のマルクス主義の上層部の情報操作の方針としては、「朝鮮人」のみを責任回避の捨て駒とする方針のようですけどね。
それはそれで、その「朝鮮人」のなかにマトモな人がいれば、マルクス主義の上層部を裏切りますけどね。
それに、日本の文化を「差別的な文化」だと思い込ませる為の印象誘導をかねた情報工作のやり方です。
このやり方は、マルクス主義の上層部の方針として、マルクス主義に対して叛意のある民族同士の連携を分断しつつ、
マルクス主義の上層部が主犯とならぬよう、責任回避の為の情報操作を兼ねているやり方ですね。
一連のこの「マルクス主義の洗脳方法 part2」のスレにおける、
マルクス主義の上層部からの命令による、私の書き込みに対しての情報操作(荒らし行為)の誘導内容を読んでも解るようにね。
あくまで、これを命じたマルクス主義の上層部の方針としては、「アジア人の内輪揉めだった」という形で幕を引きたい訳ですよ。