>>34
の続きです。

どのような誘導も、最終的にはマルクス主義を美化する形で民衆は誘導されるので、そちらの可能性よりは、
やはり、生前のカール・マルクスがヴィクトリア女王の弱味を握り、その弱味でゆすり、支配下に置いた可能性の方が高いですけどね。
「のぞき(監視)」によって人の弱味を握り、それでゆすって個人を支配下に置くのもマルクス主義のやり方ですからね。
マルクス主義者の「のぞき体質」も生前のカール・マルクスの性格の名残りですよ。


以上、「注釈の人」こと荒谷直人が、兵庫県尼崎市の東難波町3丁目にある県営住宅の402号室の自宅から、被害報告を兼ねて、
昨日の書き込みに対してのマルクス主義の側の返答を紹介させて頂きました。
相変わらず、マルクス主義というのは論争からは逃げるだけで、民衆に対しての鞭を振るう事しか返事の言い方を知らぬようです。
こんな非礼な返事の返し方をしてくるという事は、留学生の内、かなりの割合で中国共産党から命令を受けているという事もバラされては困るという事ですね。
その留学生に県営住宅をシェアハウスとして提供しているのが兵庫県知事だという話だけに。
カール・マルクスの師匠である共産主義者のローレンツ・フォンシュタインに弟子入りした伊藤博文が初代知事を勤めた兵庫県の知事だけに、
代々、兵庫県知事はマルクス主義の関係者しかなれないんでしょうね。
マルクス主義の傀儡組織である創価学会の指導者が、代々、マルクス主義者しかなれないように。
どうりで兵庫県知事選挙は、毎回、選択肢のない2択選挙な訳ですよ。