>>343
の続きです。

普通に歴史的に考えても、カール・マルクスを匿っていたイギリス政府とマルクスはツルんでいるでしょうに。
イギリスのロンドンに、こんな立派なマルクスの墓があるぐらいだし。
下記の写真は、「カール・マルクス 墓」と検索して、適当に拾ったものですけどね。

https://st.depositphotos.com/1186248/2800/i/950/depositphotos_28002709-stock-photo-karl-marx-bust-in-highgate.jpg

本来「偽装対立」のカラクリ自体がマルクス主義の上層部にとってはトップシークレットの基本戦術で、情報操作の為に流したくなかったでしょうけどね。
その証拠に、先程、私「注釈の人」こと荒谷直人が紹介した「学会と北朝鮮がそっくりだと思う」のスレにおいての2002年ごろの私の書き込みにおいて、
リチャード・コシズミのようなマルクス主義の情報工作員は私に絡んできていないでしょうに。
ただ、その四年間で、私の情報を流してくれたいた協力者は、何人、マルクス主義の上層部によって、口封じの為に精神病院に放り込まれたのでしょうね。
その人たちのおかげで、マルクス主義の上層部は、情報操作を行う際に、ここまで私の流す情報に似せざる得なくなった訳ですけどね。