>>360
の続きです。

18年ほど昔、私「注釈の人」こと荒谷直人は、創価問題新聞の「草の根掲示板」上の論争過程で、
池田大作の名前を「踏み絵」として創価学会員に踏ませようとしました。
私に絡んできた情報工作員に「非学会員を装うならなら、池田大作を批判してみろ」とね。
しかし、私が流す「創価学会の洗脳方法」の情報を必死に誤魔化そうとしていた情報工作員のうち、何人かは池田大作の批判が出来ました。
だから、創価学会の更に奥で命令を下している存在がいる事に気付いたんですけどね。
共産党が出している創価学会を批判した本に書かれた情報との矛盾を感じましたからね。
情報とは、実際に行動して自分の目で確認するものです。
これもマルクス主義が情報操作の際に偽装対立を行うという事に気付いた切っ掛けですけどね。
当時、創価学会を批判している本は一通り読みましたよ。
創価学会では池田大作が神格化されているそうですからね。
組織のリーダーを捨て駒として使い、マルクス主義の偽装組織として組織を使い回しにするなら、その方が便利ですからね。
これは、中国政府が幹部を捨て駒にして、よくやるやり方ですね。