>>361
の続きです。

さて、この「イギリスにあるカール・マルクスの墓」に関しての感想を聞きたいものですね。
今度はこれを見て、「イギリス政府と生前のカール・マルクスとの繋がりに関しての感想を書けるかどうか?」という「踏み絵」ですので。
私「注釈の人」こと荒谷直人は本物の自由主義者なので、批判の対象に制約はありません。
だから疑える証拠があれば、こうやって誰であろうと批判します。
カール・マルクスにも、イギリス政府にも、疑問に思える所があれば、こんな「問題提起」ならぬ「疑問提起」を他者にする事が出来ます。
私が、誰の飼い犬ではない、誰の思想にも縛られぬ自由主義者だからです。
しかし、あなた方マルクス主義の情報工作員は違います。
必ず、視点を逸らしたい方向へ誘導するように命令を受けています。
なら、逆に「視点を向けさせたくない方向」に関しての疑問提起をしてみれば良いわけです。
情報誘導を命じられた情報工作員ならば、第三者から見たときに「不自然な回答」を返してくるでしょうから。
現に、ここの私に絡んでくる情報工作員は「イギリスとマルクスとの繋がり」や「カール・マルクスの共産党宣言」を避けたがりますよね。