>>384
の続きです。

この

>>371

の私「注釈の人」こと荒谷直人の「成り済まし」なんて、
そのマルクス主義の偽装宗教である「統一教会」の信者に私を仕立てようだなんて、
無理がありますよ。
マルクス主義の偽装宗教は、ほぼ全てリーダーが神格化されているので、信者でない事を証明するのに「教祖の文鮮明が偽装したマルクス主義者」と説明すれば良いだけですからね。
私は無宗教のマルクス主義批判者ですよ。
マルクス主義などという酷い思想が支配するこの世の中で、神を信じる事など出来ませんよ。
神というものが存在しているなら、統一教会の教祖や、その教祖であるマルクス主義者の文鮮明に命令を下しているマルクス主義の上層部に天罰とやらでも与えて欲しいものです。
皮肉な事に私にとっては、マルクス主義の支配する今のこの世の中こそが、神というものがいないという事の証明になっています。
私は「自分の代行者を騙るマルクス主義者の教祖を、神とやらがもし存在するならば、なぜそれを裁かないのか」と考えてしまうもので。
なんせ、マルクス主義の上層部は、私の「成り済まし」をするだけでなく、
神の代行者を騙るマルクス主義者が演じる教祖に、神の「成り済まし」をさせているぐらいですからね。
自分は神の生まれ変わりだとか嘘をつかせてね。