>>432
>>433

あれから、ずいぶん荒らしているかと思えば、ずいぶん大人しくなりましたね。
そんなに私が招き入れた「第三者の眼」が気になりますか。
私を全共闘に仕立てあげるには無理がありますよ。
全共闘世代には、私のようにカール・マルクスの共産党宣言をdisる事は出来ませんからね。
マルクス主義の情報工作員さん。
それとも、その背後にいるイギリスの情報工作員と言うべきですかね。
また、あなた方マルクス主義の情報工作員の方々がここを荒らしたくなるほどの「情報」を書きますので、期待しておいて下さいな。
まあ、「カール・マルクスの踏み絵」も踏める情報工作員もいるという事は、ここを荒らしている人は、さぞかしイギリスの関係者も多いんでしょうけどね。
イギリスがマルクス主義の上層部に命令を下しているのなら、
どうりで昔、私「注釈の人」こと荒谷直人が送った「尼崎の中の北朝鮮」の情報を、アメリカ、イギリスの両国共に揉み消す訳ですね。

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このイギリス領事館への手紙は郵便局内で差し止められ、私に送り返されたものです。
マルクス主義の背後にある「主犯」がイギリス政府なら、
これまでアメリカ大使館への手数に関しては無視を決め込んでいたにも関わらず、このイギリス大使館や領事館に手紙を送り始めた頃より、
マルクス主義の上層部が焦りだした理由にも納得が行きますよ。
私を口封じに精神病院に入れたくなるほどにね。
生前のカール・マルクスから始まり、現在のマルクス主義の上層部に命令を下しているの主犯がイギリス政府ではね。