>>439
の続きです。

変に隠そうとしなければ、私「注釈の人」こと荒谷直人も、マルクス主義の背後にある存在が、イギリス政府だと気づかなかったと思いますよ。
これを見ている第三者の皆さんもgoogleで「カール・マルクス イギリス政府との繋がり」や「カール・マルクス イギリス王室との繋がり」と検索してみて下さい。
カール・マルクスの時代から150年間、その当時、イギリス政府がカール・マルクスを匿っていたにも関わらず、
「カール・マルクスは本当はイギリスの工作員ではないのか?」という視点で書かれた本が一つもないという事が解ると思います。
これは、普通にカール・マルクスとイギリス政府との関係を調べていけば、たどりつく疑問だと思いますよ。
それに、イギリスが王政国家である以上、部下の貴族よりも、その王を疑うのは当然ですからね。
「存在していない事自体が不自然な本」が一つもないという事は、
この「カール・マルクスとイギリス政府との繋がり」という視点で本を書く事自体が、現在の世の中で言論弾圧の対象になっているという事です。
やはり、今の世の中は、平等主義とはほど遠い「マルクス主義」という名のイギリス傀儡思想に支配される植民地制度の世の中という事なんでしょうね。