>>445
の続きです。

私「注釈の人」こと荒谷直人が初めてアメリカ大使館に手紙を送った時期は9.11テロのが起きた直後のブッシュドクトリンが発表された時期です。
ブッシュドクトリンの内容を読んで、「テロ支援国家」と指摘された国に北朝鮮が含まれていた事から、手紙を送るには丁度よい機会だと考え送りました。
むこうが欲するテロ支援国家「北朝鮮」の情報を、私は送っただけですからね。
それが、まさかアメリカ政府と北朝鮮、否、その北朝鮮の本体であるマルクス主義との繋がりをはかる「踏み絵」となるとは、当時は考えてもいませんでしたけどね。
手紙を送ってから6年近くもの間、アメリカ政府から手紙の返事どころか、尼崎市内の北朝鮮組織を潰す様子もないと所から、
アメリカがマルクス主義に支配されていると確信し、その同盟国であるイギリスに情報を流した訳ですけどね。
アメリカ大使館と領事館、イギリス大使館と領事館にこれまで送った50通近くの手紙の内、郵便局内で妨害を受けて送り返されたのが下記の手紙です。

https://farm9.static.flickr.com/8507/28285865483_4accedb0b5_o.jpg

これまで、50通近くも送った分、確実にアメリカ政府とイギリス政府は、ここで私が皆さんに晒している私の両親の情報を把握しています。
にも関わらず、日本国内の北朝鮮関係組織を排除しようとしませんでした。