>>446
の続きです。

あれだけ、その活動によって日本国内で死者が出ているにも関わらずね。
まるで、北朝鮮の問題は拉致問題しか存在しないかのようなパフォーマンスを続けるアメリカ政府とイギリス政府の反応に、
拉致問題自体が情報操作の為に起こされた事件だと解りましたよ。
実際、「拉致された」と主調する被害者の情報は、現実に存在する日本国内の北朝鮮組織の情報と一致しませんからね。
その喉元で育った内部告発者である、私が流す写真と情報を見ても解る通り。
イギリス政府とアメリカ政府への私の手紙を、両国とも揉み消した事から、私の疑念は、確信へと変わりましたよ。
「そもそも、冷戦下においても、西側と東側は対立しておらず、同じ組織同士の民衆を欺く為の茶番劇だったのではないか?それにマルクス主義における民意の誘導の為の基本戦術は偽装対立だし。」という確信へとね。
下記の

>>440

において私「注釈の人」こと荒谷直人が、

>変に隠そうとしなければ、私「注釈の人」こと荒谷直人も、マルクス主義の背後にある存在が、イギリス政府だと気づかなかったと思いますよ。

と書いたのは、こういう理由です。
あの手紙を揉み消すという事は、イギリス政府とマルクス主義は一心同体であると見なさざるえませんからね。