>>447
の続きです。

そう考えると、近代史における歴史の教科書に書かれた不自然な矛盾のほとんどが解消出来ます。
元々、私は高校時代から歴史が好きでしたからね。
ただ、マルクス主義の関係者の「誘導」に乗らないと、例え、歴史のテストで100点を取っても、奈良大学にすら入れないだけの事で。
マルクス主義の息のかかった天理教の寮に関しては、ここで持ち出すと話が逸れるので本題にもどします。
ただ、その寮の管理人である自動車科の中村忠行先生に「わしの寮にくれば奈良大学に入れてやる」と言われただけの話ですけどね。
逆に断れば、歴史の成績が良かろうが附属高校であろうと落とされるというだけの話で。

さて、私「注釈の人」こと荒谷直人は、このスレで2つの説を唱えています。
半分、趣味と立証を兼ねて考察しました。
なんせ、これは私自身の命がかかっていますからね。
私が的外れの主犯を指摘すると、「これ幸い」と私は殺されるでしょうから。
逆に、私が正確な主犯を当てると、私が殺された際に、その主犯が疑われます。
偽装工作を主とする、全てのマルクス主義の国を統括している、カール・マルクスの第一インターナショナルの系譜をもつ組織の指導者に「命令を下している主犯」としては、それは避けたい所ですから。
つまり、この立証は私自身を生かす「策」でもある訳です。
主犯の説明をするだけで、こんな長ったらしい説明をしなければならないほど、マルクス主義というのは2重、3重に偽装されているという訳ですけどね。
私が唱えるこの「説」は、ここに絡んでくるマルクス主義の情報工作員が、ここを荒らす理由でもありますけどね。