>>465
の続きです。

貴族階級の女にとって、下民の女の体がいくら汚れようと関係ないのでしょうけどね。
貴族階級の女にとって、下民の女は借金漬けにして、男のガス抜きをする奴隷として使うだけの事で。
この風俗店にて使われる「ただの紙で出来た紙幣」、つまり「お札」はこの場合、ただの「女の共有チケット」になりますけどね。
それに気づかせないようにするのが、イギリス政府が考えた「経済」という名の詐欺システムというものですけどね。
別に、私の母は風俗店に働いた事はありませんが、私の知る限り、私の母は人生において、私の実の父も含め、三人の男に「共有」されています。
私の「注釈の人」こと荒谷直人の父「荒谷浩」から母へと宛てた当時の「ラブレター」を読む限り、前の彼氏の山下という男に捨てられた絶妙なタイミングで私の父が近づいてきたようで。
まさしく、マルクス主義の洗脳方法である「嫌がらせ役」と「懐柔役」のやり方です。
もっとも皮肉な事に、母がそんなやり方でマルクス主義者の父に騙されていなければ、私はこの世に生まれていませんでしたけどね。
下民の女を、男を支配する為の道具としか考えないイギリスの国主のエリザベス女王が揉み消した、そんな「マルクス主義の洗脳方法」の情報。
マルクス主義の上層部に命令を下しているのが本人なら、当然、私の流す情報は揉み消すでしょうからね。
逆に男である私のほうが、その息子として、こんなやり方に「キレている」ぐらいですよ。