>>472

新潮社による情報操作を目的とした、そんな偽装対立には飽きましたけどね。
世間に「流れては困る情報」が流れた時のマルクス主義(その上層部に命令を下しているのはイギリス政府)の情報操作のやり方の基本は、
「流れた情報に対して8〜9割を似せて、主犯を逸らす為に1〜2割の嘘を混ぜる」というやり方です。
これは、情報操作の際に、「流れては困る情報」(その時点で自然に拡がるほど、既に世間の信用を得ている情報)に似せる事によって、
「情報に対しての信頼」という意味でのイニシアチブを握る事を目的としたやり方です。
これは「似たような情報ならば、大手出版社などの情報拡散力のある方の情報を信じてしまう」という普通の人の心を利用した情報操作のやり方です。
その大手出版社がマルクス主義の情報工作機関でないのなら、
戦前の朝日新聞の広告欄に掲載されていた「なぜかマルクス本の紹介しか掲載されていない広告欄」の事なども、これまでに紹介しているでしょうから。
戦前の当時の新聞を読む限り、支配者であるはずの「大日本帝国」自体が日本国内での共産主義の拡大を推進していたようにしか見えませんよ。
当時の朝日新聞のマルクス本の広告を読むと「これを読まないと時流に乗り遅れる」とかの「煽り文句」が目立っていましたからね。
歴史好きな私「注釈の人」こと荒谷直人は、戦前の新聞を読むのも趣味だったもので。
歴史の教科書の通りだと、説明のつかないマルクス本の広告欄が戦前の朝日新聞に掲載されていた日には、「戦前の日本が共産党を弾圧していた」なんて嘘との間に矛盾を感じますよ。
当時にしたって、宮本顕治と旧日本軍との偽装対立だろうに。
新潮社も例にもれず、創価学会の記事にしたって「ただのカルト宗教」としてしか扱わず、「創価学会は共産主義の傀儡組織」といった真実は書きませんからね。
私の住んでいる県営住宅の自治会は完全に、その創価学会と共産党が連携して運営してますよ。
写真を見ても解る通り。

公明党と共産党のポスターのポスターが仲良く並んで貼られている県営東難波高層住宅前(自宅前)の写真
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/17240/image/320/0/