>>47
の続きです。

おそらく、この梅田耕太郎という人物は小島容疑者に殺害される直前まで、上から命令のされた通り、
この茶番劇における自分が女性を助ける役、
つまり、このスレで紹介している「マルクス主義の洗脳方法」における「懐柔役」(この場合、正確には「英雄役」)だと思っていたでしょうね。
小島容疑者の事は、この茶番劇の「同志」だと思っていた事でしょう。
民意を誘導する為の、この茶番劇の。
同じマルクス主義の「同志」の「嫌がらせ役」(この場合、正確には英雄を引き立てる「犯人役」)に殺される直前までは。
犯人が執拗に滅多刺しにしたのは、死に際に、マルクス主義の上層部に捨て駒にされた事に梅田耕太郎という人物が気づき周囲の乗客に命令の内容を喋らせない為でしょうね。
梅田耕太郎という人物の本人の予定では、マルクス主義の上層部に命じられた通り、犯人を取り押さえ、ニュースで報道され英雄になる予定だったでしょうから。
精神障害者を装って、助けに入った梅田耕太郎という人物を口封じに殺害するように命じられた小島容疑者と、
梅田耕太郎という人物との命令の違いは、この部分だけだったでしょうから。
これがマルクス主義が部下を捨て駒にする時のやり方です。
「マルクス主義における英雄の作り方」でもありますけどね。
部下の命を捨て駒にする、民衆を欺く詐欺師のやり方ですよ。