>>493
の続きです。

今回のこの「県営だより」は、その証拠と言えます。
下記の私「注釈の人」こと荒谷直人が住んでいる、
兵庫県尼崎市の東難波町3丁目の25-1に建っている県営住宅前の自治会公認で「公明党(=創価学会)」と「共産党」のポスターが仲良く並んで貼られている場所。

https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/17240/image/320/0/

この写真の何処に「団地の適正管理で公平性」があるのでしょうかね。
家賃だけではなく、これを黙認している自治会の金を県は払えと、低所得者に脅している訳です。
共産党や創価学会への加入を、嫌がらせによって強要されるような自治会に。
県営住宅において独立運営されているはずの「自治会」という組織は、国の直属の組織だと認めてしまっている訳です。
つまり、県営住宅内での創価学会の犯罪行為の隠蔽が自治会が行っている以上、それも国策という事になります。
しょっちゅう、やる必要もない「団地の掃除」や「赤い羽根」の募金の強要も国策という事になりますよ。
ましてや、私の住んでいる県営住宅には掃除に参加しなければ1000円もの罰金を払わなければならないという酷い決まりがあります。
罰金によって低所得者に対して、掃除の参加を強要している訳です。
これは、国家がこの国の法律で定められた「思想、信条の自由」という法を犯している証ですよ。